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野外料理研究家が選ぶ、東京だからこそ楽しめる焚き火スポット2選

  • 2026.7.7

東京という街とそこに息づくもの、こと、場所を愛してやまない人たちがいる。飲食をはじめカルチャーやエンタメ、さらに建築や公共物に都市の風景まで、マニアが極私的に案内する東京偏愛スポット。今回は、主にソロキャンプで料理を楽しみながら、レシピ開発などをしている野外料理研究家のベアーズ島田キャンプさんに話を聞いた。

text: Bears Shimada Camp / edit: Mo-Green

BRUTUS

教えてくれた人:ベアーズ島田キャンプ(野外料理研究家)

ベアーズ・しまだ・キャンプ/主にソロキャンプで料理を楽しみながら、レシピ開発などをしている。著書に『ベアーズ島田キャンプのサボリ飯』など。

キャンプの醍醐味、焚き火に魅せられて

焚(た)き火にはさまざまな効果があるといわれている。炎の揺らぎによる安らぎ効果、コミュニケーション促進、ストレス解消など。さらには、暖を取ることができたり、明かりとしての役目を果たしたりするだけでなく、キャンプの醍醐味「野外調理」だってできてしまう。

そんな多種多様な焚き火の効果、効能に魅了された私は年間100日ほどキャンプに出かけ、その魅力をこれでもかというほど堪能している。今回は、そんな私がオススメする東京だからこそ楽しめる焚き火スポットを紹介。

東村山〈東村山駅前広場〉
東村山駅広場  東村山駅の駅前広場開発へ向けた実証実験として不定期開催されている焚き火イベント。「帰り道にフラッと焚き火が楽しめるといいよね!」をコンセプトにしたこのイベントは、今までに2度開催。今後は都会で気軽に楽しめる新スポットとして、常設焚き火スポットができるかも?住所:東村山市本町2-3-32
西多摩〈MOKKI NO MORI〉
MOKKI NO MORI  林業会社が運営する檜原村の会員制キャンプ場。基本的に電気もなければ、ガスもない場所でのキャンプが主。林の中に落ちている薪を拾い、焚き火をおこし、山の中で過ごす静かな時間を味わうことができる、自然をそのまま感じられるスポット。土地を生かしたイベントも行われている。住所:西多摩郡檜原村本宿654
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