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ミシェル・オバマ夫人のワードローブに注目! オバマ大統領センターの開館を祝した5ルック

  • 2026.6.24
Getty Images

ミシェル・オバマとバラク・オバマにとって、この1週間は多忙な日々となった。彼らは数日間にわたって、シカゴに新設されたオバマ大統領センターの開館を祝うさまざまな行事に出席し、その一連のイベントに登場するたびに元ファーストレディの装いが注目を集めた。ミシェルは、スタイリストのメレディス・クープとともに、カスタムメイドのアイテムやヴィンテージピースなど、特別なアイテムを厳選し、メッセージ性を重視したコーディネートを披露した。

元大統領とファーストファミリーの功績を称えるだけでなく、地域コミュニティが交流する場としても設立された同センターは、ジューンティーンス(奴隷解放記念日)に正式に開館した。敷地内には博物館、公立図書館、アスレチックセンター、そして屋外スペースが併設されている。

ミシェルは「シカゴのサウスサイドにオバマ大統領センターを開館することは、バラクと私にとって非常に大きな意味があります」と振り返った。「ここは私が育ち、バラクがキャリアをスタートさせ、私たちが娘たちを育てた場所です。だから、地域の子どもたちが自分たちの姿を投影し、お互いにつながり、希望を見出せる場所を持つこと。これ以上に力強いことはありません」

さらに彼女は、この施設を実現するために尽力した夫への感謝を述べながら、「私のような子どもたちが、歴史や希望、アート、リーダーシップ、そしてアクティビティに満ちた空間を、すぐ身近に持てるようになります。これほど素晴らしい原点回帰はないです」と語った。

センターの開館式典と1週間にわたる祝祭に向けて、ミシェルはアクネ ストゥディオズ(Acne Studios)、トム ブラウン(Thom Browne)、セリーヌ(Celine)、フォーミー(Fforme)といったブランドを起用した。以下に、ミシェルが披露したすべてのルックを紹介する。

オッスー(OSSOU)

Pool / Getty Images

オバマ大統領センターの一般公開の初日となった6月19日、ミシェルはオッスー(OSSOU)によるオールブラウンのルックを着用。クラシックなキャミソールとジーンズの組み合わせをエレガントに格上げしたスタイルを披露した。スパゲッティストラップのトップには折り返しのディテールとウエストのドローストリングがあしらわれており、ジーンズはワイドレッグのシルエットで仕立てられている。

トム ブラウン(THOM BROWNE)

KAMIL KRZACZYNSKI / Getty Images

6月18日に開催された開館記念セレモニーで、ミシェルはトム ブラウン(THOM BROWNE)によるカスタムメイドのスカートスーツを着用した。切りっぱなしのデザインが施されたストライプ柄のブレザーに、同柄のペンシルスカート、そしてホワイトのビスチェトップを合わせている。ヘアスタイルはふたつの低いお団子にまとめ、足元には同じくトム ブラウンのホワイトのパンプスを合わせた。

フォーム(FFORME)

Instagram @real_sharpton via Fforme

6月18日、ミシェルはフォーム(FFORME)2026年プレフォールコレクションから、黒の構築的なペプラムトップと白のシルクスカートを組み合わせたルックをセレクト。ヘアスタイルは低い位置でまとめたシニヨンにし、仕上げに揺れるデザインのイヤリングをプラスした。

セリーヌ(CELINE)

Pool / Getty Images

開館式典の前夜にあたる6月17日、センターを訪問して政権および選挙活動のOB・OGたちに向けてスピーチを行った際、ミシェルはセリーヌ(CELINE)の黒のドレスを着用した。このアイテムは、オフショルダーのネックラインと膝丈のスカートが特徴だ。

アクネ ステュディオス(ACNE STUDIOS)

PABLO MARTINEZ MONSIVAIS / Getty Images

開館前の6月16日に開催されたステークホルダー向けのイベントで、ステージに登壇したミシェルは、亡き母マリアン・ロビンソンのポートレートが施されたアクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)のカスタムメイドのスカートを着用した。そのスピーチの際、オバマ元大統領は涙を流した。のちにバラクはインスタグラムに次のように綴っている。

「今夜は義理の母であるマリアン・ロビンソンのことを想い、少し涙ぐんでしまった。彼女はここシカゴのサウスサイドで、決して裕福とは言えないながらも、たくさんの愛と希望、広い視野、そして知恵をもって、ミシェルとクレイグ(ミシェルの兄)が育つ家庭を築いた。そして、毎日欠かさず起きてネイビー・ピアのすぐ隣にある下水処理区へと向かい、働いていた彼女の夫フレイザー・ロビンソン。彼は、懸命に働き、家族を第一に考えることの意味を背中で示してくれた」

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