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娘の発熱連絡を既読スルーする夫に、私はもう頼らないと決めた日

  • 2026.7.29
ハウコレ

3度目に既読がついたその日、私はもう夫に頼らない準備を、ずっと前から整えていました。

頼ろうと電話を掛けた先は、夫ではなく実家の母でした。

3度目の既読、動じない私

娘が熱を出したそうです。38度5分、と保育士から告げられた私は、まず夫にメッセージを送りました。

「娘が熱でたって、保育園から電話きたの」「私は今取引先にいる」

既読はすぐについて、返信は返ってきません。

返信ちょうだい。3通目にも同じ既読の表示だけが並びました。前と同じでした。半年前も、去年の運動会前日も、この人は都合が悪いと必ず既読で止まる人でした。だから私は、次の連絡先を先に決めていたのです。

別のカードを、ずっと前から

取引先には事情を話して次回の日程を組み直し、近くに住んでいる実家の母に保育園までの迎えを頼みました。娘は母の家で解熱剤をもらい、額に冷却ジェルシートを貼ってもらって寝入っていました。

次はないから

夫が帰宅したのは、娘を実家に預けたあとの、私1人の家でした。

「ごめん、忙しくて」

玄関でそう言った夫に、私は用意していた答えを返しました。

「次はないから」

会議中だったんだよ、と夫は付け足しましたが、私はもう聞いていませんでした。娘は今日、母のところで泊まる。私はそれだけ告げて、私も娘のいる実家に帰りました。

そして...

夫の会社に、子育て支援制度について問い合わせのメールを送りました。翌日、娘と共に私の実家に泊まることにしました。夫のスマホには、私からのメッセージが1つだけ届いているでしょう。返信が来たとしても私からメッセージを送り返すつもりはありません。自分がしたことを十分反省してもらうつもりです。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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