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子どもの安全を守る!ビーリアル(BeReal)の位置情報をオフにする設定方法と注意点

  • 2026.6.30

子どものスマホに入っているビーリアル(BeReal)の位置情報が心配なママへ。自宅や学校の特定を防ぐため、iPhoneやAndroidで完全にオフにする設定手順を解説します。投稿後の消し方や、安全にSNSを楽しむための家族のルール作りも必見です。

子どもがビーリアルを使っていて「見知らぬ人に今の居場所や生活圏がバレてしまわないか」と不安を抱いていませんか? 実際のところ、初期設定のままでは位置情報が共有されやすい仕組みになっています。 無理にアプリを禁止するのではなく、位置情報をしっかりオフに設定し直すことで安全に使い続けることができます。 本記事では、今すぐできる簡単な手順を解説します。 

子どもが使うビーリアル(BeReal)、位置情報の設定は大丈夫?

お子さんのスマホに入っているビーリアルで、位置情報の設定がどうなっているかチェックしたことはありますか? リアルを共有するアプリの特性上、うっかり居場所が漏れてしまう危険性が潜んでいます。ただ、適切なプライバシー設定を活用すれば、しっかりトラブルを防ぐことができます。ここでは、位置情報がもたらす具体的なリスクと、身を守るための正しい公開範囲についてお伝えします。

自宅や学校がバレる? 位置情報がもたらすリスク

ビーリアルはリアルな日常を切り取るSNSであるため、撮影した写真と一緒にGPS情報が共有されやすい仕組みになっています。これを放置しておくと、自宅の住所や通っている学校、よく行く塾の場所まで詳細にわかってしまいます。

悪意のある第三者に情報が渡れば、ストーカー被害や犯罪に巻き込まれる危険性が高まります。特に、毎日決まった時間に同じ場所から投稿することで、生活の行動パターンが完全に筒抜けになってしまうのがもっとも恐ろしいポイントです。お子さんを守るためにも、位置情報の共有がいかに危険かを親子でしっかりと話し合い、アプリの利用ルールを定めることが第一のステップとなります。

公開範囲は「私の友達のみ」が鉄則

ビーリアルの投稿には公開範囲の設定があり、「友達の友達」や「みんな(全体公開)」に設定していると、まったく見知らぬ人にまで自分の居場所をさらしてしまうことになります。これは非常に危険な状態です。

安全にアプリを楽しむためには、公開範囲を必ず「私の友達のみ」に限定することが鉄則です。本当に親しいリアルの友達だけに限定すれば、見知らぬ人からの接触や情報漏洩のリスクを大幅に減らすことができます。スマホの操作に不慣れな場合は、ママが一緒に画面を見ながら設定が正しく行われているか確認してあげてくださいね。親の少しの気配りが、大きなトラブルを未然に防ぐことに繋がります。

【OS別】ビーリアルの位置情報をオフにする方法

位置情報が漏れるのを防ぐには、スマホの設定からビーリアルのGPSへのアクセスを完全に遮断するのが一番の解決策です。端末の設定から変更すれば、アプリ内で誤ってオンにしてしまうミスも防げます。ここでは、iPhoneとAndroidそれぞれの端末において、位置情報を完全にオフにする設定手順を解説します。

iPhoneの位置情報の消し方

iPhoneを利用している場合、本体の設定アプリから簡単にビーリアルの位置情報を消すことができます。この設定を行えば、アプリ側で位置情報を取得できなくなるため、誤って居場所を共有してしまう心配がなくなります。具体的な手順は以下の通りです。

①iPhoneの「設定」アプリを開く
②画面を下にスクロールし、アプリ一覧から「BeReal」をタップする
③「位置情報」の項目を選ぶ
④「許可しない」にチェックを入れる

たったこれだけで、位置情報へのアクセスを完全にオフにできます。難しい操作はないので、機械が苦手なママでも安心ですね。

Androidの位置情報を制限する方法 

Android端末を使っている場合も、iPhoneと同様に本体の設定から位置情報を制限することができます。機種によって少し名称が異なる場合がありますが、基本的にはアプリの権限から設定を変更します。以下の手順を参考に進めてみてくださいね。

①Androidの「設定」アプリを開く
②「アプリ」または「アプリと通知」をタップする
③すべてのアプリ一覧から「BeReal」を選ぶ
④「権限」または「許可」の項目をタップする
⑤「位置情報」を選び、「許可しない」またはスイッチをオフに設定する

