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「はい!私がまとめました!」私の努力を奪う図々しい後輩。直後、上司の行動でチャットが凍りつく

  • 2026.6.19
「はい!私がまとめました!」私の努力を奪う図々しい後輩。直後、上司の行動でチャットが凍りつく

笑顔で仕事を押し付けてくる後輩

「やっぱり、先輩の方が作業早いですよね!」

「今回もお願いしてもいいですかぁ?」

職場の後輩はいつも悪びれる様子もなく、私に自分の面倒な仕事を押し付けてきます。

最初は困っているならと手伝っていたものの、次第にそれが当然のような態度に変化。

笑顔で作業を丸投げしてくる姿に、私のストレスは日々募るばかりでした。

手柄の横取りと上司の神対応

ある日のこと。

職場のグループチャットに、上司から一件のメッセージが届きました。

「今回の会議資料、誰が作成してくれたの?」

すると、後輩がすかさず返信。

「はい!私がまとめました!」

画面を見て、私は思わずため息をつきました。

その資料、なんと9割は私が作成したもの。

さすがに図々しすぎると腹が立ちましたが、職場で波風を立てたくなくて、ぐっと言葉を飲み込みます。

しかし数分後、上司から追加のメッセージが投下されました。

「ありがとう。ちなみに編集履歴を見ると、ほとんどが◯◯(先輩)の作業みたいだけど、共同作業だったのかな?」

その瞬間、グループチャットは完全に沈黙。

後輩からの即レスはピタリと止み、気まずい空気が画面越しにも伝わってきます。

しばらく経ってから、ようやく短い返信がありました。

「先輩に、かなり助けてもらいました……」

すかさず上司が言葉を返します。

「助けてもらったじゃなくて、感謝はちゃんと相手に伝えようね」

上司の完璧な切り返しに、私の胸のすく思いは最高潮に。

モヤモヤしていた気持ちが、一気に晴れ渡りました。

翌日、出社すると後輩が私のデスクにやってきて、そっと缶コーヒーを差し出しました。

「昨日は……すみませんでした」

いつもよりずっと神妙な顔で頭を下げる後輩。

その少しだけ反省したような態度に、私も「今回だけは許してあげよう」と、少しだけ彼女を見直したのでした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

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