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スーパーで、店員「上着のファスナーを下ろして中を見せなさい」万引きを疑われ…誤解が解けた後の反応に「気分が悪くなった」

  • 2026.8.14
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

普段利用しているスーパーやお買い物の場で、突然思いもよらない言葉をかけられたり、失礼な対応をされたりしてショックを受けた経験はありませんか?

何も悪いことをしていないのに不当な疑いを向けられると、怒りや困惑とともに深い傷が心に残ってしまうこともありますよね。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、たまに利用していたスーパーで経験した出来事です。

期間限定の洋服売り場を見ていたところ、突然店員から声をかけられ、思いもよらないことを求められたといいます。

期間限定の洋服売り場を見ていると…

ある冬の日、Aさんは近所の女性と一緒に、普段から時々利用しているスーパーを訪れました。

店内には期間限定の洋服販売のテナントが出店しており、一緒にいた女性が「見てみたい」と立ち寄ることになりました。

Aさんは特に見るものもなかったため、一人で売り場を歩きながら待っていました。

その日は寒く、Aさんはマフラーを首に巻き、その端を上着の中へ入れた状態でファスナーを閉めていたそうです。

すると突然、売り場の店員から、

「あなた、上着のファスナー下ろして中見せなさい」

と声をかけられました。

Aさんは、その言葉から万引きを疑われているのだと気づいたといいます。 

上着の中を見せると…

もちろん、Aさんは商品を盗んでなどいません。

そのため、店員に言われたとおり、その場で上着のファスナーを下ろして中を見せました。

しかし、何も隠していないことが分かっても、店員から謝罪の言葉はありませんでした。

それどころか何も言わないまま、その場を立ち去ってしまったのだそうです。

Aさんは、万引きを疑われたうえ、誤解だったと分かっても何の言葉もなかったことに、「すごく気分が悪くなった」と話します。

その後、一緒に来ていた女性とすぐに売り場を離れたそうです。

年月が経った今でも、声をかけてきた店員のことをはっきり覚えているほど、Aさんの心に残る出来事となりました。

疑いをかけるからこそ、その後の対応も大切

お店側にとって、万引きを防ぐために警戒することは必要な対応でしょう。

しかし、確信が持てない段階で相手に声をかけるのであれば、何もしていなかった場合も考え、言葉や態度には配慮が必要なのではないでしょうか。

高圧的な声のかけ方で疑いを向けられれば、何もしていない人にとっては、不快なだけでなく深く傷つくこともあります。

ましてや、確認した結果が思い違いだったのであれば、「申し訳ありませんでした」と一言伝えるだけでも、相手が受ける印象は大きく違ったでしょう。

間違いや思い込みは誰にでもあるからこそ、声のかけ方だけでなく、間違いに気づいたあとの対応にも心を配ることが大切なのかもしれません。

また、声をかけられた側も感情的にならず、冷静に身の潔白を証明し、必要であれば責任者を呼ぶというような落ち着いた対応がトラブルを防ぐ鍵になるのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年8月9日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:50代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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