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“大阪”青春純情ラブコメ『赤灯えれじい』が黒崎煌代×鳴海唯W主演で実写ドラマ化

  • 2026.8.19
ドラマ『赤灯えれじい』柳川智史役の黒崎煌代 (C)「赤灯えれじい」製作委員会 width=
ドラマ『赤灯えれじい』柳川智史役の黒崎煌代 (C)「赤灯えれじい」製作委員会

黒崎煌代と鳴海唯がダブル主演するドラマ『赤灯えれじい』が、テレビ東京ほかにて10月8日より毎週木曜24時に放送されることが決まった。2人は連続ドラマ初主演。

【写真】ヒロイン・秋山智子(チーコ)役の鳴海唯

本作は、2003年に第48回ちばてつや賞ヤング部門大賞を受賞した、きらたかしによる同名漫画を実写化。赤灯に導かれて出会うヘタレ男×ヤンキー女の“大阪”青春純情ラブコメディーだ。大阪を舞台にした原作の人情あふれる愛おしい世界観をリアルに届けるため、ほぼ全編にわたり大阪ロケを実施。数々の関西ゆかりのキャストが集結する。

根っからのヘタレな主人公・柳川智史(サトシ)を黒崎煌代、もう一人の主人公である金髪のヤンキー女・秋山智子(チーコ)を鳴海唯が演じる。

実家暮らしで自堕落な日々を送る、無職のヘタレ男・サトシ(黒崎)。地元の不良に金をせびられる情けない毎日を過ごすなか、そんな日々から抜け出そうと、交通誘導のバイトを始める。

理不尽な運転手たちに馬鹿にされながら、赤灯を振る現場で出会ったのは、自分とは正反対の金髪でけんかっ早いヤンキー女・チーコ(鳴海)だった。「謝るくらいやったら、ちっとは根性見せてみいや」。気が強いチーコに最初はビビり倒すサトシだったが、心優しい一面を知るうちにどんどん心を奪われていく。やがて、ヘタレなりに彼女を守ろうと奮闘し始めるサトシ。その真っすぐな思いは、チーコにとっても次第にかけがえのないものになっていき…。

さらに、2人を取り巻く登場人物として、最新の話題作で存在感を放つ新世代俳優や関西出身の実力派キャスト、お笑いファン必見の新喜劇人気座員など、個性豊かな追加キャストが近日公開予定。

黒崎煌代は「大阪に住む男女が、ぶつかり合い、ボコボコになりながら、周りの人々に助けられ進んでゆく、純愛ラブストーリーです!!私は、原作『赤灯えれじい』が心の底から大好きで、人生の一本と言える作品です。おそらく私と同じように作品を思っている方々は沢山いらっしゃると思います。そんなサトシを演じられる幸せを噛み締めながら大切に毎日撮影しております!キャスト、スタッフ全員『赤灯えれじい』愛に溢れたチームで大阪での撮影は最高に楽しいです!」とコメント。

鳴海唯は「チーコは金髪ヤンキーで愛煙家、喧嘩っ早く、不器用な女の子であり、一見、自身とは似ても似つかない人物でしたが、この作品の中でチーコとして生きられたらどんな景色が見られるだろうと好奇心が湧き、彼女のひたむきさにシンパシーを感じ、気づけば底知れぬ愛情が湧き、今に至ります。サトシと出会い、お互いにぶつかり合って成長していく2人の姿はきっと現代を生きる人々に届けるべき作品になっていると思います。大阪の空気を存分に感じながら撮影に臨んだ日々は私にとってかけがえのない時間になりました」とコメント。

原作者のきらたかしは「『赤灯えれじい』の連載が終了してから約20年。まさかこのタイミングでドラマ化が実現するとは思いもしませんでした。制作にあたっては、脚本段階から原作に最大限の敬意を払っていただき、その上で15巻分の物語を見事にドラマの枠に凝縮し、現代に合わせてブラッシュアップされた作品へとまとめ上げてもらうことができました」としている。

実写ドラマ化を記念し、きらたかしが新たにサトシとチーコを特別に描き下ろしたイラストが到着した。二人の物語の原点である交通誘導アルバイトの制服姿で頬を寄せ合う、まるでオフショットのようなほほ笑ましい一枚に仕上がっている。

さらに、10月13日発売の「ヤングマガジン」46号より、続編となる最新作『赤灯えれじい2024』の連載がスタートすることも決まった。

ドラマ『赤灯えれじい』は、テレビ東京、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ 九州放送にて10月8日より毎週木曜24時、BSテレ東にて10月13日より毎週火曜24時放送。Disney+(ディズニープラス)にて各話放送後から国内見放題独占配信(アジア独占配信)。

