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意外に間違える人が多いかも…!「秒速6mは時速何km?」→正しく計算できる?

  • 2026.8.13
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式での計算問題よりも、文章で問題が書かれていると少し焦ってしまうかもしれませんね。また、速さに関する単位変換の方法を覚えていますか。この問題を通して、秒速と時速の関係について学んでいきましょう。

問題

次の問いに答えなさい。
秒速6mは時速何kmですか。

秒速で表された速さを、時速で表すにはどうすればよいのか考えてみましょう。

解答

答えは「時速21.6km」です。

どのような計算手順で答えを求めることができるのか、ポイントでしっかり確認しましょう。

ポイント

この問題のポイントは、「1時間=3600秒」「1000m=1km」という関係を使うことです。

秒速6mとは、1秒間に6m進む速さのことです。時速は1時間に何km進むかを表すので、まず1時間が何秒かを考えます。

1時間=60分
1分=60秒
60×60=3600

つまり、1時間は3600秒です。秒速6mで3600秒進むので、1時間に進む道のりは次のように求められます。

  6×3600
=21600

したがって、1時間に21600m進みます。

このままだと単位がmなので、kmに直します。「1000m=1km」なので、1000で割ります。

  21600÷1000
=21.6

よって、秒速6mは時速21.6kmです。


また、秒速を時速に直すときは、秒速の数を3.6倍して求めることもできます。これは、1時間が3600秒であり、1000mが1kmであるためです。

3600÷1000=3.6

つまり、秒速の数に3600を掛けて1時間に進む道のりを求め、さらに1000で割ってmをkmに直す計算を、まとめて3.6倍としているのです。

  6×3.6
=21.6

この方法でも、秒速6mは時速21.6kmと求められます。

まとめ

秒速と時速の関係を確認するよい機会になったのではないでしょうか。

秒速を時速に直すときは、1時間が3600秒であることと、「1000m=1km」であることを使って考えます。慣れてきたら、秒速の数を3.6倍すると時速に直せることも覚えておきましょう。

速さの問題は、一問や二問だけではなかなか身につきません。たくさん演習を積んで、理解を深めていくことがとても大切です。他にも道のりや速さを求める問題があるので、時間がある方は、そちらの問題にもぜひチャレンジしてみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。

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