これでAndroid端末でも位置情報を完全にオフにできます。

アプリの投稿画面で毎回オフに切り替える方法

端末の設定を変更したくない場合でも、ビーリアルのアプリ内で写真を投稿するときに、その都度位置情報をオフに切り替えることができます。手順は以下の通りです。

①通知が来たら通常通り写真を撮影する
②送信ボタン(紙飛行機マーク)の上にある「位置情報アイコン」をタップする
③「位置情報オフ」を選択する
④設定がオフになったことを確認してから送信する

この方法は毎回手動で設定する必要があるため、急いでいるときなどにうっかり消し忘れてしまうリスクがあります。基本的には端末設定から完全にオフにするのがおすすめですが、一時的な対処法としてこのやり方も覚えておくと便利です。

完全にオフにしたくない場合の安全な使い方

お子さんから「位置情報がないと友達とのやり取りが楽しくない」と言われてしまうと、ママも対応に悩んでしまいますよね。実は、完全にオフにしなくても、プライバシーを守りながら安全に使う工夫はできるんです。詳細な住所がバレないようにする設定など、親子で歩み寄れる解決策をいくつかお伝えします。お互いの意見を大切にしながら、安心して楽しめるルールを作ってみてくださいね。 

「おおよその位置情報」に変える設定で住所特定を防ぐ

iPhoneなどの一部のスマホには、正確な住所ではなく「おおよその位置情報」だけを共有する便利な機能が備わっています。これを利用すれば、市区町村やざっくりとしたエリアだけが表示されるため、自宅の特定を防ぎつつ、大まかな共有が可能になります。設定手順は以下の通りです。

①iPhoneの「設定」から「BeReal」を開く
②「位置情報」をタップする
③画面下部にある「正確な位置情報」のスイッチをオフにする

この設定にすることで、友達とのコミュニケーションを楽しみながらも、詳細な居場所が漏れるリスクを減らすことができます。完全にオフにするのを嫌がる場合は、まずこの設定へ変更するよう提案してみてください。

お出かけ先で位置情報をオンにしたいときの注意点

旅行先やテーマパークなど、「今ここに来ているよ!」と特別な場所をアピールしたいときだけ、位置情報をオンにする使い方もあります。メリハリをつけて楽しむのは良いことですが、いくつか気をつけるべきポイントがあります。

第一に、自宅の周辺や普段よく行く場所では絶対にオンにしないこと。第二に、位置情報をオンにする場合は、写真の背景に電柱の住所表示や特徴的な建物など、場所を特定されやすいものが写り込んでいないか、いつも以上に注意して撮影することです。

特別なときだけの限定的な使用にとどめ、帰宅したらすぐに設定をオフに戻すことを習慣づけましょう。親子で「お出かけのときだけ特別ね」とルールを決めておくのがおすすめです。

よくある疑問! ビーリアルの位置情報Q&A

ネットの知恵袋などでも、ビーリアルの位置情報に関する質問がたくさん寄せられています。ここでは、よくある疑問について解説していきます。 

ビーリアルで投稿後に位置情報を消すことはできる?

うっかり位置情報をオンにしたまま投稿してしまったとき、あとから場所のデータだけを消せるのか焦ってしまいますよね。2026年6月時点のビーリアルの仕様では「位置情報だけを個別に削除する」ことはできません。もし場所を隠したい場合は、以下の2つの方法のいずれかで対処する必要があります。

・投稿自体を削除する(写真やコメントも同時に消えて復元できませんが、もっとも確実です)
・プロフィール全体を非公開にする(他の人からは見えなくなりますが、位置情報のデータ自体は残ります)

自宅や学校などが特定されそうな場合は、思い切って投稿ごと削除するのが一番安全な対策です。万が一のときは焦らず対処してくださいね。

他人の位置情報を見たら相手にバレる?

友達が投稿した写真の場所が気になって、地図を開いて位置情報を見ることがあるかもしれません。結論として、ただ位置情報のマップを開いて閲覧しただけであれば、相手に「〇〇さんがあなたの位置情報を見ました」という通知が届くことはありません。見たことはバレない仕組みになっています。

まとめ:親子のルールを決めて安全にSNSを楽しもう

今回は、子どもが使うビーリアルの位置情報を安全にオフにする設定方法や、注意点について解説しました。見知らぬ人に居場所が知られるリスクを減らすためにも、スマホ本体の設定でGPSを許可しない状態にしておくのが安心です。

ただ頭ごなしにアプリを取り上げるのではなく、「なぜ位置情報が危ないのか」を親子でしっかりと話し合うことが大切です。子どもの交友関係を尊重しながら、一緒に設定を見直す時間を作ってみてくださいね。適切なルールを決めて、安全にSNSのやり取りを楽しみましょう!

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