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友人たちの集まりの相談で、私の名前だけがなかった→打ち明けられた、まさかの理由

  • 2026.6.26
ハウコレ

覚悟して打ち明けたのに、返ってきたのは思いもよらない言葉でした。私を外したのは、私を遠ざけるためじゃなかった。むしろ、その逆だったのです。
友人たちのグループチャットに、次の集まりの相談が流れてきました。参加するメンバーの名前が、一人ずつ書き足されていきます。ところが、その中に、私の名前だけがありませんでした。それが何を意味するのか、最初はうまく飲み込めずにいました。

参加者の中に、私の名前がなかった

集まりの相談は、いつものメンバーで進んでいました。まとめ役の友人が、参加できる人を一人ずつ書き出していきます。
気づけば、三人の名前が並んでいました。私の名前は、どこにもありませんでした。最初は書き忘れだろうと思い、自分から触れずにいました。けれど、日程の話、お店の話と進んでも、私の名前は最後まで足されないままでした。

思い当たる理由を、いくつも数えた

一度気になると、心当たりばかりが浮かんできます。最近、共通の知人が一人、私たちの集まりに混じることが増えていました。彼女は私にだけ、服装や仕事のことで棘のある言い方をする人でした。あのとき、私が我慢して笑ってしまったから、場の空気を悪くしたのかもしれない。みんなを困らせていたのかもしれない。私だけ置いてけぼりのまま、集まりの話は進んでいきました。

勇気を出して、聞いてみた

このままでは集まりの当日まで気持ちが晴れません。私はまとめ役の友人に、「今度の集まり、私の名前がなかったよね」と個別のメッセージを送りました。すると帰ってきたのは「今度の集まりで、彼女に『もう来ないでほしい』って伝えるつもりだったの。あなたに嫌な思いをさせたくなくて、わざと外したんだ」

その言葉が、ゆっくりと胸に染みていきました。

そして...

私が我慢していたことに、友人たちはちゃんと気づいてくれていました。守るために、あえて私を遠ざけてくれていたのです。私はすぐに、お礼の返信をしました。一緒に向き合わせてほしいこと、もう一人で抱えなくていいのだと、ようやく思えたこと。黙って耐えるより、信じて打ち明けたほうが、ずっと早く道がひらけるのだと、このとき知りました。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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