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義両親と同居中、夫が満面の笑みで放った妻の料理を“褒める一言”に「悪気がないのが怖い」

  • 2026.8.27
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚は人生における大きな転機の一つ。パートナーと深く知り合い、共に歩んでいく中で、時には思いもよらなかった相手の一面が見えてくることがあります。

特に義両親との同居生活や家族ぐるみの付き合いが始まると、育ってきた環境の違いや価値観のズレが浮き彫りになりやすいもの。周りからは「優しくて理想的な夫」に見えていても、当事者である妻にしか分からない不満や戸惑いを抱えているケースも少なくありません。

今回は、30代女性・会社員のAさん(仮名)から寄せられた、「“義実家中心”すぎる夫の言動に戸惑った」という出来事をご紹介します。

満面の笑みで放たれる言葉の数々…

10歳上の夫と子どもたち、そして夫の強い希望で義両親宅で同居しています。

夫は仕事もできて優しく、周囲からは完璧な人と思われています。私もそう思って結婚したのですが、だんだん本性が見えてきました。

私の料理を褒める時は、「おかんと同じ味!」という褒め方をするのです。また、「(姑・舅が)俺の親で良かったな」「俺の理想はおとんで、俺は何があってもおかんの味方や!」と言ってきます。

ゴールデンウイーク、お盆、正月はいつも旦那の親族と過ごすことになっていて、不満を言うと、「盆暮れは家族と過ごすもんだ」と返されます。私にも家族がいるのに、私の実家には盆も正月も挨拶にも来ません。

さらに、才色兼備な義弟の奥さんと私を比べて「弟は幸せだな。俺は本当は義理の妹ちゃんみたいな子と結婚したかった」と言ってきます。

これら全てを満面の笑みで言うのです。悪気なんてないのだと思いますが、それが怖い。

周りに言っても「でも結局優しい旦那さんでしょ」となるのが悔しいです。もやもやの毎日です。

お互いの気持ちや立場を尊重することが必要

自身の育った家庭や親族に対する強い愛情から悪気なく言葉を発する夫と、実家への配慮の偏りや他者との比較に不満や傷つきを覚える妻との間で、価値観や温度差が浮き彫りとなった出来事でした。

夫側にとっては、実家への信頼感から出た言葉であり、妻を傷つける意図まではなかったのかもしれません。

しかし、妻側からすれば、自身の実家に対する配慮のなさや配偶者としての尊厳に関わる比較、同居に至るまでの過去の経緯も相まって、夫の言動を受け入れがたく感じてしまうのも無理のないことです。

生まれ育った環境や「家族」に対する優先順位が異なるからこそ、相手の感情や立場に目を向けながら、すれ違いを少しずつ埋めていくコミュニケーションの積み重ねが重要といえるでしょう。

“悪気がない”で済まさず、配偶者を一人のパートナーとして尊重できているか、振り返る視点は大切ですね。


●本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。
アンケート実施日:2025年9月9日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:30代女性・会社員

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとに社内確認の後公開を行っています


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