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「三男の嫁なのに」「古い仏壇なんて絶対イヤ!」猛反発した妻が、今では「迎えて正解」と語るワケ

  • 2026.6.26

親戚の無責任な仏壇の押し付けに猛反発した妻でしたが……? 筆者の友人が体験談を語ってくれました。

画像: 「三男の嫁なのに」「古い仏壇なんて絶対イヤ!」猛反発した妻が、今では「迎えて正解」と語るワケ

古い仏壇への猛反発

三男の夫と結婚した私にとって、義両親の仏壇は遠い存在でした。

これまでは長男である義兄が管理していましたが、やむを得ない事情でわが家が引き取ることに。

でも、当時の私は大反対!

管理の手間や来客が増える懸念、何よりせっかくの新築の家に古い仏壇を置くことに抵抗があったのです。

最悪の空気で始まった、渋々の管理

自分の実家で仏壇は見慣れていたはずなのに、いざ自分の家となると話は別。

小学生の子どもたちも「置きたくない!」「こわい!」「どこに置くの!」と大騒ぎでした。

しかし、私たちの反対もむなしく、お仏壇はやってきました。

1階の奥の部屋にしつらえ、渋々管理する日々が始まりました。

拒絶していた仏壇が、家族の癒やしに

ところが、いざ受け入れてみると、次第に不思議な変化が訪れました。

あんなに怖がっていた子どもたちが真っ先に受け入れ、朝のお水を供え、お線香をあげるのが家族の習慣になったのです。

「お水換えておいたよ」

「このお菓子はお供えしておくね」

と、むしろ積極的な子どもたち。

部屋に漂うお線香の香りも、懐かしいような、心を落ち着かせてくれるような、そんな癒やしに変わりました。

調べてみると、お線香の香りには、昔ながらのものからアロマに近いものまで、種類もあって楽しめるのです。

「古い仏壇なんて」と拒絶していた私。

でも、仏壇を通じて見守られているような安心感をもらう中で、今では「わが家へ迎えて本当によかった」と感じているのです。

【体験者:40代・女性パート、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

※本記事内の画像はイメージです。実在の人物・製品・ブランドとは関係ありません。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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