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アリアナ・グランデ、活動休止について自らの言葉で語る「衝動的に決めたことではない」

  • 2026.8.6
アリアナ・グランデ(Ariana Grande) Emma McIntyre / Getty Images

先週末、代理人を通じて活動休止を発表したアリアナ・グランデ。現在開催中のツアーが9月1日(火)に終了次第、公の場所での仕事から距離を置くことを明らかにした。このことについてアリアナ本人が、現地時間8月3日(月)にシカゴで行われた公演で説明した。

アリアナ曰く「私が直接発表した情報ではない場合、物事が誇張されてしまうことがあります。だから今夜は私がみんなに直接話したいと思いました。みんなのことが大好きだから」。さらに「私がどう感じているかをみんなに伝え、世間に判断させたり憶測させたりさせないことが私にとってとても大切なんです。いくつか誤解を解いておきたい点もあります」とコメントした。

アリアナは活動休止の発表が「衝動的な行動ではない」と説明している。「私がずっと前から密かに計画していたことで、熟考した上で自信を持って決断したこと。また、同時に複数の物事が真実、ということもあり得るのを知っていてほしい。ネガティブなことが私の活動を台無しにしているのではないかと、ファンのみんなが心配していると聞いたので、このことをお伝えしておきたかった。実際はまったく逆のことなんです」。

「決してそんなことはありません。はっきりさせておきたいのですが、何も台無しになっていません」とアリアナ。「境界線を設けなくてはならない場合もあります。人間にはときに休息が必要です。そしてこのツアーは私の職業人生においても、創作人生においても最高の経験であり続けます」。つまり公と自分の間に線を引くことや休みが必要だと感じていても、このツアーが持つ意味に変わりはないと話している。

そしてアリアナは「もう1つだけ言いたいことがある」とも。「外の世界でどんな騒音が聞こえても、この空間で私たちが分かち合っているこの愛ほど、私の現実の形を変えたり、より現実的だったり大きく響いたりするものはありません。あるいは私が愛し、尊敬する人々と共にアートを作り出す感覚も同様です。私にとってそれを変えたり、歪めたりするようなものは絶対に何一つありません」。

アリアナ・グランデ(Ariana Grande) NBC / Getty Images

最後にファンへの感謝の気持ちを述べている。「私は本当にみなさんを愛している。私が常に背負い続けるのはこのことだけ。それ以外のくだらないことは私の責任ではありません」「みなさんに私の本当の気持ちを伝えるために、ここに来て、本当の気持ちとそれ以外を区別する必要があったのです。このツアーは私の人生で最も癒され、美しくて、私を正してくれる素晴らしくて特別な経験だったから」。

ちなみにアリアナは今回の活動休止の決定に伴い、来年夏にロンドンで上演される舞台『Sunday in the Park with George』を降板することになった。舞台側は「これは彼女にとって簡単な決断ではなかったでしょう」とコメント、「私たちは彼女の決断を全面的に理解し、支持する」と説明している。また新たなキャストで上演することも明らかにしている。しっかり休んだアリアナが、次回のツアーや新たな舞台で見られるのを静かに待ちたい。

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