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ネコと毛糸の攻防戦! 大切な作品を守りながら「編み活」を楽しむには?【著者インタビュー】

  • 2026.7.13

【漫画】本編を読む

編み物ブームの昨今、「編み活」に励む人たちを見て、「自分も編めたらいいなぁ」と思うことはないだろうか。そう思ったときが始めどき!

毛糸を思わせるやわらかなタッチと、色彩豊かなイラストもかわいい編み物入門コミックエッセイ『あめばあむほど好きになる かぎ針編みはじめました』(まつざきしおり/KADOKAWA)では、漫画家のまつざきしおりさんが、初めて編み物に挑戦し、どんどんハマっていく過程が描かれている。初心者がつまずきやすいポイントや、編み物を楽しむコツも自然とわかるため、不器用でも、編み図が読めなくても「自分にもできるかも」と思える。編み物に憧れつつも、なかなか始められなかったまつざきさんに、編み物を始めたきっかけと初心者でも楽しむコツを伺った。

――初心者ながらかぎ針編みを始め、すっかり「編み活」にハマっているまつざきさん。本書では、まつざきさんが飼いネコたちに毛糸を狙われる場面が描かれていて、思わずクスッと笑わされてしまいました。ネコと暮らしながら編み物をするうえで、最初に「これは対策しないと」と思った出来事を教えてください。

まつざきしおりさん(以下、まつざき):やはりネコたちは毛糸が大好きで、すぐに毛糸を狙って遊び道具にしてしまいます。ネコたちの目に触れないように押し入れに毛糸を隠したのですが、それでも見つけて遊んでしまうので、「これは早くなんとかせねば……!」と思いました。

――毛糸や道具の置き方など、実際に工夫していることを教えてください。

まつざき:編んでいる作品はグチャグチャにされないように、カゴにしまって手の届かないところに置いています。特に「ご褒美」として買ってコレクションしている大切な糸は、狙われないように戸棚にしまって、扉を閉めるようにしています。

――本書で紹介されている毛糸の収納籠が本当にかわいくて、見ているだけでワクワクしてしまいました。ネコがいる・いないにかかわらず、毛糸や編みかけの作品を楽しく収納するために意識していることを教えてください。

まつざき:ネコ対策もだけど、せっかくなら見た目もかわいく収納できたらいいなぁと思っています。ただそこに置いている、しまっているというだけではなくて、目に入ったときにワクワクするような、楽しくテンションが上がる収納を心掛けています!

取材・文=アサトーミナミ

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