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レースに甘めシャツ、デニム! おしゃれな40代の【今季旬アイテム洒落見せのコツ】スナップ18選

  • 2026.5.7

おしゃれ上級者さんたちに、今季リアルに着たいものを取り入れた着こなしを披露していただきました。レースやシャツ、デニムにカラーアイテムなど、トレンドが垣間見えるラインナップは、ぜひお買いものリストの参考にしてみて。

YUI OMURO   AP STUDIOバイヤー   大室有生さん

レースのドレスやニットを重ねいつもよりデコラティブに

ニット¥29,700、カーディガン¥35,200、レースキャミドレス¥39,600 (全てエーピー ストゥディオ)、デニム¥145,000(メゾン マルジェラ)、シューズ¥169,400(ネオアス)、バッグ¥162,800(ゴールデングース)、チェーンネックレス¥379,940、コインネックレス¥457,380(共にジジ/全てAP STUDIO NEWoMan 新宿店)、ブレスレット※参考商品

「今年はデコラティブなスタイルが気になっています。そしてやっぱり旬のレースが着たい!  MY定番のデニムに、立体感のあるフラワーモチーフのレースドレスを重ねて、レディライクに落とし込みました」

旬のツイードジャケットを気負わずサラッと羽織りたい

「顔色が明るく映る上品なベージュ♡」ジャケット¥68,200(エーピー ストゥディオ)、Tシャツ¥6,930(グッドロックスピード)、デニム¥145,200、バッグ¥319,000、シューズ¥242,000(全てメゾン マルジェラ)、チェーンネックレス¥379,940、コインネックレス¥457,380(共にジジ/全てAP STUDIO NEWoMan 新宿店)、ブレスレット※参考商品

「トレンドのツイードジャケットは、あえてキレイめにまとめず、プリントTシャツやデニムなど、いつものカジュアルスタイルにMIX。エレガントな印象になり過ぎないよう、自分らしいムードで取り入れてみました」

ダブルブレストジャケットはあえて女性らしい着こなしに

ジャケット¥74,800(クチュール ド アダム)、キャミソール¥17,600(エーピー ストゥディオ)、パンツ¥46,200(リメイン)、シューズ¥36,300(モリーニ)、バッグ¥184,800(ジル サンダー)、チェーンネックレス¥379,940、コインネックレス¥457,380(共にジジ/全てAP STUDIO NEWoMan 新宿店)、エルメスのレザーバングルは本人私物

「マニッシュなダブルブレストジャケットは、サテンのキャミソールを合わせて女っぽく着たい。パンツは太めでモードなシルエットをセレクト、トータルバランス的にハンサムさもキープ。トングサンダルでヌケも意識しました」

大室有生さんの「コレも着たい!」

「ラメ入りインナーがアウターをアップデート」タンクトップ¥16,500(エーピー ストゥディオ/AP STUDIO NEWoMan 新宿店)

「カジュアルなのに大人の品が漂う! バサッと羽織れるエアリー感が魅力」コート¥50,600(エーピー ストゥディオ/AP STUDIO NEWoMan 新宿店)

「被るだけで主役級の存在感!」ハット¥70,400(ラスラン バジンスキー/AP STUDIO NEWoMan 新宿店)

「スタイルが決まる隠れた名品」スニーカー¥86,900(ゴールデングース/AP STUDIO NEWoMan 新宿店)

PROFILE_おおむろ・ゆい/AP STUDIOのブランドスタート時よりバイヤーを務める。シンプルな中にマニッシュさやスポーティなテイストを取り入れたMIXコーデやデニムを中心としたパンツスタイルが得意。

MIDORI UEEDA   フリーランスPR   上枝みどりさん

オーバーサイズジャケットを細身ボトムで女性らしく

ジャケット¥63,800(ケイル)、セリーヌのレギンス、ラバンヌのバッグ、頭に着けたH&Mのサングラス、ザラのシューズは全て本人私物

「大好きなオーバーサイズジャケットはスタンドカラーでハンサムに。タイトなボトムでシャープにしたかったので、オールドセリーヌのレギンスを合わせてコントラストをプラス。ポインテッドトウのシューズやメタルバッグもアクセントに一役」

バックスタイルがユニークなレギンス♪

春になると着たくなるのは甘めブラウスとデニムの合わせ

ブラウス¥36,300(ランバン オン ブルー)、パンツ¥27,500(リー×ランバン オン ブルー/共にランバン オン ブルー)、ヴィンテージのデニムジャケット、ジル サンダーのシューズ、リエ スタジオのバッグ、ブランの眼鏡は全て本人私物

