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最高の冷たい麺が食べられる、東京の話題店9

  • 2026.8.13
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猛暑を乗り切るなら、涼感とおいしさを兼ね備えた冷たい麺料理がいちばん! 今回は、暑い夏にぴったりの3つのジャンルから絶品冷やし麺をご紹介。

エスニック風:香辛料が爽やかに香り、お酒のお供にも最適な刺激的味わい。
韓国テイスト:甘み・辛み・酸味が重なり食欲をそそる涼の定番。
創作麺:冷やすことで麺本来のうま味や個性が際立つ一杯。

バラエティ豊かなラインナップで、夏の暑さを吹き飛ばそう!

Photo : JUN HASEGAWA、MIREI SAKAKI

Jun Hasegawa

【エスニック風】スタンドバインミー/学芸大学

ベトナムの香りがはじける!ナチュラルワインと味わう本格麺

野菜やハーブたっぷりの自然派ベトナミーズを展開する「スタンドバインミー」から、夏にぴったりの涼麺が登場。

ゆで鶏で食べ応えのある生フォー麺の「辛み冷やしフォー」(¥1,815)は、レモングラスやチリが利いた自家製調味料「サーテー」の刺激に、ライムや大葉のすっきりとした爽やかさが調和する一杯。トッピングの揚げゆで卵を崩せばマイルドな味変も楽しめる。

さらに月曜限定で、自家製ブン麺を使った今季だけの「酢漬けゴーヤと甘ダレ牛肉の涼麺」も必食だ。キリッと冷えたソーヴィニヨン・ブランと合わせて、暑い日を少し特別な時間に。

Jun Hasegawa

甘辛い牛肉の揚げ春巻きのジューシーさが口いっぱいに広がり、ゴーヤの苦み、パクチーの香りが絡み合う。「酢漬けゴーヤと甘ダレ牛肉の涼麺」(¥1,903)。豊富に揃う、フランス産ナチュラルワインと一緒に味わいたい。

StandBánhMi スタンドバインミー
住所/東京都目黒区鷹番2-16-23 M&K鷹番 1F
営業時間/11:00〜15:00、18:00〜翌2:00
定休日/火曜
Instagram/@standbanhmi

MIREI SAKAKI

【エスニック風】ダダイ タイ ベトナメーゼ ディムサム/渋谷

冷製アレンジが新鮮なココナツベースの濃厚ヌードル

タイやベトナムの味をモダンにアレンジした料理を、テラス付きの心地よい空間で楽しめる同店。

注目の「炙りコーンの冷製カオソーイ」は、タイ北部名物の温かいカレースープを夏らしくアレンジした一杯だ。ココナッツベースの濃厚なソースに、甘みのある炙りとうもろこしや鶏肉をトッピング。別添えのパクチーや赤玉ねぎのピクルスで味変すれば、タイ料理ならではの「甘・辛・酸」の豊かな調和が広がる。

平日限定の「週替わりアジアンランチ」(¥1,650)などで提供され、メニュー詳細はSNSで確認できる。

MIREI SAKAKI

平日限定「週替わりアジアンランチ」(¥1,650)より、「炭焼き牛肉とハーブの冷製フォー・ボー」。

クラシックとモダンが融合したデザインの店内には、巨大なアートが飾られたバーが印象的。メインダイニングはアーティスティックな空間が広がり、テラスもある。渋谷の真ん中でリゾート気分を味わって。

Dadaï Thai Vietnamese DimSum ダダイ タイ ベトナメーゼ ディムサム
住所/東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK North 1F
営業時間/11:30〜23:00(日曜・祝11:30〜22:00)
定休日/不定休
Instagram/@dadai_thaivietnamese_dimsum


Jun Hasegawa

【エスニック風】寄(よせ)/参宮橋

本場タイの「ラープ」と和風だしの絶妙なマッチ

食とカルチャーのセレクトショップをコンセプトに、食とお酒からアパレルまで揃う角打ちスタンド「寄(よせ)」。

注目は京都の人気そば店「suba」考案の「ラープ蕎麦」(¥1,540)だ。和風の冷やしだしをベースに、ナンプラーやライムを効かせたタイ風ひき肉サラダの"ラープ”をトッピング。

爽やかなパクチーやミント、炒りジャスミンライスのザクザクした食感が心地よいアクセントになり、じめじめした暑さを吹き飛ばす。新宿ゴールデン街「オープンブック」のスパイシーな「リアルレモンサワー」(¥1,100)をはじめ、豊富なお酒とのペアリングも楽しめる。

