1. トップ
  2. MEGUMIが語るスキンケアの真理――「美肌は心を強くする」美のフィロソフィーとは?

MEGUMIが語るスキンケアの真理――「美肌は心を強くする」美のフィロソフィーとは?

  • 2026.8.10

タレント、女優、映像プロデューサーとして多岐に渡る活躍を見せ、常に洗練された輝きを放つMEGUMIさん。彼女がフルプロデュースするトータルエイジングケアブランド「オレリー」が誕生2周年を迎え、待望の新作“オレリー モイスチャーセラムクレンジング”をリリース。常に進化を続ける彼女が考える美しさの到達点、そして年齢を重ねるごとに増す内なる強さの秘密とは?

Hearst Owned

― 2周年に新クレンジングを発売されたきっかけは?

今回の新クレンジングは、愛用してくださっているお客様からのリアルな声がきっかけで生まれました。既存の2層式クレンジングも人気なのですが、「コットンによる摩擦が気になる」「もっとしっかり落としている実感を得たい」といったご意見もありました。私自身、以前はジェルタイプのクレンジングに対して洗浄力への物足りなさというネガティブな先入観があったんですが、だからこそ、その概念を覆し、お客様の声に完璧に応えられるものを目指しました。落ちにくさや満足感のなさを削ぎ落とし、肌への優しさと確かなクレンジング力を兼ね備えた、私自身も心から愛せる新感覚のセラムクレンジングを2周年の節目にお届けできたことがとてもうれしいです。

― 開発でこだわったポイントや使い方のコツを教えてください

コスメを選ぶ際、「なぜか自然と手に取ってしまう理由」があると思うんです。今回はその感覚を目指し、テクスチャーや香り、使用感の細部にまで徹底的にこだわり、試作を重ねました。毛穴の奥からすっきりと汚れが落ちる感触がありながら、99%が美容液成分なので、洗うたびに肌のトーンが上がり、育っていくような感覚を得られます。何かひとつだけがいいのではなく、総合的に高い満足感を得られる設計を追求しました。また、ブランド独自の豊かな香りも自慢です。おすすめはスチームを浴びながらのご使用。ジェルからオイルへと質感が変化する官能的な感触をじっくり味わうことで、毎日のクレンジングが心地よいセルフケアの時間へと昇華します。

― ブランド2周年を迎え、愛用者からの反響は?

本当に多くの方に手に取っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。女優仲間やプロのヘアメイクさんから「実は愛用しています」と声をかけていただく機会も増えましたし、街中でファンの方から直接「オレリーを使ってます!」とお声をいただくのも本当に励みになります。何より誇らしいのは、プロデューサーである私自身が「オレリーが一番好き」と心から思えていること。海外出張や旅行など、環境や水質が変わる場所でも「オレリー」があれば常に肌を最善の状態にキープできます。自分自身の肌でその魅力を体現し、自信を持っておすすめできるブランドへと育っているのは、支えてくださる皆さまのおかげだと実感しています。

― MEGUMIさんが考える美しい肌のゴールとは?

過去に肌の調子を崩して自信を失った経験から、「オレリー」は“美肌は心を強くする”というキャッチコピーをブランドコンセプトに掲げています。植物性幹細胞と皮膚科学を掛け合わせ、“正しいお手入れをすれば肌は必ず応えてくれる”をモットーに作っています。そして何より、毎日丁寧にお手入れを続けているという実感こそ、その人の表情に確かな自信を生むのだと思います。完璧でなくてもいい、歯磨きのようにルーティン化して小さな継続を重ねていくことが、内面の強さと外見の美しさの両立に繋がっていくのだと思うんです。スキンケアを通して肌を育てていくのと同時に心も育て、その人らしい生き生きとした美しい表情を引き出すことこそが、私たちが目指す真のゴールです。

― 日本女性の美容の価値観は、この2年でどのように変化していると感じますか?

自分自身の「きれいになりたい」というポジティブな美への欲望を素直に開示する女性が増えたのではないでしょうか。美容クリニックに通っていることや、すっぴんの施術風景などをSNSでオープンに共有し合い、みんなで一緒に美しさを高めていく素敵なムードが広がっていますよね。誰かに幸せにしてもらうのを待つのではなく、自分の力で自分を輝かせるという自立したマインドを持つ女性が増えているのはとても素晴らしいことだなって思います。多様な情報や選択肢の中から主体的に美を選び取り、軽やかに楽しむ姿勢に、現代女性ならではのしなやかな強さを感じますね。

― SNSなど美容の情報があふれる今、MEGUMIさんはどうキャッチされていますか?

情報があふれる今だからこそ、自分の「直感」を一番大切にしています。共感できる編集のトーンや素敵な写真、心に響く言葉に出会ったら、まずは迷わず試してみます。たとえ期待通りの効果が得られなくても、自分には合わなかった学びとして受け止め、失敗を恐れたり一喜一憂したりはしないです。好奇心のままにチャレンジしてみるプロセス自体が自分の感性や直感力を研ぎ澄ましてくれると思いますし、その選択の積み重ねが、自分にとっての「本当の心地よさ」を知る一番の近道になるのではないでしょうか。

Hearst Owned

― MEGUMIさんが目指す「美しさ」とは?