「甘めブラウス×デニムは春になると着たくなる鉄板の組み合わせ。どこかレトロな雰囲気のマリンパンツデザインとヴィンテージ感のあるフリルブラウスに、メンズライクなオーバーサイズのデニムジャケットで自分らしさを」

いつもの自分と印象が違うミディ丈スカートがはきたい

アモーメントのジャケット、肩に掛けたオニットのカーディガン、ヴィンテージのスカートとバッグ、スタジオ ドーのブーツは全て本人私物

「普段からパンツスタイル一辺倒の私ですが、今季はクラシックなミディ丈スカートがはきたい気分。ボックスシルエットのジャケットと合わせて、いつもと違うバランスにしてみました。赤いカーデを巻いてモノトーンコーデの差し色に」

上枝みどりさんの「コレも着たい!」

「レザーアイテムも気になるトレンドのひとつ」エコレザースカート¥9,853※為替により変動あり(スタジオ ドー)

「主張し過ぎないのにさり気なくポイントになるデザインが好き。上質なレザーの質感も◎」バッグ¥28,600(イッチ/ICHI GALLERY)

「ノーアクセでも映えるシルエット。トレンドのサックスブルーのシャツは、アシンメトリーなタック入りで個性を狙います」シャツ¥39,600(ラム・シェ)

PROFILE_うええだ・みどり/ライフスタイルブランドの立ち上げやプレスを経験した後に独立、フリーランスに。シンプルながらトレンド感のあるスタイリングは業界内にもファンが多い。透明感溢れる美肌の持ち主でもある。

SUZUMI SATO   Venica ディレクター   佐藤涼実さん

ボリュームのあるトレンチをハンサムなムードで羽織りたい

トップス¥18,900、パンツ¥19,800(共にヴェニカ/Souple)、フランキー ショップのトレンチコート、ヴェニカのベルト、ザ・ロウのバッグは全て本人私物

「ケープのようになびく、ドラマティックなロングトレンチコートが主役です。タマムシ色の微光沢素材が、さらに洒落っ気をプラス。ベルトや小物に光るゴールドの金具がカジュアル感をおさえて、全体のバランスをキープしてくれます」

今季らしいブルーデニムは短丈ブルゾンでキレイめに

デニム¥29,700(ヴェニカ/Souple)、アーニーパロのブルゾン、金子眼鏡の眼鏡、ザ・ロウのバッグは全て本人私物

「クロップトブルゾンは大粒のリアルシェルボタンがポイント。股上が思いきり深いストレートデニムを合わせると、とてもスタイルUPして見えるんです。眼鏡をかけて適度に大人のきちんと感も意識しました」

ハンサムなジャケットを軽やかに着こなしたい

ジャケット¥79,200、パンツ¥22,000(共にヴェニカ/Souple)、メゾン マルジェラのブーツ、ザ・ロウのバッグは共に本人私物

「メンズ仕立てのようなピンストライプのダブルジャケットが着たい気分。脚のラインがキレイに出るフレアパンツで女性らしさをプラスしてコーディネートが締まるようにしました。ホワイトのレザー小物でシックなトーンにヌケ感を」

佐藤涼実さんの「コレも着たい!」

「レイヤードなどでスタイリングのアクセントに」バイマレーネビルガーのキャミソールは本人私物

「パッと目を惹く鮮やかなピンクカラーも、オーバーサイズなら甘くならない」シャツ¥25,300(ヴェニカ/Souple)

「胸元から裾までのアシンメトリーなドレープとカシミア混の柔らかな肌触りが◎」トップス¥18,700(ヴェニカ/Souple)

「夏の定番Tシャツもレースが加わるだけで一気に華やぐ!」Tシャツ¥18,700(ヴェニカ/Souple)

PROFILE_さとう・すずみ/ウェブデザイナーとして会社員を経験した後、アパレルブランドのディレクターに転身。2025年には新ブランド「Venica(ヴェニカ)」を立ち上げ、夫婦二人三脚で運営。1歳の男のコのママ。

SEIKO HAYASHI   atelier ST,CAT代表   林 聖子さん

90年代ムード漂うミニマルでリーンなシルエットが気分

カイ インティメイツのトップス、ゾーイのスカート、ララガンのネックレス、シャネルのバッグ、ジル サンダーのシューズ、ヴァン クリーフ&アーペルの時計、アドリン ヒューのリングは全て本人私物

「バンブー素材が滑らかな着心地のカイのトップスは、サテンのスカートを合わせ、Iラインが90年代っぽいミニマルスタイルに仕上げました。マチューが作る新生シャネルのリラクシーな雰囲気がとても好きで、プレコレクションではプレッピーココを購入しました」

