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アイアンのベストな打ち方レッスン! 形状と機能に合ったスイングで打とう

  • 2026.6.30

アイアンとひと口にいっても、形状はモデルによってさまざま。本来の機能を引き出すにはモデル別の形状に合った打ち方が必要だ!

入射角より脱出角を意識! 高重心アイアンはヘッドを低く振り抜く

アイアンのベストな打ち方レッスン! 形状と機能に合ったスイングで打とう
インパクトの後のヘッド軌道を意識しよう!

高重心の脱出角は低めに

ロフトを立てながらボールをヒット。ヘッドを低く抜いていくイメージ

低重心の脱出角は高めに

アイアンのベストな打ち方レッスン! 形状と機能に合ったスイングで打とう
フェースを上に向けるイメージで、ヘッドをやや高めの位置へと抜いていく

入射角を意識するとスイングが乱れる

アイアンのベストな打ち方レッスン! 形状と機能に合ったスイングで打とう
ヘッドの入れ方を意識すると、打ち込みすぎやあおり打ちなどの弊害が出やすい

重心が高いほどロフトを立てて打ちたい

アイアンのベストな打ち方レッスン! 形状と機能に合ったスイングで打とう
高重心アイアンでボールの芯を打ち抜くには、ロフトを立てて鋭角にとらえる。低重心なら払い打つレベルブローでOK

高重心ヘッド ヘッドを走らせずに低い脱出角で振る

インパクト後も体の回転に合わせて手元を押し込むようにフォローを低く出す。ロフトを立ててぶ厚くとらえたい。

アイアンのベストな打ち方レッスン! 形状と機能に合ったスイングで打とう
手元先行でロフトを立てて、ボールを強く押し込んでいく

低重心ヘッド ヘッドを走らせて高めに抜いていく

インパクト後、ヘッドを走らせながらややフェースが上を向くように少し高めの位置にヘッドを抜いていく。

アイアンのベストな打ち方レッスン! 形状と機能に合ったスイングで打とう
フェースが上を向くようにヘッドが少し先行していく

低重心はロフトを立てて低く振り抜いていく

低重心のキャビティアイアンはゆるやかな入射角で払い打ち気味に、高重心のマッスルバック系アイアンは強めのダウンブローでロフトを立てて打つほうが、芯でボールをとらえやすく機能を生かして打てます。

しかし、このイメージでスイングすると、すくい打ちになってダフったり、上からぶつけて刺さるリスクがあります。ですから、入射角よりもインパクト後の「脱出角」を意識するのがコツ。低重心はやや高めに、高重心はロフトを立てながら低くヘッドが抜けていくイメージをもつとよいでしょう。

いかがでしたか? 高重心アイアンは入射角よりも脱出角を意識して、振り抜くことを意識してみてくださいね。

レッスン=アッキー永井
●永井研史(ながい・あきふみ)/1987年、神奈川県生まれ。アメリカに留学していた高校時代にゴルフに出会う。エースゴルフクラブ赤坂などでレッスンするほか、YouTube「キャンバスゴルフ」も配信中。

構成=鈴木康介
写真=田中宏幸
協力=取手国際ゴルフ倶楽部

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