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「日曜劇場ヤバくない?」「天才的に面白い」劇場版が“興収15億”を記録!「一生言い続ける」放送後も続く“切望の声”

  • 2026.8.5
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

ドラマの中には、放送が終わったあとも、長く愛され続ける名作があります。今回は、そんな中から"Prime Videoで配信開始の名作"を5本セレクトしました。

本記事ではその第3弾として、目の見えない捜査官と、手段を選ばない刑事が組んだ、日曜劇場きっての異色バディをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(放送局):ドラマ『ラストマンー全盲の捜査官ー』(TBS系)
  • 放送時期:2023年4月23日〜6月25日(全10話)
  • 出演:皆実広見(福山雅治)ほか

難事件を必ず解決へ導くことから“ラストマン”と呼ばれる、全盲のFBI捜査官・皆実広見(福山雅治)。警察庁とFBIの連携強化のため期間限定で来日し、その受け入れ役を任されたのが、犯人逮捕のためなら手段を選ばない警察庁人材交流企画室室長・護道心太朗(大泉洋)です。

ところが二人の出会いは最悪でした。歓迎式典へ送り届けるはずの皆実が機内での暴行で連行され、駆けつけた先はなぜか蕎麦店。あげく皆実は式典の壇上で、世間を騒がせる無差別連続爆破事件を自ら解決してみせると言い放ちます。

その事件を担当していたのは、吉田羊さん演じる佐久良円花が束ねる捜査一課の佐久良班。皆実が勝手に宣言したことで、心太朗は捜査一課からも冷たい視線を向けられます。そこへ、さらなる爆発が——。

まるで正反対の二人が挑む捜査の先には、誰も予想できない運命が待ち受けていました。

日曜劇場きっての異色バディ

『ラストマンー全盲の捜査官ー』は、2023年4月期にTBS系「日曜劇場」枠で放送された全10話のドラマです。

最大の見どころは、全盲のFBI捜査官・皆実の“捜査のしかた”。皆実は聴覚や嗅覚といった視覚以外の感覚と、最新のテクノロジーを武器に事件を解決していきます。視聴者もまた、皆実が何を感じ、何を嗅ぎ取ったのかを一緒に追いかけることになります。 

もう一つの見どころが、二人の“かみ合わなさ”です。着任早々、吾妻ゆうき(今田美桜)を人材交流企画室へ引き入れたのも、第6話の立てこもり事件で人質の妻の代わりに自ら人質を買って出たのも、すべて皆実の一存。振り回されながらも憎みきれない――心太朗のその思いは、見ている私たちの気持ちそのものでした。

そもそも心太朗がアテンド役を引き受けたのは、“次期警察庁長官”と目される兄・護道京吾(上川隆也)の命令によるもの。ところが最終回、その皆実もまた実の兄弟だったという事実が明かされます。凸凹バディだったはずの二人は、血のつながった間柄だったのです。

SNSには「期待どおり、いや期待以上のラスト」「兄弟愛に泣いた」「もっと続きが観たい」「日曜劇場ヤバくない?」「天才的に面白い」さすが日曜劇場」と、感動の声が並びました。

最悪だった顔合わせも、かみ合わなかったやりとりも、二人が兄弟だったと知った瞬間、まったく違う色を帯びて見えてきます。 すべてを見終えたあと、もう一度最初から確かめたくなる――そんな余韻を残す一作です。 

最終回で終わらなかった『ラストマン』の底力

『ラストマン』は、ドラマの完結後も展開が続きました。 2025年12月28日21時には、完全新作スペシャルドラマ『ラストマン -全盲の捜査官-FAKE/TRUTH』(TBS系)を放送。同年12月24日のクリスマスイブには、劇場版『映画ラストマン -FIRST LOVE-』が全国公開されました。

その人気ぶりは、数字にもはっきりと表れています。観客動員100万人の突破が伝えられたのは、公開からわずか27日後にあたる2026年1月20日のこと。さらに公開5週目には、累計で観客動員110万人興行収入15億円を超えました。

SNSでも「仕事休んで観に行った」「ドラマも映画も涙腺やられっぱなし」「やっぱりラストマンは別格」「史上最高の映画」といった称賛の声が続出。さらに、放送から時を経てもなお「続編作って!」「一生言い続ける」「本当に観たい」など切実な声が相次いでいます。

『ラストマン』は、観る人を惹きつけてやまない日曜劇場の名作ドラマです。 

 今田美桜――痛快バディを支えた名演 

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第19回クラリーノ美脚大賞2023 今田美桜 (C)SANKEI

痛快な捜査劇を成り立たせていたのは、皆実と心太朗の二人だけではありません。脇を固めたキャスト陣の名演も、本作の大きな見どころでした。

なかでも光っていたのは、朝ドラヒロインを務めたことで人気が急上昇している、吾妻ゆうきを演じた今田美桜さん。警視庁刑事部の捜査支援分析センター(SSBC)の分析官として、PCを駆使しながら捜査を陰から支える役どころです。

とはいえ彼女は、ただ指示を待つだけの存在ではありません。以前から皆実を知り、その力になりたいと自ら志願して加わった人物です。理由を明かさないまま、頼まれた仕事を黙々とこなしていく。そんな難役を、今田さんは見事に演じ切りました。また、同期の泉(永瀬廉)との恋模様も、視聴者にとっては気になるところ。

SNSには「吾妻ちゃん、サバサバしてて大好き」「めちゃくちゃお似合い」「二人のその後が気になる!」といった声が多く寄せられています。

支える側にまわった今田さんの好演があってこそ、皆実の破天荒さがいっそう引き立ったのかもしれません。

そんな『ラストマンー全盲の捜査官ー』が、2026年7月6日からAmazon Prime Videoで配信されています。TBSの名作・人気ドラマ47作品を7月1日から順次配信する企画の一環で、全10話がプライム会員特典の対象です。ぜひ、この機会にご覧になってみてはいかがでしょうか。


※記事は執筆時点の情報です

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