1. トップ
  2. おでかけ
  3. 450円かき氷に衝撃!たません150円も!守山区の穴場「麺や八刻丸」

450円かき氷に衝撃!たません150円も!守山区の穴場「麺や八刻丸」

  • 2026.7.16

東名高速・守山ICから車で約1分、コストコ守山倉庫店がある志段味エリアの「麺や八刻丸」。

きしめんが人気のお店ですが、実はかき氷やたこ焼きなど、カフェメニューも充実しています。 しかも、思わず「この値段でいいの?」と言いたくなるほどリーズナブル。 それでいて素材へのこだわりも本格派と聞き、夏休み前のタイミングで取材してきました。

老舗氷問屋「氷屋川久」の氷とシロップを使用

出典:リビング名古屋Web

かき氷の注文は、屋台風ブース前の券売機でも、店内のカウンターでもどちらでもOKです。 テイクアウトはもちろん、涼しい店内でゆっくり味わうこともできます。

出典:リビング名古屋Web

かき氷に使われているのは、春日井市の老舗氷問屋「氷屋川久」から仕入れる名水氷。

「氷屋川久」は、日本各地の名水を凍らせた氷を取り扱う、日本でも数少ない「氷のセレクトショップ」として知られています。 かき氷好きなら、一度は耳にしたことがある名前かもしれませんね。

出典:リビング名古屋Web

シロップも「氷屋川久」のものを使用。濃縮果汁ジュースをベースにしたシロップで、甘いだけではなく、果物や抹茶、紅茶それぞれの素材の風味がしっかり感じられる味わいです。

シロップは、

  • いちご
  • マンゴー
  • 紅茶
  • 抹茶
  • ぽんかん

の5種類から選べます。

こだわりかき氷が450円!クリームかき氷でも570円という驚き価格

出典:リビング名古屋Web

「クリームにもこだわっているんですよ。」

そんなお店の方のひと言で、今回は抹茶のクリームかき氷を注文しました。

かき氷は450円、クリームかき氷は570円。さらに130円であずきをトッピングできます。 ほかにも、フローズンパインクリームかき氷(630円)も用意されています。

出典:リビング名古屋Web

まず驚いたのがクリームのおいしさ。 店内のソフトクリームにも使われている、生乳60%のクリームを使用されており、甘さは控えめ。ミルク本来のコクがしっかり感じられます。

氷はきめ細かく、抹茶シロップも甘さだけではなく、すっきりとした風味。 さらに食べ進めると、氷のあいだからもクリームが現れます。

クリーム、氷、抹茶、あずきを一緒に頬張ると、それぞれの味が重なり合い、至福の美味しさです。 このクオリティのかき氷がこんなにリーズナブルな価格で味わえるとは驚きです。

きしめん屋さんのたこ焼きにも注目

出典:リビング名古屋Web

もう一つの人気メニューが、「きしめん屋さんのたこ焼き」。 きしめんの出汁を生かしたたこ焼きを、店内で一つひとつ焼き上げています。

出典:リビング名古屋Web

今回は、お店おすすめの「ねぎ塩」にマヨネーズをプラスしていただきました。

出汁のうま味がしっかり感じられ、ねぎと塩のシンプルな味付けがよく合います。

価格は、

  • 3個 330円
  • 6個 550円

トッピングは、

  • ソース&マヨ&かつお節
  • しょうゆ&マヨ&かつお節
  • おろしポン酢
  • ねぎ塩

から選べます。

さらに、たこ焼き本来の味を楽しみたい方には、トッピングなし(50円引き)という選択肢もあります。

出典:リビング名古屋Web

タコも存在感たっぷり。生ダコを一匹丸ごと仕入れ、自社で下ごしらえしているというこだわりにも驚きました。

子どものお小遣いでも買える!たません150円

出典:リビング名古屋Web

このたこ焼きを使った人気のおやつが「たません」。 「子どもがお小遣いでも買えるように」と、価格は150円。 今どき、この価格で提供していること自体が驚きです。

出典:リビング名古屋Web

食べ歩きにもぴったりで、夏休みのおやつにも喜ばれそうですね。

「こんな値段であったらいいな」を企業努力で実現

出典:リビング名古屋Web

どのメニューも素材から丁寧にこだわっているのに、驚くほどリーズナブル。 「なぜ、この価格で提供できるのだろう?」

その理由を、広報の渡辺さんに伺いました。

「八刻丸が本当においしいと思ったものを、『こんな値段であったらいいな』という視点で提供しています」と、渡辺さん。

麺や八刻丸を運営する有限会社タニハタは、訪問介護や障がい福祉サービスなどを手掛ける地域密着型の企業です。

お店には、同社で働く従業員の方が安心して、毎日おいしい食事を食べられる社員食堂としての側面もあるそう。 「社員だけでなく、地域の皆様に日常的に使っていただきたいという社長の想いも込められています」と、渡辺さんは続けます。

そのため、「毎日食べても飽きないこと」「安心して食べられること」、そして「続けて利用しやすい価格」であることを大切にされているそうです。

利益だけを追求するのではなく、「本当においしいものを、毎日食べられる価格で届けたい」という想いが、この価格設定につながっているのだとか。

また、店舗運営のバックオフィスには、障がいがある方の就労の場としての役割もあるとのこと。 地域に根差した取り組みが、お店づくりにも生かされていました。

通し営業だから、おやつにもランチにも

出典:リビング名古屋Web

お昼ごはんどきは店内は混み合いますが、 お店は通し営業。 おやつにかき氷やたませんを楽しむのもよし、小腹が空いたらきしめんやたこ焼きを味わうのもよし。 夏休みのお出かけや、子どもたちのワンコインおやつにもぴったりのお店です。

「本当においしいものを、毎日食べられる価格で」

そんな想いが詰まった、地域に愛される一軒でした。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