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ソウルの最旬デザインスポットは? 韓国の気鋭デザイン雑誌『マガジンC』にASK

  • 2026.6.26
Image provided by piknic

常日頃デザインに触れる雑誌の編集者は、どんな場所に訪れている? 毎号1つの椅子について特集を行う韓国の雑誌『マガジンC』の編集部に、おすすめのソウルスポットをアンケート! 秋まで楽しめる展覧会や、コーヒーやスイーツだけでなく家具も楽しめるカフェ、おしゃれな雑貨ショップなど、デザイン探訪の旅にぴったりな場所を聞いた。

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Kitty Bunny Pony 梨泰院

「梨泰院(イテウォン)にある赤レンガの建物内に佇む、心躍るパターンと柔らかなテキスタイルで満たされたファブリック&ライフスタイルショップ。ポーチやバッグ、クッション、メーター売りの生地に加え、ベビー用のパジャマなど愛らしいギフトアイテムも取り揃えています。シンプルで機能的なプロダクトがアルヴァ・アアルトの家具と自然に調和し、空間全体に温かみのあるリラックスした雰囲気を醸し出しています」

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Kitty Bunny Pony Itaewon
ソウル特別市 龍山区 緑沙坪大路46キル 16-3

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「建築、デザイン、アートに関する示唆に富んだ展覧会で知られる文化スペース『ピクニック』。週末にふらりと小さなピクニックに出かけるような気分で訪れたくなる場所です。ガーデニング、音楽、写真といったテーマにもテリトリーを広げており、常に深く考証された信頼の置けるキュレーションスタイルが魅力。現在は、ヘルシンキを拠点に活動するフィンランドのデザインデュオ『COMPANY』の展覧会を開催中(9月6日まで)。鑑賞後はショップやカフェに立ち寄り、ジャスパー・モリソンがデザインした椅子に腰掛けて心地よい時間を過ごすのがおすすめです」

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ソウル特別市 中区 退渓路6街キル 30

Allan Baxter / Getty Images

DDP - Dongdaemun Design Plaza

「ザハ・ハディドが設計を手掛け、彼女の晩年の代表作の一つとなった、ソウルを代表する建築的ランドマーク。宇宙船のような外観、流動的なレイアウト、そして圧倒的なスケール感を誇るDDPは、あえて目的を決めずに自由に歩き回り、館内で少し迷子になるような感覚で体験するのがベスト。建物内のいたるところで展覧会やパブリックプログラムが開催されているほか、『DDPマガジンライブラリー』では『Magazine C』のコンプリートコレクションを閲覧することができます」


DDP - Dongdaemun Design Plaza
ソウル特別市 中区 乙支路 281

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Arkisto

「ヴィンテージのオブジェクトと、創業者自らが手掛けたオリジナルグッズをミックスして提案するデザインショップ。彼らがフィンランドで暮らした経験からインスピレーションを得た空間には、フィンランド製のガラスウェア、自社生産のノートやバッグ、そして厳選された日用品が集められています。同じ建物内にあるブックショップ『ザ・レファレンス(The Reference)』も、ぜひ合わせて訪れたいスポットです」

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Arkisto
ソウル特別市 鐘路区 紫霞門路24キル 44 (孝子洞) 1階

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MK2

「ソウル郊外でギャラリーも営む、ヴィンテージ家具コレクターがオーナーを務めるカフェ。店内の家具はドイツ、オーストリア、イタリアなどから買い付けられたヴィンテージチェアをはじめ、彼のコレクションから選ばれたもので構成。座席レイアウトは定期的に模様替えされています。景福宮(キョンボックン)の近くに位置する、ソウルで最も古い歴史を持つエリアの一つ『西村(ソチョン)』にあるため、周辺を散策した後にレモンとトマトのグラニータを味わいながら一息つくのに絶好のスポットです」

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MK2
ソウル特別市 鐘路区 紫霞門路10キル 17

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おすすめスポットを教えてくれたのは…

『Magazine C』編集部


毎号一脚の椅子をテーマに、その背景にあるデザイン、技術、歴史を徹底的に深掘りするソウル発のヴィジュアル・マガジン。
韓国語版だけでなく、英訳版もあり、名作と呼ばれる椅子の美しさをマクロな視点で捉え紹介している。写真の最新号は、リーン・ロゼの“トーゴ”にフォーカスした一冊。




Courtesy of National Museum of Korea

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