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ノルウェーのホーコン王太子の継子、刑務所から釈放される 強姦事件の刑期を自宅で務めることが発覚

  • 2026.7.16
マリウス・ボルグ・ホイビー(Marius Borg Hoiby) Reuters/AFLO

ノルウェーのメッテ=マリット王太子妃の連れ子で、ホーコン王太子の継子に当たるマリウス・ボルグ・ホイビー。ロイヤルファミリーの一員として育ってきた。今年6月、強姦などの罪で禁錮4年の実刑判決を受けたが、刑務所から釈放されたことが明らかになった。自宅拘束で刑期を務めることになるという。現地の新聞「VG」や雑誌『ピープル』が報じている。

報道によると、ホイビーは足首に監視装置を装着。王太子夫妻が住んでいるスカウグム離宮の近くにある自宅で過ごす。彼は薬物依存症の問題を抱えている。自宅拘束を決めたオスロ地方裁判所は、薬物依存が再び犯罪を犯す原因になると判断。ホイビーに今後4週間、定期的に薬物検査を受ける義務を課した。裁判所はホイビーが依然として再び重大な犯罪を犯すリスクはあるとしながらも、足首に監視装置をつけた状態での服役がホイビーの再犯を防ぐのに十分だと考えているという。ホイビーは一審の判決を不服として現在控訴している。

マリウス・ボルグ・ホイビー(Marius Borg Hoiby)、メッテ=マリット王太子妃(Crown Princess Mette-Marit of Norway) Ragnar Singsaas / Getty Images

王室はこの報道にまだ何もコメントしていない。当然、一部のマスコミやロイヤルウォッチャーからは「ロイヤルファミリーの一員だから優遇された」「罪を逃れようとしている」といった批判の声も上がっている。ちなみにホイビーは以前、仮釈放を拒否された際に、激怒して刑務所内の家具に八つ当たり。そのせいで右手を負傷したことも報じられている。自宅拘束中にこのような一面が出ないのか、懸念する声も。控訴審がどのような展開を見せるのか、続報を待ちたい。

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