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銭湯の脱衣所で空いてるのに真隣に来た親子。ロッカーを開けようとすると舌打ちされ…→直後、娘の放った“純粋な一言”に「心の中で拍手」

  • 2026.8.7
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

スーパー銭湯や温泉など、リラックスして日頃の疲れを癒やすための場所。しかし、ガラガラに空いているところにわざわざ隣に来る「トナラー」のように、公共の場でのふとした行動から思わぬモヤモヤを感じてしまうこともありますよね。

今回のエピソードは、40代女性のAさん(仮名)が、地元のスーパー銭湯で経験した出来事です。

空いている脱衣所で思わぬ出来事に戸惑ったものの、その場で聞こえてきた女の子の一言に思わず救われた気持ちになったといいます。

空いている脱衣所で…

ある日、Aさんは地元のスーパー銭湯を訪れました。

脱衣所はガラガラに空いていましたが、Aさんは、空いているにもかかわらず真隣を選んでくる、いわゆる「トナラー」を避けようと考えました。

そこで、浴室から少し離れた不便な場所のロッカーをあえて選び、着替えを済ませて温泉へ向かったそうです。

しかし、入浴を終えて脱衣所へ戻ると、Aさんが使っているロッカーの真隣には親子がいました。

しかも、親子はAさんのロッカーをふさぐような形で着替えていたため、

「すみません」

と声をかけてロッカーを開けようとしました。

女の子の一言に思わず…

すると、母親はAさんをにらみつけ、大きく舌打ちをしたそうです。

Aさんは、

「後から来て、空いてるのにわざわざ真隣のロッカーを選んだのはそちらですよね?」

と心の中で思い、唖然としたといいます。

その直後、一緒にいた女の子が母親へ、

「ママ、今舌打ちした?」

と尋ねると、母親は、

「し、してないよ!」

と慌てて答え、そのまま女の子を連れて足早に立ち去っていきました。

Aさんは腹が立った気持ちもあったものの、女の子の素直な一言に思わず心の中で拍手を送り、「親を反面教師にして、真っ当に育ってほしい」と願ったそうです。 

子どもは親の姿を見て育つことも

子どもは、親をはじめとする大人たちの日常の些細な行動や言葉遣い、他人への接し方を、私たちが思っている以上によく見つめ、素直に吸収しながら成長していくものです。

だからこそ、「恥ずかしい行いはしない」「周囲への思いやりを持つ」といった基本的なマナーは、言葉で教えるだけでなく大人自身の普段の態度で示していくことが重要なのかもしれません。

今回のエピソードのように、子どもの純粋な問いかけによってハッとさせられる場面は、大人にとっても自らの振る舞いを振り返る良いきっかけになります。

「子どもに見られても恥ずかしくない背中を見せられているか」を日頃から意識し、大人自身が周囲への配慮や誠実な姿勢を忘れないことの大切さを、改めて考えさせられる出来事でした。


アンケート実施日: 2026年8月5日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:40代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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