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特急の指定席に向かうと…こちらを見てくる男性客→号車の間違いを指摘すると“男性の発言”に「呆れました」

  • 2026.8.12
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

特急電車の指定席は、目的地までゆったりと過ごすための約束されたスペースです。しかし、座席番号の勘違いからトラブルに巻き込まれることは珍しくありません。

今回は、私鉄の特急列車を利用した60代男性・Aさん(仮名)が遭遇した、座席トラブルについてのエピソードをご紹介します。

「そこ、俺の席だろ?」無言の圧力

その日、Aさんは私鉄特急の指定席(先頭車両である10号車)に座り、発車を待っていました。

すると、通路からAさんのことをジロジロと怪しげに見てくる男性客が現れました。言葉には出しませんが、「そこは俺の席だ、どけ」と言わんばかりの威圧的な視線です。

そして、お互いの特急券を確認することに。

見比べてみると、男性のチケットに書かれていたのは「1号車」。しかし、現在いるこの先頭車両は「10号車」でした。どうやら男性は、「先頭車両=1号車」という思い込みで、一番前の車両まで歩いてきてしまったようでした。

自分のミスに気づいた男性。しかし、謝罪して正しい車両へ移動するかと思いきや、驚きの提案をしてきました。

「荷物がたくさんあるから、席を代わってくれないか」

1号車は列車の反対側、最後尾です。そこまで荷物を持って移動するのが面倒だから、Aさんにその席を譲り、Aさんが代わりに1号車へ行けと言うのです。

自分から間違えておいて、さらに正規の座席に座っている相手を追い出そうとする身勝手さに、Aさんは呆れました。

男性はこれ以上無理強いはできないと悟ったのでしょう。何も言わず、大人しく本来の自分の席(1号車)へと移動していきました。

思い込みはトラブルの元

鉄道会社や路線によっては、1号車が最後尾になったり編成が変わったりすることも少なくありません。「一番前の車両だから1号車だろう」という思い込みが、今回のトラブルの引き金となってしまいました。

うっかりミスは誰にでもあるものの、自分の負担を減らすために他人に不当な負担を強いるのはマナー違反と言えます。乗車前にしっかり手元のチケットを確認することはもちろん、トラブルが起きたときこそ相手への思いやりや配慮を持った行動を意識したいですね。


アンケート実施日: 2025/9/20
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代男性・自営業
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※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとに社内確認の後公開を行っています


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