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【新宿】開館50周年記念 山口華楊展 @ SOMPO美術館

  • 2026.8.5

新宿のSOMPO美術館では開館50周年記念 山口華楊展が2026年8月30日(日)まで開催されています。

出典:リビング東京Web

東京で27年ぶりとなる山口華楊の回顧展。京都画壇を代表する日本画家の魅力に迫る

京都画壇を代表する日本画家・山口華楊の画業を紹介する回顧展が、東京で27年ぶりに開催されます。伝統的な日本画の技法を受け継ぎながら、鋭い観察力に基づく写実表現を追求した華楊。

会場展示風景 ※特別に許可を得て撮影しています。

本展では、初期から晩年までの代表作を通して、その芸術の歩みをたどります。東京では長らく開催されていなかった貴重な回顧展として、華楊芸術の魅力を存分に味わえる機会です。

会場展示風景

山口華楊(1899~1984)プロフィール 
山口華楊は、京都画壇を代表する日本画家です。西村五雲に師事し、京都市立絵画専門学校で学びました。卓越した写実表現を生かした動物画で高い評価を受け、犬や鹿、猿などを描いた作品は今なお多くの人々を魅了しています。

恩師・五雲の没後には画塾・研究団体「晨鳥社」を再興し、後進の育成にも尽力。伝統的な日本画に新たな表現を取り入れながら、京都画壇を代表する画家として大きな足跡を残しました。

人気の動物画から代表作まで。山口華楊が描いた生命の美しさを堪能

山口華楊といえば、生命感あふれる動物画も大きな魅力の一つです。犬や鹿、牛、狐、ライオンなど、表情豊かな動物たちを描いた作品が一堂に集まり、大人から子どもまで楽しめる内容となっています。

会場展示風景

展覧会のメインビジュアルを飾る狐の作品は、山口華楊ならではの鋭い観察眼と繊細な描写力を象徴する一作。会場には、犬や鹿、牛、ライオンなど、多彩な動物を描いた名品が集結します。さらに、《葉桜》《猿》《幻化》など当館所蔵の代表作も6年ぶりに同時公開され、初期から晩年までの画業をたどることができます。

会場展示風景

山口華楊が描き出した生命の息づかいと日本画の奥深い魅力を、ぜひ会場でじっくりと味わってみてください。

開館50周年記念 山口華楊展
会場:SOMPO美術館(東京都新宿区西新宿1-26-1))
会期:2026年8月30日(日)まで
Tel : 050-5541-8600(ハローダイヤル)
開館時間:10:00 - 18:00(金曜日は-20:00)※入場は閉館30分前まで
休館日:月曜日
アクセス:新宿駅西口から徒歩5分
観覧料:
一般(26歳以上)1,600円
25歳以下 1,100円
(事前購入券は一般1,500円、25歳以下1,000円)
URL:https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2025/yamaguchikayo/

※記事に掲載した内容は公開日時点または取材時の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください

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