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榮倉奈々×赤楚衛二、テレ朝系新設ドラマ枠・第1作目『あにいもうと』でW主演! 10月期放送

  • 2026.8.4
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ドラマ『あにいもうと』ダブル主演・榮倉奈々×赤楚衛二 (C)テレビ朝日

榮倉奈々と赤楚衛二がダブル主演するドラマ『あにいもうと』が、10月よりテレビ朝日の新ドラマ枠となる毎週土曜22時に放送されることが決定。榮倉と赤楚らのコメントが到着した。

【写真】スタイル良すぎ! 榮倉奈々のロングドレス姿

テレビ朝日にて10月に新設されるドラマ枠で放送される記念すべき第1作は、『Nのために』(2014年)以来、12年ぶりのテレビドラマ主演&テレ朝ドラマ初主演となる榮倉と、テレ朝ドラマ初主演を果たす赤楚がダブル主演で贈る禁断のラブ・サスペンス。

トラブルメーカーの“兄”を持ちながらも念願の医師となった“妹”春木奈緒(榮倉)と、病と闘う“妹”を懸命に支える“兄”園田修司(赤楚)の“許されざる愛”を描く。

修司の妹を担当する医師と患者の兄として出会った二人。それぞれの“あにいもうと”関係が明らかになるにつれ、惹かれあっていく奈緒と修司ですが、その恋はある出来事を機に突然幕を下ろすことに…。

そんな二人の出会いと別れを描く「地方編」と、3年後に偶然再会した二人が、封印してきた“疑惑”と“愛”に翻弄されていく「東京編」の2部構成で、交錯する2組の“兄・妹”の切ない運命を描く。

榮倉が演じるのは、地方都市の港町にある「汐見崎市民病院」で働く総合内科医・春木奈緒。問題児の兄・亮介が起こしたトラブルが原因で、遠回りをしながら医師になった奈緒だが、長らく夢見てきた医師の仕事は、人手不足かつ想像をはるかに超える激務で…。内科医になり3年経った今では、心身ともにすっかり疲弊。ジレンマを抱えながらも、これまで軽蔑していたはずの“診察をこなす”だけの医師に。

ある日、奈緒は重篤な病に冒された少女・絵里の担当医になる。すると、病気と闘う絵里や彼女を献身的に支える兄・修司と関わるうちに奈緒の心境に変化が…。“絵里を救いたい”という共通の想いを胸に治療を続けるうちに、互いの“あにいもうと”関係も明らかになり、奈緒と修司の距離は少しずつ縮まっていく。しかし、この始まったばかりの“許されざる恋”は突然幕を下ろすことに。拭いきれない“疑惑”とともに――。

榮倉は、12年ぶりのテレビドラマ主演を果たすにあたり、「まさか12年ぶりとは…と驚いています。不安も大きいですが、素晴らしいご縁をいただいたと感じます」とニッコリ。「早く現場のリズムをつかみたくて、日々頑張っているところです」と語った。

また初共演となる赤楚については、「クランクインの日、もうそこには“園田修司”がいました。とてもストイックに役作りをされていて、マジメな方だと思いました」と大絶賛。「早く奈緒として役になじみたい」と語った。

赤楚が演じるのは、重篤な病に冒された妹・絵里を献身的に支える園田修司。地元の造船所で寝る間を惜しんで働いているものの、絵里の治療費がかさみ、生活は困窮を極めていて…。まさに“妹のために生きている”といっても過言ではない青年だ。

ある日、修司は病院で絵里の担当医になった奈緒と出会うが、第一印象は最悪。しかし、絵里を救うため、真摯に治療法を模索する奈緒の姿を目の当たりにし、少しずつひかれ始めて…?

そんな赤楚は、本作でテレビ朝日のドラマ初主演を果たす。赤楚は、「『Destiny』を手掛けられたチームの作品と聞いて『面白そう!』と思い、参加させていただくのが楽しみでした」と、オファーを受けた瞬間を振り返る。また、初共演となる榮倉については、「現場で皆さんに気を配りつつ、自然にケアされている姿に、『なんてステキな方なんだ!』と感動しました」と尊敬のまなざしを送っていた。

そんな榮倉演じる奈緒と出会ったことで、「妹の入院費を稼ぐために必死で働き、明日のことも考えられない厳しい状況」という修司の日常に少しずつ変化が現れて…。
はたして、赤楚が「とても情緒のあるストーリーで、グッとくるシーンがたくさんあります」と語った奈緒と修司の“許されざる愛”の行方は…?

