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女子プロがFWでうまく打つコツを解説!「切り返しでの“間”が大切

  • 2026.6.17

ドライバーが飛ばない分、フェアウェイウッドはスコアメイクの強い味方だと話す永井花奈プロ。

マットの上から3Wを打つ独自の練習法や、振り遅れを防ぐ切り返しの「間」など、FWをうまく使うためのコツを教えてくれました。

永井花奈の私とFW

——私のスコアメイクに欠かせないクラブ

FWには苦手意識はなく、得意なクラブだと思います。私はドライバーがほかの選手よりも飛ばないほうなので、FWはパー5のセカンドだけではなく、パー4のセカンドでも使う、使用頻度の高いクラブです。

グリーンを狙うので飛距離だけでなく方向性も大事で、タテとヨコの距離感をきっちりそろえるようにしていますが、ピンではなくグリーンのセンターを狙うのが基本ですね。

——マットの上から3Wで打つ

FWの練習量もほかの選手より多いかもしれません。とくにマットの上から3Wで打つ練習をたくさんします。マットの上のボールは芝の上とは違い、ボールと地面との間に隙間ができません。

その難しい状態を、長くてロフトが立った3Wでクリーンヒットしながら真っすぐ飛ばせれば、FWだけでなくほかのクラブのスイングもインパクトも、自然とよくなりますよ。

——一番大事なのは切り返しのテンポ

スイングは全部一緒ではなく、FWから少し変えています。クラブが長いので、アイアンと同じスイングだと振り遅れやすい。短いクラブならスイング中、瞬時にアジャストできますが、長いFWはそうはいきません。

いつも一定のテンポで振ることが大事で、とくに切り返しで「間」を作るようにしています。振り遅れているからといって、急いでしまってはいけません。

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。

永井花奈
●ながい・かな/1997年生まれ、22歳。東京都出身。155cm。ジュニア時代から輝かしい成績を収め、16年のプロテストをトップで合格。

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