Jun Hasegawa

店内はコの字スタンドがある。また外には畳のテーブル席と立ち飲みスペースが用意。通し営業でいつ訪れても料理とお酒を楽しめる。その日の気分で楽しめる気軽さも多くの人に支持されている理由だ。

Yose 寄
住所/東京都渋谷区代々木3-38-10 1F
営業時間/11:30〜23:00
定休日/水曜
Instagram/@yose_tokyo


Jun Hasegawa

【韓国テイスト】ミシクタン/新大久保

味も見た目もインパクト大!人気焼肉店の麺メニュー

ミシクタン/新大久保

新大久保の人気店「ミシクタン」は、サムギョプサルなどの韓国式炭火焼肉を求める人々が連日大行列をなしている一軒。ここの隠れた人気メニューが、平打ちのカルグクス麺にとびっこやえごま粉、韓国のりのほか、しょうゆベースの特製ダレに漬け込んだかにを大胆にトッピングした「カンジャンケジャンビビン麺」(¥1,738)。甘じょっぱいタレとプリプリのかにのうま味がもちもちの麺に絡み、クセになるおいしさ。

「カンジャンケジャンビビン麺」はかにの身を取り出し、ほかの具材と一緒に混ぜて味わう。その迫力に圧倒されること間違いない。

Jun Hasegawa

韓国風冷やし豆乳麺コングクスをアレンジした新メニュー「クリームコングクス」(¥1,518)も見逃せない。そうめんのような細麺をやさしい豆乳スープとホイップ豆乳クリームで味わう。

韓国南部地方特有の甘めの味付けに驚くが、それがクセになるおいしさ。意外にも相性抜群なキムチを入れて一緒に食べることで、甘みと辛みが絶妙にマッチしておいしさがぐっとアップする。

店内はランチから多くの客で賑わう。

Misikdang ミシクタン
住所/東京都新宿区大久保1-15-18 みゆきビル 1F
営業時間/11:00〜24:00(土曜・日曜10:00〜24:00)
定休日/不定休
Instagram/@misikdang_jp

Jun Hasegawa

【韓国テイスト】アジョシ虎ノ門/虎ノ門

出来たてをキンキンで味わう「賞味期限5分」の京都冷麺

京都発の本格韓国料理店「アジョシ」は、オーダーを受けてからその場で製麺する自家製冷麺の発祥店。

もちもちの弾力とつるりとしたコシを備え、そば殻の香ばしい風味がふわりと広がるのが特徴。ディナー時のみ、岩塩だけのシンプルな味付けで製麺したての生麺を試食できるのもうれしいポイント。

丸2日かけて透明に仕上げたスープは、A5ランク以上の黒毛和牛のすね肉をじっくり煮込んだうま味をたっぷり含んでいて、飲み干してしまいそうなおいしさ。シャーベット状のスープがいつまでも冷え冷えをキープしてくれる。徳島県産のフレッシュなすだちで仕上げた「京都冷麺極」(¥1,760)を、猛暑の夏にこそぜひ試したい。

Jun Hasegawa

ひとりでも気軽に通えるカウンター席、気の置けない人たちとの会食にも最適なソファー席がある。

Ajoshi アジョシ虎ノ門
住所/東京都港区西新橋2-13-16 町田ビル 1F
営業時間/11:00〜14:00、17:00〜23:00(土曜、祝日15:00〜23:00)
定休日/日曜
Instagram/@ajoshi.toranomon


MIREI SAKAKI

【韓国テイスト】ソナム恵比寿店/恵比寿

韓国で話題のえごま麺をさらにおいしく贅沢アレンジ

カムジャタンが人気の「ソナム恵比寿店」から、韓国で話題の冷たい麺をヒントにした「エゴママッククス」(¥1,579)が登場。日本の八割そばをえごま油や秘伝のタレで味付けし、えごまの葉や韓国のりを混ぜ合わせる。

決め手は、30年以上付き合いのある店から仕入れる香り高いえごま粉に、丁寧にすった黒ごまを贅沢にミックスしたオリジナル粉。香ばしさとコク、清涼感が一体となり、後味は驚くほど軽やかだ。栄養抜群で、暑さで疲れた体をいたわりたい日に選びたい一杯だ。

