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38歳女性「普通の結婚がしたいだけなんです」結婚相談所へ→“希望の条件”を確認していくと…突きつけられた“シビアな現実”

  • 2026.8.3
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

400組以上を成婚へ導いた実績を持つ、結婚相談所Presia代表・来島美幸さんのYouTubeチャンネル『来島美幸の婚活チャンネル』。婚活市場のシビアな現実や、うまくいかない人が陥りがちな思考の共通点をわかりやすく解説し、多くの反響を呼んでいます。

今回は同チャンネルにアップされている動画の中から、『【婚活相談】38歳女性『私、もう贅沢言いません。普通の結婚がしたいだけです』→“普通”が非常識レベルでした』をご紹介します。

「贅沢は言っていないはずなのに出会いがない」と悩む人が、知らず知らずのうちにハマってしまう「“普通”という言葉の落とし穴」について紐解いていきましょう。

「普通の結婚がしたい」38歳女性A子さんの相談内容

相談者は40代目前の38歳女性・A子さん。彼女は涙ながらにこう訴えたそうです。

「もう贅沢なんて言いません。普通の結婚がしたいだけなんです」そして「普通」の中身を聞くと、次のような条件が並びました。

  • 年齢:同年代〜+5歳
  • 見た目:清潔感があればOK
  • 身長:自分(160cm)より高い人
  • 年収:500万〜できれば600万、正社員で安定した仕事
  • 性格:優しく話を否定しない
  • 家事育児:協力的
  • 長男ではない(親との同居なし希望)

そして最後に彼女は、不安そうにこう聞き返したといいます。「これって高望みなんでしょうか?みんなこれくらい望みますよね?」

「普通」のはずなのに婚活が止まる…違和感の正体

ここが婚活で一番怖いところです。

A子さんの条件を1つずつ見ると、たしかに「普通」に聞こえます。でも婚活では、条件が“掛け算”になった瞬間に話が変わります。

年収600万の30代〜40代前半の男性。実は、この時点で母数はかなり絞られます。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル

そこにさらに、清潔感、優しさ、コミュ力、家事育児への協力、長男NG…。そのように掛け算していくほど、該当する男性はどんどん希少になります。

つまりA子さんが言っていた「普通の人」は、来島さんが語るには婚活市場では実は希少枠だった、というわけです。

婚活がうまくいかない原因は“ミスマッチ”

来島さんが突きつけたのは、かなりシビアな現実でした。

相手に対して、気付かないうちに条件が上がっているにも関わらず、自分の現実と照らし合わせができていないこと。この構造が、婚活が長期化していた最大の原因だったそうです。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル

A子さんは当然ショックを受け、こう反発します。

「私は真面目に働いて努力してきたのに、どうして格付けされなきゃいけないんですか?」

来島さんも、それ自体は否定しません。ただ婚活は「感情」ではなく、現実として需要と供給の市場です。

スーパーで1万円の肉を1000円では買えないのと同じように、婚活もまた「条件に見合う選択」が起きる世界。

そしてこれは女性だけでなく男性も同じです。婚活が泥沼化する人の多くが、「普通」という言葉の中に、自分でも気づかない高望みを隠してしまうのです。

「普通」を疑った瞬間、婚活は動き出す

一つひとつは「普通」に思える条件でも、それらを掛け合わせることで一気に高難度な検索条件になってしまうのが婚活の盲点です。努力しているのに結果が出ないときこそ、自分が思い描く「普通」と実際の需要と供給のバランスを見つめ直すタイミングと言えます。

来島さんが伝えたいのは、決して「あなたは価値が低い」という話ではありません。「戦う場所」と「狙う相手」を間違えると、どんなに努力しても結果が出にくい、という話です。

必要なのは根性ではなく、正しい路線に乗り換えることです。

  • 自分の現在地を知る
  • 現実的に釣り合う相手を見る
  • その中で「一緒に幸せになれる人」を選ぶ

幻想の「普通」にとらわれるのをやめ、自分の現在地を受け入れたうえで現実的な相手を探し始めたとき、婚活は突破口を見せ始めます。行き詰まりを感じている方は、まず自分の中にある「普通の条件」を疑うことからスタートしてみてはいかがでしょうか。


動画:【婚活相談】38歳女性『私、もう贅沢言いません。普通の結婚がしたいだけです』→“普通”が非常識レベルでした

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています

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