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安定感あるヒールの「エレガントなシューズ」5選|これからのワードローブに加えたい名品

  • 2026.4.22
撮影=桂太(フレイム)

どんなに気に入ったデザインでも、使い勝手が悪いと登場回数が減ってしまうもの。スタイリッシュで、しかも“いま”という時代にフィットする機能性を備えた、日常使いに最適なシューズを厳選。どれも、つい手に取りたくなる名品です。

撮影=桂太(フレイム)

[LORO PIANA|ロロ・ピアーナ]“アルバ・ミュール”

豊かな質感と洗練されたフォルムが映える、リラックス感のあるミュール

最高品質のテキスタイルにこだわる「ロロ・ピアーナ」ならではの上品な光沢感が漂うシルク混サテンと、べっ甲調のディテールがモダンなコントラストを描く一足。甲を深く覆うデザインと安定感に優れたブロックヒールが快適な履き心地を約束します。8.5センチのヒール高や肌色と自然につながるベージュカラーによって、スタイルアップ効果が望めるのも嬉しいポイントです。

靴[H8.5㎝]280,500円(ロロ・ピアーナ/ロロ・ピアーナ ジャパン tel.03-5579-5182)

撮影=桂太(フレイム)

[MANOLO BLAHNIK|マノロ ブラニク]“マーテバル”

繊細にして確かな足取りを叶えるレースの「黒」

靴を芸術の域に高めたと称される「マノロ ブラニク」の“マーテバル”は、著名な写真家アーヴィング・ペンの黒をテーマにした作品から着想。繊細なサークルレースによる肌の透け感と黒のコントラストが、強さと優雅さを描きます。驚くほどの軽さと足に吸い付くような抜群のフィット感もさすが。華奢な見た目に反して、ブロックヒールが快適な履き心地を叶えます。

靴[H5㎝]181,500円(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン tel.03-5413-1050)

撮影=桂太(フレイム)

[SERGIO ROSSI|セルジオ ロッシ]“ビーク”

美しさと履き心地を高次元で両立する、絶妙なピープトウ

女性の足を魅力的に見せる美しいフォルムで知られる「セルジオ ロッシ」のシューズ。なかでもくちばしを意味する名の“ビーク”は、ピープトウのシャープなシェイプが特徴です。トウのカットを中心から2ミリほどずらすことにより、指先の隙間が覗くセンシュアルなデザインを実現。甲を包むようなV字カットとグラフィカルなコーンヒールが安定感を生み出します。

靴[H8.5㎝]135,300円(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ ジャパン tel.0570-016600)

撮影=桂太(フレイム)

[JIMMY CHOO|ジミー チュウ]“エリサ”

現代女性の高揚感を可視化したバレエシューズ

柔らかなナッパレザーにパンチング加工でレース模様を施した軽やかな一足。繊細な甲ストラップとブランドシグネチャーの“JCエンブレム”をあしらったパールのアクセントが、足元に甘やかな表情を添えます。それを端正なスクエアトウと2.5センチのブロックヒールで軽快に仕上げ、現代的な女性らしさを表現。履くたびに心地よい高揚感を味わえます。

靴[H2.5㎝]157,300円(ジミー チュウ tel.0120-013-700)

撮影=桂太(フレイム)

[JIL SANDER|ジル サンダー]“リングバレリーナ”

モダンな構築美が際立つ進化したアイコン

足首を彩るリングがアンクレットのような効果をもたらす“リングバレリーナ”の新ライン。ポインテッドの新たな木型と4.5センチのヒールで、よりモダンに生まれ変わりました。シンプルを極めたデザインのなかに、レザーとメタルの対比が静謐な華やぎを生み出します。リング部分は新たにクリップ開閉機構が採用され、従来よりも簡単に開閉できます。

靴[H4.5㎝]159,500円(ジル サンダー/ジルサンダージャパン tel.0120-998-519)

撮影=桂太(フレイム) スタイリング=小橋淳子 文=近藤善美(ワイクア) 編集=須藤幸恵 芦川明代 井田青夏(婦人画報編集部)

『婦人画報』2026年5月号より

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