MIREI SAKAKI

どこか懐かしさを感じる古き良き韓国の世界感を味わう事ができる店内は、アットホームでほっと寛げる誰と訪れても親しみやすいなごみの空間。

Sonamu ソナム恵比寿店

住所/東京都渋谷区恵比寿1-25-3 レジデンサプリマベーラ 1F
営業時間/11:30〜22:30
定休日/年末年始
Instagram/@ebisu_sonamu


MIREI SAKAKI

【創作】クラフトヌードル はしづめ/広尾

気分で選べる麺が主役の麺料理専門店

1949年創業の「はしづめ製麺」が監修する麺料理専門店が今年オープン。「ごぼう麺」やさわやかな「柚子麺」、グルテンフリーの「ライスヌードル」など8種以上の自家製麺から、好みの麺をメニューと自由に組み合わせられる。

和だしの利いた澄んだつけ汁でいただく「蒸し鶏とねぎの冷やしつけ麺」(¥1,900)におすすめの自家製麺は、彩り鮮やかな「翡翠麺」。しっとりした蒸し鶏とねぎの上品なうま味が広がる一皿。注文時はサンプルを見て好みの麺を選べるのもうれしい。

MIREI SAKAKI

たっぷりの香味野菜を使った夏限定の「すだち香る海老と茄子の冷やし麺」(¥2,200)には、香ばしい「ごぼう麺」をチョイス。海老や鯛のほぐし身を贅沢にトッピングし、海老みその濃厚な風味が心地よいアクセントを添える。さっぱりとしたすだちの酸味が食欲を刺激する、夏にこそ味わいたい最高の一杯だ。

落ち着いた店内でオリジナル麺を存分に味わいたい。

Craft Noodles Hashizume クラフトヌードルはしづめ
住所/東京都港区南麻布5-16-10 カルチェブラン広尾 2F
営業時間/11:00〜20:30
定休日/日曜・年末年始
Instagram/@craftnoodles

MIREI SAKAKI

【創作】らーめん翡翠/赤坂

連日行列が絶えない唯一無二のフルーツラーメン

うま味調味料や保存料などを原則使わず、素材を厳選する同店。国産小麦をブレンドした自家製麺、木桶仕込みの天然醸造しょうゆ、地鶏のスープが滋味深い味わいを生み出している。

農家直送の素材を活かした限定メニューも名物で、昨年大好評だった「桃とフィンガーライムの冷やしラーメン」(¥2,750)が今夏も復活。自家製の細ストレート麺に、醤油ラーメンとフレッシュな桃の果肉がまさかの絶妙な相性をみせる。フィンガーライムのプチプチとした食感と弾ける爽やかさが心地よいアクセントの一杯だ。

MIREI SAKAKI

自家製の細ストレート麺は北海道産の小麦を独自ブレンド。スープに合わせて太麺などもあり、店主のこだわりを感じられる。

店内には店名の翡翠(ヒスイ以外にカワセミとも読む)にちなんでカワセミアイテムがあちらちらに。お店で使ってるしょうゆや味噌なども購入できる。

Ramen Hisui らーめん翡翠

住所/東京都港区赤坂3-14-2 ドルミ赤坂 2F
営業時間/11:30〜15:00(土曜11:30〜15:00、18:00〜20:00)
定休日/月曜・日曜
Instagram/@ramen_hisui

Jun Hasegawa

【創作】麺処NAKAJIMA/赤坂見附

ほかにはないもちもち感! ラグジュアリーな極上うどん

「ホテルニューオータニ(東京)」の日本料理料理長が、福岡・北九州市のうどん流派「豊前裏打会」で学び考案した自家製うどん。細麺ながら圧倒的なもちもち感となめらかなのどごしが魅力だ。

打ち立ての麺に合わせるのは、モーツァルトを聴かせて発酵させた鰹節やまぐろ節などをブレンドした極上だし。8月限定の「鳥取県産ブランド梨の極みうどん」(¥2,800 ※サービス料別)は、だしのうま味とすりおろした梨の甘み、きゅうりのさっぱり感が見事に調和する。トッピングしたレモンのグラニテが涼感を増す、夏にぴったりの一杯。

Jun Hasegawa

モダンなデザインの店内に重厚感ある木のカウンターが印象的。

Mendokoro Nakajima 麺処NAKAJIMA

住所/東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ 東京ガーデンタワーロビィ階
営業時間/11:30〜14:30、17:00〜21:00
定休日/不定休
Instagram/@hotelnewotanitokyo

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