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共感しかない! 中学受験“あるある”「親のほうが勉強してる」「教科書とプリントだらけのリビング」

  • 2026.7.3

中学受験の伴走、毎日本当にお疲れ様です。先日インスタで「中学受験あるある、教えてください!」と募集してみたら、思わずクスっと笑っちゃうエピソードがたくさん届きました。そして、読んでいてこう思いました。これ、全部「頑張っている証拠」だなぁと。今日は肩の力を抜いて、みんなで「あるある〜!」と笑っていただけたら嬉しいです。

いつの間にか、ママのほうが"受験生"に!

まず一番多かったのが、子どもの中学受験なのに、親の方が本気になっている、というもの。「料理する時も、つい水溶液の濃度の問題を思い浮かべてしまう」 「本番当日、本人より私のほうが心臓バクバク」 「本人より、親のほうが勉強してる気がする……」わかります。気づけば、子どもより先に親が本気になっているんですよね。あるママからは「新小4で、まだ始めて2ヶ月目なのに、私がかしこくなりました(笑)」という声もありました。

わが家が、少しずつ"塾の分室"になっていく

次に多かったのが、家が受験仕様に侵食されていくシリーズ。「6年になると、ダイニングテーブルがテキストとプリントで埋まる」 「家じゅう、教科書とプリントだらけ」 「過去問印刷に試行錯誤して、いつの間にか"印刷のプロ"になる」ご家庭の中が、だんだん塾の分室みたいになっていく感じ、すごく良くわかります。そして地味にあるあるなのが、文房具やノートの"買いがち"問題。「これでやる気が出るなら」と、シャーペン・筆箱・付箋をついカゴに入れてしまう。ノートにいたっては「10冊単位で買うのが当たり前」というツワモノも。気づけばリビングが受験一色。でも、それだけ家族一丸となって、受験に立ち向かっている証です。

子どもは今日もマイペース

そんなふうに親が全力疾走している横で、子どもはというと——。「自信満々に、笑っちゃう珍回答を書いてくる」「さっき覚えたばかりのことを、模試で見事に間違える」「『次こそ頑張る!』と誓いを立てた、その数時間後にはもう忘れている」「何度も教えた問題を『はじめまして』、みたいな顔で解くのやめてほしい」……ここまで読んで、思わずうなずいたママも多いのではないでしょうか。親はこんなにヤキモキしているのに、当の本人はどこ吹く風。でも、この"マイペースさ"こそが、子どもが子どもらしくいられている証拠でもあるので、ここはぐっとこらえて、見守りたいですね!

おわりに

最後に、私が思わずグッときたあるあるを紹介させてください。「入試の時期、塾の行き帰りの6年生(であろう子)を見かけると、心の中で『頑張れー!』と声援を送ってしまう」わが子だけじゃなく、見ず知らずの子にまでエールを送ってしまう・・・、中学受験を経験したママだからこその、優しいまなざしだなぁと思いました。「あるある」と笑えるということは、それだけ毎日本気で向き合っている証拠です。水溶液を考えながら作った今日のごはんも、プリントで埋まったダイニングも、ぜんぶ頑張っている証です!皆さんの「中学受験あるある」もぜひ教えてください!

【Profile】ねね(@nene_juken_)

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社会人、大学生、高3の3人のママ。学生時代の塾講師と家庭教師の経験から教育に興味を持つ。その後、子ども3人の中学受験の経験をインスタグラムにて発信、年間500件のお悩みに回答。慶應義塾大学文学部、教育学専攻。現在は家庭教師として活動するかたわら、中学受験ママのためのコミュニティを運営。

Instagram:ねね(@nene_juken_)

中学受験ママコミュニティ「Salon de Nene」

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