モダンなパンツスタイルをストールでオリエンタルに

フィアーのカーディガンとパンツ、エモエレのトップス、腰に巻いたヴィンテージのストール、ヴィンテージのボッテガ・ヴェネタのバッグ、セルジオ ロッシのシューズは全て本人私物

「大好きなフィアーのサテンシリーズは、新しく購入したカーディガンとパンツをセットアップ風に。小物でオリエンタルな雰囲気をプラスするのが好きなのですが、今季はフリンジストールをベルト風に巻くスタイルに注目しています」

MY定番のレギンススタイルは今季はビッグシャツと合わせて

ザ・ロウのシャツ、アローのパンツ、セルジオ ロッシのシューズ、エルメスのバッグ、ティファニーのバングル、ロレックスの腕時計、ヴィンテージのイヤリング、Casa allyonのネックレスは全て本人私物

「オーバーサイズのシャツにフレアレギンスは、仕事や子育ての合間を縫ってピラティスやジムに行くことが多い私の定番スタイル。今季はザ・ロウのボタンダウンシャツとアローのレギンスを新調。ジュエリーやヒールを合わせれば、このままちょっとしたお出かけにも」

林 聖子さんの「コレも取り入れたい!」

「ケイルの定番カーディガンのノースリーブバージョン。いろいろな着方ができるのが魅力」ケイルのカーディガンは本人私物

インパクトのあるレオパードのブローチ「ファインジュエリーとヴィンテージジュエリーを組み合わせたスタイルが好き。今季は特にイヤリングやブローチに注目しています。存在感のあるユニークなデザインはシンプルな着こなしのポイントに」ヴィンテージジュエリーは全て本人私物

「骨のストレッチをするヤムナも始めたので、おしゃれに取り入れられるアローのウェアをまとめてオンラインで購入」アローのブラトップとレギンスは共に本人私物

PROFILE_はやし・せいこ/ファッション誌編集者を経て、代々木上原にアトリエを構える結婚指輪ブランド「atelier ST,CAT」を立ち上げる。現在は代表取締役として経営を中心に活躍。趣味はピラティスと読書。3児のママ。

YUKARI SUMI   BIOTOP TOKYOサブショップマネージャー   住 有佳理さん

フライトジャケットをカラーブロックで今季っぽく

ブルゾン¥74,800(ハイク フォー ビオトープ)、カットソー¥14,300(オーラリー)、スカート¥49,500(バンブー ロジャー クォング)、ピアス¥63,800(ララガン)、ブレスレット¥110,000(※ヴィンテージ/全てビオトープ)、トラスパレンツェのタイツ、サン ローランのシューズは共に本人私物

「冬に大人気だったハイクのフライトジャケットは中綿を抜いて春秋着やすくライトに別注。ボリュームシルエットが着たくて、あえて大きめをセレクト。女性らしいタイトスカートとカラータイツは、春色のカラーブロックで楽しみたい」

春先のデニムスタイルはモノトーンコーデでモダンに

パンツ¥17,600(リーバイス※ビオトープ別注)、ニット¥29,700※4月上旬発売予定、インナー¥14,300(共にヨー ビオトープ)、サングラス¥70,070(ジャックムス)、ピアス¥46,200(バイ パライア)、ウエストに着けたキーリング¥75,680(カレワラ/全てビオトープ)、ジャンヴィト ロッシのシューズは本人私物

「毎年別注をお願いしているリーバイス。今年はニューモデルをエクスクルーシブカラーで。ヨーのニットはくちゃくちゃにしてしまってもシワにならず、旅に連れていきたい一着。クリーンなホワイトのアイテムを今年はたくさん着たいです」

ヴィンテージをきかせた重ね着スタイルを楽しみたい

シャツ¥99,000(ローエ)、タンクトップ¥5,940※2枚セット(ヘインズ フォー ビオトープ)、バッグ¥126,500(フェイン)、リング¥47,300(※ヴィンテージ/全てビオトープ)、ヨー ビオトープのパンツ、エンポリオ アルマーニのヴィンテージスカート、シュプリーム×オーレルシュミットのスカーフ、アバウト アリアンヌのシューズは全て本人私物

「パリ10区にあるヴィンテージショップEm Archivesで一目惚れして購入したフリンジのヴィンテージスカートを主役に、どこかレトロなムードにスタイリング。インナーにはヘインズの別注タンクトップをレイヤードして奥行き感をプラス」