※キャスト、原作者らのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■黒崎煌代/柳川智史(サトシ)役

ドラマ「赤灯えれじい」サトシ役の黒崎煌代です!
大阪に住む男女が、ぶつかり合い、ボコボコになりながら、周りの人々に助けられ進んでゆく、純愛ラブストーリーです!!私は、原作「赤灯えれじい」が心の底から大好きで、人生の一本と言える作品です。おそらく私と同じように作品を思っている方々は沢山いらっしゃると思います。そんなサトシを演じられる幸せを噛み締めながら大切に毎日撮影しております!キャスト、スタッフ全員「赤灯えれじい」愛に溢れたチームで大阪での撮影は最高に楽しいです!
今年の秋はサトシとチーコをどうかよろしくお願いします!是非、ご期待ください!!

■鳴海唯/秋山智子(チーコ)役

初めに「赤灯えれじい」の原作を読ませていただき、一気にこの物語の虜になりました。
チーコは金髪ヤンキーで愛煙家、喧嘩っ早く、不器用な女の子であり、一見、自身とは似ても似つかない人物でしたが、この作品の中でチーコとして生きられたらどんな景色が見られるだろうと好奇心が湧き、彼女のひたむきさにシンパシーを感じ、気づけば底知れぬ愛情が湧き、今に至ります。サトシと出会い、お互いにぶつかり合って成長していく2人の姿はきっと現代を生きる人々に届けるべき作品になっていると思います。大阪の空気を存分に感じながら撮影に臨んだ日々は私にとってかけがえのない時間になりました。そして大阪が大好きになりました。1人でも多くの方にこの作品が届くことを心から願っています。ぜひ楽しみに待っていてください!!

■原作者・きらたかし

「赤灯えれじい」の連載が終了してから約20年。まさかこのタイミングでドラマ化が実現するとは思いもしませんでした。制作にあたっては、脚本段階から原作に最大限の敬意を払っていただき、その上で15巻分の物語を見事にドラマの枠に凝縮し、現代に合わせてブラッシュアップされた作品へとまとめ上げてもらうことができました。
一度撮影現場にお邪魔させていただきましたが、黒崎煌代くんと鳴海唯さんはまさにサトシとチーコでした!!出演された方々、制作に関わった全ての皆様に心から感謝いたします!!
「赤灯えれじい」の読者さんはもちろん、「赤灯えれじい」を知らない方が見ても間違いなく面白いドラマです!!


■チーフプロデューサー・二瓶朔也(テレビ東京 ドラマビジネス部)

ヘタレなサトシと不器用なチーコ。とても人生が「うまくいっている」とはいえない2人。しかし、「うまくいく」人生とは何なのでしょうか?他人の成功が可視化され、成功への羨望がとても強い時代に、サトシとチーコの生き方はヘタレで不器用すぎるかもしれないですが、ぶつかり合いながらも、お互いにお互いの幸せを願い、人生を重ねていく2人の姿に、とても前向きな気持ちになります。そんな2人に感じたのは、むしろ憧れだったかもしれません。
大阪の風景、食、そして市井を生きる人々。そのすべてを包み込むような街の温かさのなかで、黒崎さんと鳴海さんのお2人が、サトシとチーコを魅力たっぷりに演じてくださっています。ぜひお楽しみいただけますと幸いです。そしてこれから発表されるキャストの皆様も素敵な方ばかりです。どうぞご期待ください!

■プロデューサー・山本晃久(キアロスクロ)

この原作に出会ったのはわたし自身がちょうど社会に出て働き始めた頃でした。自分に何ができて何ができないのかさえ判然としない時期に、サトシとチーコが苦悩しながら懸命に生きている様を読んでいました。読む度に、暗い道のほんの少し先に、仄かな灯りを見つけたような気持ちになったことを覚えています。
時代や社会がいかに変容しようとも若者たちはいつでもこのか細い道を歩んでいくのだと思います。その歩みの中で人は道を外れることもあるし、つまずいて転び、その場にうずくまってしまうこともあります。そんな時、このドラマを見て大阪という街に生きる温かい人たちに出会ってほしいと思います。サトシとチーコを見たら、ひょっとすると、前に進む勇気が芽生えるかもしれません。
原作と同じように、笑って泣けて明日を生きる力をもらえる、そういうものになればと願いながら、素晴らしいキャストとスタッフと共につくりました。
きら先生が丁寧に培われた地に根を張っていくようなひとのたくましさとやさしさを、少しでも表せていたら幸甚です。

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