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レストランで40分待っても届かない商品→「まだですか?」店員に問い合わせると…その後、“理不尽な対応”に「二度と行っていません」

  • 2026.8.7
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

お気に入りのレストランで過ごす食事の時間は、日常に彩りを添えてくれる特別なひとときです。しかし、どれほど料理のクオリティが高くても、スタッフの対応ひとつでその場の空気やお店の印象は大きく左右されてしまいます。

接客に不満が残ると、どれだけ味が好みであっても「もう行かなくていいかな」と感じてしまうものでしょう。

今回は、会社員である50代男性のAさん(仮名)が体験した『人気イタリアンで遭遇したオーダーミス対応の違和感』に関するエピソードをお届けします。

ライスコロッケが届かない…

数年前、妻と一緒に話題のイタリアンレストランを訪れた際の話です。

そこは雰囲気も抜群で、料理の美味しさには定評のある有名店でした。店内は数組のお客さんがいる程度で、満席でごった返しているような状況ではありません。

私たちは数品を注文し、料理が運ばれてくるのを楽しみにしていました。ただ、頼んだメニューのうち「ライスコロッケ」だけがいつまで経っても届きません。

痺れを切らして店員に「ライスコロッケはまだですか?」と確認したところ、「もう少しお待ちください」とのこと。

それから数分後、スタッフが「ライスコロッケお待たせしました」と料理を運んできたのですが、向かったのは私たちの席ではなく、近くにいた別のカップルのテーブルでした。

彼らも同じものを頼んだのかなと思いきや、そのカップルは顔を見合わせ「頼んだっけ?」と戸惑う声がこちらまで聞こえてきます。しかし、結局彼らは運ばれてきた料理に手を付けてしまいました。

その後、一向に来ないため再度スタッフに伝えると、10分ほど経ってから「お待たせしました」とようやく私たちの元へ届きました。

驚いたのはその後の対応です。店員は先ほどのカップルの席へ向かい、「先ほどは大変失礼いたしました。誤ってライスコロッケをお持ちしてしまったようです…こちらはサービスとさせていただきますので、お会計はいただきません」と告げたのです。

こちらは40分も待たされた上に、謝罪もありません。

さらに、退店時のお会計がたまたまそのカップルと重なったのですが、店員は間違えて提供されたカップルに対して「本当に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げて謝罪していました。

一方で、本来の注文者であり長く待たされた私たちに対しては謝罪の言葉一つなく、「ありがとうございました、またよろしくお願いします」と通常通りの接客。

それ以来、どれだけ人気店であってもそのお店には二度と足を運んでいません。飲食店ではありがちなトラブルかもしれませんが、もう少し配慮のある対応をしてほしかったです。

トラブル発生時のリカバリー対応の難しさが浮き彫りになったケース

同じひとつの注文ミスでありながら、間違えて料理を受け取った側にはフォローがあり、本来の注文者である顧客には通常対応という、モヤモヤが残ってしまう出来事でした。

Aさんが最も失望したのは、ミスの発生そのものよりも、その後に見せた店舗側の一貫性のない接客姿勢だったのではないでしょうか。

もちろん現場には、人手不足による混乱や新人スタッフの焦りなど、何かしらの事情があったのかもしれません。しかし、利用客にとっては目の前で受けた対応こそが店舗の評価そのものになってしまうことも事実です。

飲食店に限らず、ビジネスにおいてミスをゼロにすることは難しいものです。だからこそ、トラブルが起きた際の『リカバリーの公平性』や『誠意ある説明』が、顧客の信頼を回復する重要な鍵となるのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2025年11月26日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代男性・会社員
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとに社内確認の後公開を行っています


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