1. トップ
  2. ブレイク・ライブリーの”弁護士費用12億円“は多すぎる? ジャスティン・バルドーニが大幅減額を申し立て

ブレイク・ライブリーの”弁護士費用12億円“は多すぎる? ジャスティン・バルドーニが大幅減額を申し立て

  • 2026.7.15
Aeon / Getty Images

映画『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』を巡るブレイク・ライブリーとジャスティン・バルドーニの法廷闘争は、2026年5月に和解に達し、すでに終結している。しかし現在、その後に続く弁護士費用の精算を巡り、2人の間で新たな争いが勃発している。

Jose Perez/Bauer-Griffin / Getty Images

現地時間7月13日、バルドーニ監督と彼の制作会社ウェイファーラー・スタジオは、ニューヨークの連邦裁判所に申立書を提出。ブレイクが求めている800万ドル(約12億8,000万円)を超える弁護士費用および訴訟費用について、却下または大幅な減額を認めるよう裁判官に求めたとピープル紙ほか複数のメディアが報じている。

ブレイク側は、かつてバルドーニ監督から起こされた4億ドルの反訴への防御費用として、計8,035,040.88ドルの支払いを要求。2026年5月の和解時、直接の賠償金の支払いは合意されなかったが、裁判官はブレイクに対し、反訴の防御に要した費用を請求する権利を認めていた。今回の対立は、その決定に伴うものである。

これに対し、バルドーニ側は7月13日付の書類で、ブレイク側の要求を「通常の報酬請求とはかけ離れている」と厳しく批判。ブレイク側が複数の法律事務所から計82人もの担当者(弁護士など)を動員し、計7,070時間超を請求している実態を「完全な人員過剰」と指摘した。これは同様の注目訴訟で認められた時間の約20倍に上るといい、同じ公聴会への複数人での出席、不要な重複業務、過剰なオンライン調査が行われていたと言及している。

John Nacion / Getty Images

さらにバルドーニ側は、今回の請求額の不自然さを示す比較対象として、2024年に自身がニューヨーク・タイムズ紙(NYT)を相手に起こした2億5,000万ドルの名誉毀損訴訟(後に却下)を提示。同一内容(※ブレイクへの中傷キャンペーン報道に関する訴訟)においてNYT側が請求した弁護士費用はわずか約18万ドル(約2,900万円)だったとし、ブレイク側の12億円超という請求額がいかに過剰であるかを強調した。

2人の泥沼の金銭闘争に関しては、まだしばらく終わりそうにない。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