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夫「俺と同額を稼いだら認めてやる」ワンオペ妻に威張り…妻「私が悪かった」聞いた友人が言葉を失った理由とは?<離婚後同居>

  • 2026.5.11

旅人は昭和脳の持ち主で、妻は夫を支えるのが当たり前といった考え。真佐美が実母の看病をすることに難色を示し、娘たちにはお弁当は自分のお金で買えと命令する始末。大げんかの末に旅人は真佐美との離婚を受け入れるも、財産分与で二人は大揉め。再度話し合うことにしますが、旅人が稼いだお金で買ったものは食べるなと命令したことがきっかけでまた大げんか。離婚が成立するまでの生活について、ルールを決めることにし…。

「1秒でも早く、赤の他人になりたい!」

ルールの内容は、料理や洗濯など自分のことは自分でやり、子どもたちに関することは協力し合うなど、法律的に赤の他人になるまでの生活環境を整えたふたり。そんな状況を真佐美は妹に電話で伝え、実母の容体を聞きます。真佐美の母は入院していますが、もうすぐ退院できるそう。真佐美の妹は「慌てて実家に戻らなきゃ、なんて考えなくていいよ」と気遣ってくれ、真佐美もひと安心。

しかし、キッチンで「ガシャン!」と大きな音が。自分で食事を用意しようとした旅人がお味噌汁をこぼしてやけどを負い、お弁当もひっくり返していて…。

「せっかく買った夕飯が〜涙」一切家事をしてこなかった旅人がてんやわんやで

夕飯での出来事を友人に話す真佐美さん。旅人さんは実家での暮らしが長く、両親の様子からそもそも自分が家事をする概念がなかったよう。新婚の頃に手伝ったことも真佐美さんの言葉でやる気を失い、いつの間にか稼ぎマウントを取るように。真佐美さんは自分の行動を反省しつつも、自分には価値がないと気づかされて悲しい気持ちを抱いていたのでした。

ワンオペで家事や育児をこなしながら、パートも頑張っていた真佐美さん。そんな真佐美さんに対して、旅人さんが稼ぎを理由に上からものを言う姿は、とても悲しいものがあります。

一方で、今回の話からは、夫婦関係はある日突然こじれるのではなく、日々の小さな言葉や態度の積み重ねで形づくられていくものなのだと感じます。何気なく放ったひと言が、相手のやる気や関係性を変えてしまうこともあるのかもしれません。

私たちも、相手を責める前に「自分の言葉はどう届いているか」「相手の負担を当たり前にしていないか」を一度立ち止まって考えてみたいですね。

※画像の一部にAI生成画像を使用しています


著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実

ベビーカレンダー編集部

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