今は仕事や二拠点生活の中でヨーロッパの女性たちと接する機会が多いのですが、彼女たちの年齢を重ねても色褪せない挑戦心と好奇心に強く惹かれます。80代になっても旅行を全力で楽しんだり、新しい学びへ素直に飛び込んでいく姿は本当に知的でチャーミング。知らなかった世界に触れて純粋に心躍らせる情熱こそが、内側からあふれ出る美しさの源なのだと感じます。彼女たちから学んだあふれる好奇心や素早い行動力を私も大切に持ち続けたい。60代、70代になっても未知の世界へ軽やかに踏み出していける、豊かな深みを持った女性でありたいと思っています。

― 40代半ばを迎え、美や体の変化をどのように受け入れていますか?

20代のような若さ弾けるハリ感とは異なり、肌や体の変化を感じる過渡期ではありますが、私はそれをネガティブには捉えていません。そのぶん知識や知恵、そして「正しいケアをすれば必ず応えてくれる」という経験値を得てきましたから。体調や肌の変化を過剰に恐れるのではなく、素直に受け入れてプロの手を借りたり、ケアの質を高めたりと、柔軟に楽しむ心の余裕が生まれている気がします。身体の変化と向き合いながら知的にカバーしていくプロセスそのものが愛おしいですし、「年齢を重ねることは、自分をより深く知る楽しい旅」だと実感しています。

― 20代、30代では得られなかった40代が持つ美しさの強みとは何でしょうか?

20代は手探りで何が本当に効くのかわからず、30代は多くの試行錯誤を経てたくさん失敗も重ねてきました。それらを乗り越えたからこそ、自分に本当に必要なものを見極める“確かな目”を持てるようになったのが40代の強みです。そして何より、心に余裕が生まれたことで、「自分が美しくなりたい」という個人的な欲求から、「美しくなる素晴らしさを人々に分かち合いたい」という利的な使命感へと意識が変化しました。他者を想う包容力や精神的なゆとりこそが、40代ならではの深みのある洗練されたオーラとなってにじみ出るのだと感じています。

― 若い時に「やってよかった美容法」、「やらなくて後悔している美容法」があれば教えてください

「やってよかった」と思うのは、10代、20代のうちにメイクを存分に楽しんだこと。大人になると新しいメイク法を学ぶ機会が減りがちですが、若い頃に試行錯誤しながら身につけた技術や感性は、年齢を重ねても変わらない揺るぎない土台になっている気がします。一方で「やっておけばよかった」と後悔しているのは、インナービューティの基本であるお料理ですね。若い頃から食への関心を深め、体を内側から整える習慣をつけていれば、肌や体調のコンディションキープがもっと楽だったはず。美容の最終地点は内側からのケアに行き着くからこそ、早い段階での食の探求をおすすめしたいです。

― ELLE読者に、自分の人生をあきらめないポジティブなメッセージをいただけますでしょうか

私自身、まだまだプロデューサーとしては未熟ですし、成功への挑戦の途中です。実は、一番最初にお店を出した時やドラマをプロデュースした時、「完成させられるのかな」って眠れないほど心配に包まれる毎日だったんです。 でも逃げ場のない緊張感を味わうからこそ、猛烈に頭を使うし、努力できるんですよね。その壁に飛び込む勢いと、追いつめられて鍛えられた“思考の筋肉”は、たとえ失敗したとしても人間として大きな成長を与えてくれます。深く考えすぎて一歩を踏み出さないのは、後で後悔しか残らないと思うんです。小さなことでも一歩踏み出せば、考え方も変わり、確実に自分の自信と美しい表情へと繋がっていくはず。自分の可能性をあきらめず、勇気を出して挑戦する人生をぜひ楽しんでほしいですね。

オレリー モイスチャーセラムクレンジング 120g ¥3,960/<a href="https://aurelie.tokyo/" target="_blank">オレリー</a> 0120-006-996 Hearst Owned

「オレリー」から、美容液成分を99%(※1)贅沢に配合した新感覚の“モイスチャーセラムクレンジング”が誕生。摩擦を抑える厚みのあるジェルが、肌になじませると素早くオイルへと変化する独自の「セラムメルティング処方」を採用。世界初配合「CHA-Vitatide C Plus 1000」(※2)が毛穴の固着汚れに多角的にアプローチし、洗うたびに透明感(※3)あふれる柔らかな素肌へと導く。厳選された32種から選び抜かれた果実と森の心地よい香りが心を解きほぐし、「落とす」という日常のステップを自分を慈しむ至福のセルフケアタイムへ昇華。

(※1)水を含む整肌成分
(※2)整肌成分(アスコルビルリン酸サクシノイルペンタペプチド-4アミノプロピル)
(※3)洗浄効果による

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