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スウェーデン王室エステル王女、米コロラド州に極秘留学していた 公式行事欠席の理由が判明

  • 2026.7.15
Michael Campanella / Getty Images

スウェーデン王室ヴィクトリア皇太子夫妻の第一子であり、未来の女王として人気を集めているエステル王女が、2026年6月の約1カ月間、アメリカ・コロラド州に滞在し、極秘で語学留学をしていたという。現地時間7月13日に明らかになった。

Michael Campanella / Getty Images

普段はストックホルムの学校「キャンパス・マニラ」に通うエステル王女は、6月中に開催されたスウェーデンのナショナルデー式典や、祖父母であるカール16世グスタフ国王とシルヴィア王妃の結婚50周年(金婚式)の記念式典など、王室の主要な公式行事をすべて欠席していた。王女の不在はロイヤルファンの注目を集めたが、王室広報は「語学プログラムに参加するため公式行事を欠席する」と発表するに留め、具体的な滞在先や期間などの詳細は非公開としていた。

報道によると、王女が滞在していたのはアメリカ西部のコロラド州で、同世代の若者を対象とした国際的な英語イマージョンプログラムに参加していたという。このプログラムは、ロッキー山脈の大自然の中でのサマーキャンプやアウトドア活動、日常生活を通じて英語でのコミュニケーション力を磨く内容だとか。

王室の公務などから離れ、一般のティーンエイジャーとして完全に「匿名」の生活を送れる環境を確保するため、この場所及びプログラムが選ばれたという。将来の君主に若いうちから海外での生活を経験させるのはヨーロッパ王室の伝統的な教育方針であり、母であるヴィクトリア皇太子も過去にアメリカのイェール大学への留学を経験している。

エステル王女は1カ月間のプログラムを終えてすでに帰国しており、現在はスウェーデン南部エーランド島にある王室の夏の静養地、ソリデン宮殿で家族と合流し夏休みを過ごしているという。

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