フェインのバッグはリュックみたいに♪

住 有佳理さんの「コレも取り入れたい!」

「新型はコンパクトで袖丈が少し長いシルエット」Tシャツ¥7,700※2枚セット(ヘインズ フォー ビオトープ)

毎回楽しみなコラボTシャツ♡「フランスのカルチャー誌・StudyとのコラボT」Tシャツ¥7,920(スタディ フォー ビオトープ/共にビオトープ)

「背面までぐるりとレースが施されたキャミは、ボーイズライクなショーツと合わせたい」キャミソール¥74,800(ローエ/ビオトープ)

「平成ギャルマインドでチャームをじゃらじゃら付けたい」ガーデントートバッグ¥11,000(エルエルビーン フォー ビオトープ/ビオトープ)

PROFILE_すみ・ゆかり/ファッションからビューティ、ライフルタイルまでを提案するセレクトショップ、BIOTOP TOKYOのサブショップマネージャー。漫画や観劇をこよなく愛し、日々推し活にいそしむ。洒落たスタイリング提案に顧客も多い。

KUMIKO KATAYAMA   CITYSHOPコンセプター   片山久美子さん

個性のあるアイテムを優しいトーンでまとめました

ジャケット¥64,900(アレクサ スターク フォー シティショップ)、スカート¥57,200(トーガ プルラ/共にシティショップ 渋谷店)、ヴィンテージのシャツとネクタイ、ブランのサングラス、ララガンのピアス、ファンシー フォー ロンハーマン キッズのストーン付きネックレス、カタクリコとゾエ・モーのリング、シモーネワイルドのタイツ、ボッテガ・ヴェネタのシューズ、その他は全て本人私物

「シティショップ 10周年記念のALEXA STARKのスペシャルブルゾンをワントーンで。武骨なワークブルゾンを、華やかなフェザースカートとレースタイツで、あえてドラマティックに組み立てました。マイブームのネクタイは、ゆるくヌケ感をもって結ぶのがポイント」

素材感とディテールで遊ぶオールブラックスタイル

レザーブルゾン¥141,900(ルーシー ハーン フォー シティショップ)、セットアップ¥69,300(リバーサイド ツール アンド ダイ/共にシティショップ 渋谷店)、ララガンのピアス、ファンシー フォー ロンハーマン キッズのストーン付きネックレス、ババコのソックス、ボッテガ・ヴェネタのシューズ、その他は全て本人私物

「一生かけての宝物と言っても過言ではない、LUCY HANが描いたレザージャケットを主役に。ドローイングが引き立つよう、シルクベルベットのセットアップで引き算を。足元のソックスとサンダルでカラーを差し、自分らしさを演出」

構築的なシルエットでホワイトコーデにメリハリを

「パンツは1本1本表情が異なるんです」ジャケット¥39,600(シーオール フォー シティショップ)、パンツ¥176,000(ワイルドルーツ フォー シティショップ/共にシティショップ 渋谷店)、フルーツオブザルームのTシャツ、ララガンのピアス、ブランのサングラス、カタクリコとゾエ・モーのリング、ファンシー フォー ロンハーマン キッズのネックレス、ケネス ジェイレーンのパールネックレス、ヴィンテージのベルトとウエスタンブーツは全て本人私物

「潔いホワイト一色のスタイルは、春を待ちわびる気分の表れ!  一見カジュアルなスエットジャケットながら構築的な袖とシェイプされたウエストで、袖を通すと高揚感が得られます。ワイルドルーツのホワイトデニムは絶対欲しい!」

片山久美子さんの「コレも取り入れたい!」

「私の毎日になくてはならないシルバージュエリー。どんなスタイリングにも不思議とマッチし、その重ねづけのバランスも楽しんでいます」上から:サンローラン、エルメスのバングル、モズデ マーティンのピアスは本人私物

「定番として長く愛していきたい一品。この春は靴下合わせでちょっとナードに」ローファー¥31,900(シー ミー/シティショップ 渋谷店)

「大好きなYANYANと敬愛するFUJIN TREEに作っていただいた特別なジャケット。パンツとセットで着たい」パンツ(フジンツリー)、ジャケット※共に価格未定(ヤンヤン×フジンツリー×シティショップ/共にシティショップ 渋谷店)

PROFILE_かたやま・くみこ/フリーランスのクリエイティブディレクター。シティショップのコンセプターとして、バイイングやオリジナル商品の企画など総合的なデレクションも手がける。2025年秋冬から、スタイリストの高木千智さんとカシミアブランド、イーヨをスタート。

photograph:KAORI IMAKIIRE(model),MAYA KAJITA[e7](cut out)
otona MUSE 2026年4月号より

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