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どうやって計算するか覚えてる?「3000円の0.1%はいくら?」→5秒でチャレンジ!

  • 2026.8.5
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スーパーやショッピングモールの割引セールでは、よく%が使われていますね。

消費税も、銀行の金利も%を使って表示されています。こんな身近な%ですが、扱い方を正確に覚えているでしょうか?

一度、試してみましょう。

問題

3000円の0.1%はいくらになりますか?

※制限時間は5秒です。

解答

正解は、「3円」です。

「300円」と間違えやすいので注意しましょう。

さて、なぜ、「3円」が正解で、「300円」は不正解なのでしょうか。次の「ポイント」にて、%の計算方法を確認してみましょう。

ポイント

問題のポイントは、割合における「0.1%=0.001」という関係です。

今回の問題は、3000円に直接0.1を掛けて、3000円×0.1=300円と答えてはいけません。なぜなのでしょうか?

これは、%が、全体に対する0.01の割合を1とする単位だからです(1%が0.01の割合を表します)。

よって、ある数△の■%を計算したいときは、■の値を100で割ってから△に掛ける必要があるのです。

今回の問題であれば、まず0.1%を100で割ります。

0.1÷100=0.001

次に、この0.001を3000円に掛けます。

3000円×0.001
=3円

これが今回の問題の答えになります。

まとめ

1%とは、全体に対する割合0.01のことです。

よって、△円の■%を求めるときは、いきなり△に■を掛けるのではなく、■を100で割った値を掛けるようにしましょう。

この計算ができるようになれば、日常における「〇%OFF」や「金利△%」の意味が正確に分かるようになるはずです。類問にもチャレンジして、%の計算方法に慣れていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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