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ママ友「次もいつものメンバーで!」私だけ外した投稿と事実無根の陰口→公園では笑顔の二面性にゾッと

  • 2026.6.21
ママ友「次もいつものメンバーで!」私だけ外した投稿と事実無根の陰口→公園では笑顔の二面性にゾッと

既読のまま止まった画面

ある時期から、ママ友グループのトークで、私のメッセージにだけ返事がつかなくなった。

「週末、子どもたち遊ばせませんか?」

送信した文字の横に、既読の数字だけが並ぶ。

誰一人、何も返してこない。

スマホの画面の光が、やけに冷たく感じられた。

数日後、SNSを開いて指が止まった。

私以外のメンバーで集まった、子連れパーティーの写真。

「次もいつものメンバーで!」

その一文を見た瞬間、心臓がどくんと鳴った。いつものメンバー。そこに、私は入っていない。

笑顔で言われた「今度ランチ」

怖かったのは、そこからだ。

翌朝、公園で会ったそのママは、何事もなかったように駆け寄ってきた。

「あ、おはよう!元気だった?」

「……うん、おかげさまで」

声が、わずかに掠れた。彼女は私の表情の硬さに気づく様子もなく、にこにこと続けた。

「今度ランチ行こうね、みんなで」

その笑顔は、本当に屈託がなかった。

だからこそ、背筋が冷たくなった。

トークでは私を無視し、写真からは外し、それでいて目の前ではこんなに自然に笑える。

どちらが本当の顔なのか、私にはまるで分からなかった。

別のママが、声を潜めて教えてくれたのは、その後だ。

「あのね、言いにくいんだけど。あなたの家の教育方針、ちょっとねって」

「教育方針って、誰がそんなこと」

「……まあ、いつもの人だよ」

私は、その家庭で何を言われるような覚えもなかった。

事実無根の話が、私の知らないところで形になり、広げられていた。広めている張本人が、今朝あんなに自然に笑っていた人だと思うと、足元から冷えていった。

震えが止まらない夜

その夜から、通知音が鳴るたびに体がびくりと跳ねるようになった。

「また何か、言われてるのかな」

暗い部屋で画面の光だけが浮かぶ。

確かめたいのに、開くのが怖い。指先が冷たくなって、震えが止まらなかった。

言い返したい気持ちはあった。

でも、子ども同士の付き合いを思うと、何も言えなかった。

私が動けば、その火の粉は子どもにかかる。それだけは避けたかった。

だから私は、少しずつ距離を置いた。グループのやり取りは、行事の事務連絡にだけ目を通す。それ以外は、もう開かない。

公園で会えば、あのママは今日も笑顔で手を振ってくる。

「おはよう!また今度ね」

「うん、また」

私も、同じだけ笑い返す。あの人が裏で何を話しているのか、本当はもう知っている。それでも今も、私たちの挨拶だけは、何事もなかったように続いている。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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