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W杯優勝候補フランス、4位で終戦…退任するデシャン監督が吐露 「前半は最悪だった…私のせい」

  • 2026.7.19

ワールドカップ優勝候補だったフランス。

準決勝でスペインに敗れると、3位決定戦でもイングランドに4-6のスコアで敗れ、4位で大会を終えた。

3位決定戦は前半で4失点する展開だったが、4人を同時に交代させた後半は意地を見せた。

『RMC』によれば、今大会を最後に退任するディディエ・デシャン監督は、試合後にこう述べていたという。

「敗戦ではあるが、0-4でリードされていた。前半のプレーは最悪だった。

その後は自分たちの強みを生かして反撃できた。4-4の追いつくチャンスが2度あったが、もっと多くの選手を前線に送り込むべきだった。

そういうサッカーをできるのにやらなかった。それは私のせいだ。前半にやるべきことをやらなかったのは明らか。痛い敗戦だが、最終的には確かなパフォーマンスになっていた。

3位で終えるほうがよかっただろう。我々は高い志を持って大会に臨んだし、多くのポジティブな成果も残せた。

スペイン戦では結果を出せなかったが、相手のプレーが素晴らしかった。すべてが無駄だったわけではない。

チームは確かな能力を備えているし、結果を出すための素材は揃っていた。個人的には素晴らしい旅だった。この8週間は本当に素晴らしかった。

スポーツの観点からは悔しさがある。何千万のフランス人に感動的な瞬間を届けるチャンスがあった。

ワールドカップに勝るものはない。フランス代表のユニフォームを着る以上に素晴らしいことはない」

デシャン監督は187試合で122勝32分33敗という戦績だった。

ちなみに、デシャン監督がフランス代表で初めての敗戦を喫したのは2012年10月の日本戦(香川真司のゴールで1-0)。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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