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「うっ…」夫が使うドライヤーの風に息を止めた朝。私が伝えたひと言で起きた変化とは

  • 2026.8.16

夫のように身近な相手だからこそ、気になることを伝えるのは簡単ではありませんでした。夫のにおいについて、言葉選びに戸惑った体験です。

朝の支度中の違和感

夫は普段から身だしなみに気を配るタイプで、毎朝のヘアセットも丁寧に仕上げています。髪を軽く濡らしてからドライヤーで乾かし、整えていくのが習慣です。

ある朝、そのドライヤーの風がこちらに流れてきた瞬間、息を止めたくなるようなにおいが漂ってきました。いわゆる加齢臭のようなにおいで、予想外のにおいに、思わず息を止めたくなるほどでした。

夫へのにおいの伝え方

夫に加齢臭のようなにおいのことをどう伝えるべきか悩みました。普段から身だしなみに気をつかう人だからこそ受け止めてくれると思う一方で、言い方によっては傷つけてしまうかもしれないという気持ちもありました。

どう伝えるべきか悩んだ末に、私の口から出たのは「SmellがBad」という英語交じりのぎこちないひと言でした。それを聞いた夫は、その場では特に反応を示しませんでした。

さりげない行動の変化

その日の仕事帰り、男性向けのにおい対策をうたう柔軟剤がそっと洗濯機の横に置かれていました。それを見たとき、あのひと言がきちんと伝わっていたのだと感じました。言葉には出さなくても、夫なりに受け止めてくれていたのだと思うと、少しほっとした気持ちになりました。

ただ、柔軟剤は衣類のにおいを整えることはできても、体や頭皮などから出るにおいそのものへの対策とは少し違うのかもしれないとも感じています。

まとめ

今回の出来事を通して、身近な相手に気になることを伝える難しさを感じました。どう伝えるか迷い、傷つけたくないという思いとの間で揺れましたが、不器用でも伝えようとすることで相手に届くこともあるのだと実感しました。これからは相手への配慮を忘れずに、自分なりの言葉で少しずつ伝えていけたらと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:林よしの/30代女性・会社員

イラスト:ふるみ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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