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「日曜劇場すげぇ」「面白すぎてムリ」Netflix“初登場1位”!『VIVANT』に並ぶ”好スタート”を記録した「凄まじい完成度」

  • 2026.8.3
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

ドラマの中には、放送が終わったあとも、長く愛され続ける名作があります。今回は、そんな中から"Prime Videoで配信開始の名作"を5本セレクトしました。 

本記事ではその第1弾として、「正義の反対は、本当に悪なのだろうか」という問いを胸に残す、常識破りの法廷劇をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

作品名(放送局):ドラマ『アンチヒーロー』(TBS系)
放送時期:2024年4月14日〜6月16日(全10話)
出演:明墨正樹(長谷川博己)ほか

有罪率99.9%といわれる日本の刑事裁判。そのなかで弁護士に求められるのは、わずかに残された無罪の可能性を見つけ出し、依頼人を救うことです。

ところが主人公の弁護士・明墨正樹(長谷川博己)は、そんな救世主像とはほど遠い存在です。犯行の証拠が100%そろっていてもなお、平然と無罪を勝ち取ってしまう――「殺人犯すら無罪にする」とまで言われる、“アンチ”な弁護士。ヒーローと呼ぶには、あまりに危うい人物です。

それでも、見終えた視聴者の胸にはひとつの問いが残ります。「正義の反対は、本当に悪なのだろうか」と――。

「証拠100%でも無罪」常識を覆す法廷劇

本作は、長谷川博己さんがドラマ『小さな巨人』以来7年ぶりに日曜劇場の主演を務めた話題作です。脚本を手がけたのは、山本奈奈さん、李正美さん、宮本勇人さん、福田哲平さんの4人。日本では珍しい共同脚本の体制で、毎話に緻密な仕掛けを張りめぐらせました。

描かれるのは、ヒーローとは言い難い、限りなくダークな弁護士の闘いです。電車に一本乗り遅れる、朝に忘れ物を取りに帰る――そんな日常のわずかな偶然から正義と悪が入れ替わり、善人が悪人へと転じてしまう。この予測のつかないスリリングな展開に、惹きこまれた視聴者は少なくありません。

そして迎えた最終回。物語のクライマックスとなる明墨と検事正・伊達原泰輔(野村萬斎)の直接対決は、なんと38分38秒にわたって描かれました。

SNSでも「ガチで鳥肌立った」「熱量ヤバすぎ!」「さすが日曜劇場」「最高傑作」「凄まじい完成度」「日曜劇場すげぇ」「面白すぎてムリ」といった声が続出。

常識も善悪の境界もくつがえす明墨から、最後まで目が離せない一作です。

『VIVANT』と並ぶ好発進…Netflix日本の週間TOP10で初登場1位

本作の勢いは、数字にも表れています。初回の視聴率が大人気ドラマ『VIVANT』の初回と並ぶ好発進となりました。さらに配信でも、Netflixの日本における「週間TOP10」で初登場1位を獲得。TVerとTBS FREEの総再生回数も、放送期間中に2000万回を超えています。

なかでも視聴者を沸かせたのが、終盤でした。スリリングな展開と最終回の怒濤の伏線回収に、『アンチヒーロー』はXのトレンド1位へと急浮上。視聴率もさらに数字を伸ばし、有終の美を飾ります。

SNSでも「まさかの展開に悲鳴出た」「トレンド1位も納得」「日曜劇場、ありがとう」「続編作って!」といった声が相次ぎました。視聴率に配信、そしてSNSと、あらゆる場所で熱狂を巻き起こした、まさに話題騒然の名作ドラマです。

二人の実力派女優が魅せた競演

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出典元の情報、または画像の「ディオール ホリデー ポップアップ」イベント 堀田真由 (C)SANKEI

物語を支えたのは、主演の長谷川さんだけではありません。脇を固めた二人の実力派女優の競演も、本作の大きな見どころの一つです。

明墨の同僚弁護士・紫ノ宮飛鳥を演じたのは、堀田真由さん。「2024年 エランドール賞」の新人賞に続き、本作では第120回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演女優賞を射止めました。信念が強く完璧な紫ノ宮を演じるうえで、堀田さん自身も「パーフェクトでなければ」と、毎シーン緊張しながら臨んだといいます。

そして、物語の鍵を握るパラリーガル・白木凛を演じたのは、大島優子さんです。本作は出産後初の連続ドラマレギュラー出演で、日曜劇場への出演も『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』以来11年ぶり。事務方でありながら、終盤で明墨を“裏切った”かに見せる難役を、その二面性まで鮮やかに演じきりました。

SNSでも「堀田真由がめちゃくちゃ可愛かった」「白木の二面性、演技ヤバすぎ!」「キャストが豪華」「これぞ日曜劇場」と、称賛の声が続々。

長谷川さんを軸に、実力派たちが火花を散らした本作ですが、放送を見逃した人にも、うれしいニュースがあります。7月1日からAmazon Prime Videoで「TBSの名作・人気ドラマ47作品」が順次配信されるなか、本作も7月6日から配信がスタートしました。善悪が反転するスピード感を一気に味わえるのは、配信ならではの魅力です。まだ観ていない方も、一度観た方も、ぜひこの機会に堪能してみてはいかがでしょうか。


※記事は執筆時点の情報です

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