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「夏こそ気をつけたい」内科医が警告。実は『血糖値』が上昇しやすくなるかも…注意すべき“3つの食品”とは?

  • 2026.8.2
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

内科医の山村そう先生が、血糖値の変化を実際に検証しながら、糖尿病予防や健康に役立つ情報を発信しているYouTubeチャンネル「やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】」。

2023年8月13日に公開された『知らぬ間に血糖値爆上がり!夏こそ気をつけたい生活習慣・食習慣3選!』では、暑い時期に血糖値へ影響を与えやすい生活習慣や食べ物について山村先生が解説しています。

夏は炭水化物中心の食事や運動不足に注意

山村先生は、夏場に気をつけたい生活習慣として3つのポイントを挙げています。

1つ目は、炭水化物に偏った食事です。

暑さで食欲が落ちると、そうめんや冷やし中華、お茶漬けなど、食べやすい炭水化物中心の食事になりがち。その結果、たんぱく質やビタミン類が不足し、食後血糖値が上昇しやすくなる可能性があると説明しています。

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出典:やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】

2つ目は、運動不足です。

暑さや夏バテによって外で体を動かす機会が減ると、ブドウ糖がエネルギーとして消費されにくくなります。そのため、血糖値や体重の増加につながる可能性があるそうです。

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出典:やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】

3つ目は、塩分の摂り過ぎです。

塩分自体が血糖値を上げるわけではありませんが、高血圧や肥満につながることでインスリンが働きにくくなり、間接的に2型糖尿病のリスクを高める可能性があると紹介していました。

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出典:やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】

夏に気をつけたい食べ物3選

続いて、夏場に摂り過ぎに気をつけたい食べ物も紹介されています。

まず挙げられたのが、そうめんやざるうどん、冷やし中華などの麺類です。 

例えば、そうめん1食分には約49.8gの糖質が含まれていると紹介されました。これは角砂糖に換算すると17個分だといいます。また、麺類だけでは食物繊維やたんぱく質が不足しやすく、食後の血糖値が上がりやすくなる可能性もあるそうです。

食べる際は、麺の量を少し減らし、野菜や卵などを加えて栄養バランスを整えることをおすすめしています。

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出典:やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】

2つ目は、清涼飲料水やアイスクリームです。

コーラ1本には約57g、スポーツドリンクにも約25.5gの糖質が含まれているといいます。糖質を多く含む飲み物を大量に飲み続けると、「ペットボトル症候群」と呼ばれる高血糖状態を引き起こす可能性があるため注意が必要です。

水分補給は、水やお茶など糖質を含まない飲み物を中心にするとよいそうです。

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出典:やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】

3つ目は、お酒です。

ビールや日本酒などの醸造酒は糖質を含む一方、焼酎やウイスキーなどの蒸留酒は糖質がほとんど含まれていないと紹介していました。

ただし、甘いジュースで割ったお酒は糖質が増えるため注意が必要です。また、アルコールによって満腹中枢が働きにくくなり、食べ過ぎにつながることもあると説明しています。飲酒後に締めのラーメンが食べたくなるのも、その一因だと紹介していました。

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出典:やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】

果物も適量を意識しよう

山村先生は、果物についても摂り過ぎに注意するよう呼びかけています。

バナナやぶどう、柿などは糖質が比較的多く、いちごやみかんなどは少ないと紹介されました。

ただし、種類ごとの糖質量を細かく覚えるのは難しいため、「片手に乗る量を1日分の目安」と考えると分かりやすいそうです。

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出典:やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】

夏こそ食生活のバランスを意識しよう

今回の動画では、夏場は炭水化物中心の食事や運動不足、塩分の摂り過ぎなどに注意が必要だと紹介されました。視聴者からは以下のコメントが寄せられています。

糖尿病の家族がいるので参考にさせていただきました。夏はそうめん類を食べ過ぎてしまいがちですが。本当に注意が必要ですね
今まではアイスや麺類を食べ過ぎてしまいましたがこの機会に食生活見直しました。今年こそは食べ過ぎないようにしたいです
栄養バランスが何よりですね 絶対に避けたいのは糖質の高い、または人工甘味料入りの飲料ですね

また、麺類や清涼飲料水、お酒などは摂り方を工夫し、野菜やたんぱく質も組み合わせることが大切だと説明しています。

暑い季節でも栄養バランスを意識しながら、健康的な生活習慣を心がけてみてはいかがでしょうか。


動画:知らぬ間に血糖値爆上がり!夏こそ気をつけたい生活習慣・食習慣3選!

協力:やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で制作・公開しています。

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