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「ボールが上がらない」を卒業! ユーティリティをラクに打ってしっかり上げる2つのコツ

  • 2026.7.31

「ユーティリティがうまく当たらない」「ボールが上がらない」そんな悩みを抱えている人も多いはず。アイアンよりやさしいと言われるクラブなのに、なぜか苦手意識があるという人も少なくありません。でも実は、ちょっとした意識の違いで当たりやすさは大きく変わるんです。今回は、ユーティリティをラクに打つための2つのコツをご紹介します。

右腰を下げない!腰は水平に回そう

「ユーティリティがうまく当たらない」「ボールが上がらない」そんな人に多いのが、スイング中に右腰が下がってしまう動きです。「上げたいと思うと、どうしても体が起き上がり、右腰や右肩が下がってしまうんです」と関コーチ。右腰が下がると、左腰は必ず横へ流れます。そうすると背骨も右に傾き、スイング全体も傾いてしまいます。

そこで、意識したいのが腰を水平に回すこと

ポイントは、ベルトのラインをなるべく水平に保ちながら回転すること。右腰を下げずに回ることで、背骨も安定し、クラブも正しい軌道で動きやすくなります。「高く上げよう」と頑張るよりも、まずは腰を水平に回すことを意識するだけで、ユーティリティはぐっと当たりやすくなりますよ!

ラクに高さを出すなら UTに頼るのもアリ!

ユーティリティは、スイングの意識だけでなく、クラブ選びによってもやさしさが大きく変わります。「もっとラクにボールを上げたい人には、ユーティリティがすごく有効だと思います」と関コーチ。そこでおすすめなのが、PING「G LE 4」のユーティリティ。重心が深く設計されているため、ボールが自然と上がりやすいのが特徴で、同じロフトのクラブでも、インパクト時にフェースが自然と上を向きやすく、高い弾道が打ちやすいんです。

また、構えたときの安心感があるのもこのモデルならでは。フェース下部のやさしさが広く確保されているため、多少打点がズレてもボールが上がりやすく、ミスに強い設計です。「スイングを直しても、まだチョロやトップが出てしまう……。そんな人にも寄り添ってくれるクラブだと思います」と関コーチ。

さらに「G LE 4」には8番ユーティリティまでラインアップ。アイアンと同じくらいの距離を打ちながら、より高く、やさしくボールを運べるのも魅力。「アイアンは少し難しいな……」と感じている人でも、無理なく高さを出しやすいのがこのユーティリティの強みです。「もっとラクにボールを上げたい」と思ったら、スイングだけでなくクラブ選びにも目を向けてみること。自分に合った1本に出会うことで、ユーティリティはもっと頼れる武器になってくれるはずです。

「自分にはどういうクラブが合うか」、G LE 4専用のWEBフィッティングをしてみたり、フィッティングを受けにいってみるのもおすすめですよ。

「G LE 4」は、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、パターからなるシリーズ。どれも女子のゴルフを楽しくしてくれるテクノロジーが満載。すべての番手にレフティー(左利き)用が用意されているのもうれしい


PING G LE 4 ハイブリッド(ユーティリティ)
価格:4万6200円(1本)


レッスン=関浩太郎
●せき・こうたろう/1974年生まれ、茨城県出身。スイング、クラブ、ギアのチューンナップとさまざまな切り口から、アマチュアの悩みをわかりやすく解決する独自の指導法に定評がある。SEKI GOLF CLUB目黒 主宰。


写真=小林司、協力=日神グループ 平川カントリークラブ

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