本作で描かれるのは、交錯する2組の“兄・妹”の切ない運命――。物語の重要なカギを握る奈緒の“兄”亮介と、修司の“妹”絵里を演じるキャストは後日発表される。

脚本を手掛けるのは、ドラマ『Dr.コトー診療所』シリーズ(2003年ほか/映画は2022年)、映画『涙そうそう』(2006年)、『ハナミズキ』(2010年)、『団地のふたり』(2024年)などで数々のヒット作を生んできた人間ドラマの名手・吉田紀子。

また、ドラマ『Destiny』(2024年)では初回見逃し配信数が307万回を記録、クール平均でも民放1位、さらに190を超える国と地域に配信されるなど大反響を巻き起こしたことも記憶に新しい吉田が、完全オリジナルストーリーの本作で2組の“兄・妹”の切ない運命を繊細に描く。

一方、演出を担当するのは、同じく『Destiny』で光と影のコントラストが美しい映像とカメラワークで人々を魅了した監督・新城毅彦。赤楚が主演を務め大ヒットを記録した映画『366日』(2025年)をはじめ、『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2009年)、『潔く柔く』(2013年)、ドラマ『君の手がささやいている』シリーズ(1997年ほか)など、登場人物の切ない心情描写に定評のある新城が、本作をどう演出するのかに期待が高まる。『Destiny』の黄金コンビの再タッグでお届けする“禁断の愛の物語”を届ける。

さらに今回解禁されたビジュアルのデザインを担当したのは、アートディレクター・吉良進太郎。ドラマ『Destiny』(2024年)をはじめ、『最愛』(2021年)、『silent』(2022年)、『アンメット ある脳外科医の日記』(2024年)など、数々の話題作のビジュアルを手がけてきた実力派だ。

今回のビジュアルでは、劇中にも登場する地方都市の海辺を舞台に、静かにたたずむ二人の姿を切り取り、物語の奥底に息づく切なさを表現している。

ドラマ『あにいもうと』は、テレビ朝日系にて10月より毎週土曜22時放送。

榮倉、赤楚、脚本の吉田、新城監督のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■榮倉奈々(春木奈緒役)

“ドラマに主演させていただくのは久しぶりだな”とは思っていたのですが、まさか12年ぶりとは…と驚いています。不安も大きいですが、素晴らしいご縁をいただいたと感じます。

私が演じる内科医の奈緒は、一生懸命な人であると同時に、とても不器用な人でもあります。私を含め、誰にでも不器用な面というのはあると思うのですが、そういう部分にもフォーカスが当たるドラマだと思っています。そしてこの作品では、医師と患者の家族という立場での恋愛模様が描かれます。最初は少し特異な環境に置かれた2人の恋だなと感じましたが、その中でも奈緒と修司の気持ちはとても普遍的で…。奈緒の不器用さも含め、誰もが共感できる人物の描かれ方をしていると思います。

修司役の赤楚さんとは今回が初共演ですが、クランクインの日、もうそこには“園田修司”がいました。とてもストイックに役作りをされていて、マジメな方だと思いました。実は、雨が続いて撮影が延期になってしまうことも多く、まだあまり一緒に撮影はできていません。早く奈緒として役になじみたいですし、現場のリズムというものもつかみたくて日々頑張っているところです。

このドラマは2組の兄と妹を中心に恋愛や家族の問題など、さまざまな人間模様を繊細に描いた作品となっています。いろいろな見方ができるドラマだと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。

■赤楚衛二(園田修司役)

今回、テレビ朝日さんのドラマに初主演させていただくことになりました。『Destiny』を手掛けられたチームの作品だとお聞きして、「面白そう!」と思い、参加させていただくのを楽しみにしていました。

僕が演じる修司は、病に冒された妹の入院費を稼ぐために、必死で働いている青年です。いっぱいいっぱいの毎日で、明日のことも考えられないという厳しい状況の中、奈緒と出会ったことで少しずつ彼の日常に変化が現れます。

そんな奈緒役の榮倉さんとは今回初めてご一緒させていただきます。先日、真夏日に撮影をしたんですが、現場の皆さんに「きちんと水分補給してくださいね」と声をかけていらして、「なんてステキな方なんだ!」と思いました。皆さんに気を配りながら、自然にケアされている姿に感動しました。

この作品は《ラブ・サスペンス》ということで、恋愛はもちろん、“ある出来事”の真相に迫るサスペンスの要素もありますので、本当にいろいろな見方で楽しんでいただけると思います。そして何より、とても情緒のあるストーリーで、グッとくるシーンがたくさんありますので、ぜひ楽しんでください!

■吉田紀子(脚本)

榮倉さん、赤楚さんとは、初めてのお仕事。ホン読みで初めてお会いしましたが、とても素敵な空気感を持ったふたりでした。

このふたりが、どこへ行くのか。どんな結末を迎えるのか。私もまだ旅の途中。日々、台本と格闘しています。どうか、この先に、希望ある未来が待っていますように。

■新城毅彦(監督)

3年ぶりにまた『Destiny』のチームでできることを大変嬉しく思っています。人の持つ様々なリアルな感情を丁寧に描いて色々な想いを感じてもらえたらと思います。よろしくお願いいたします。

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