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「ありえない…」マイホームを建てた女性が明かす、実際に暮らして“後悔したポイント”に「確認って大事」「見えない部分が肝心」

  • 2026.8.26
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

マイホーム計画に役立つ情報を発信しているYouTubeチャンネル「まるのおうち」。

2026年3月27日に公開された『【ありえない…】夢のマイホームが施工ミスだらけ…不安に押しつぶされそうになりました【マイホーム】【戸建て】』では、地元工務店で家を建てたまるさんが、完成したマイホームで実際に見つかった8つの施工ミスや打ち合わせの行き違いを紹介していました。

施主検査で家族と念入りに確認したものの、実際に暮らし始めてから気づいたものも多かったそうです。今回は、動画で紹介されていた事例と、家づくりで後悔しないために確認したいポイントを見ていきましょう。

扉や収納は実際に動かして確認する

引っ越し当日、手伝いに来ていたまるさんの義父が、脱衣室の扉が斜めになっていることに気づきました。

確認すると、扉は大きく傾き、鍵もかからない状態だったそうです。子どもがまだ小さく、すぐに鍵を使う予定がなかったため、このとき気づかなければ、数年後まで分からなかった可能性もあったといいます。

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出典:まるのおうち

また、玄関のシューズボックスにも不具合がありました。押すと開閉するプッシュ式を採用していましたが、何度か使ううちに扉が閉まらなくなったそうです。原因は部品のずれだったため、調整してもらったといいます。 

コンセントは数と位置を図面と照らし合わせる

まるさんは、テレビ裏にはテレビやブルーレイなどを接続するため、5口のコンセントを設置する予定でした。

しかし、引っ越し後にテレビを設置しようとすると、予定よりもコンセントが少ないことが発覚。図面では5口になっていたため工務店へ確認したところ、電気工事のミスだったことが分かり、増設してもらったそうです。

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出典:まるのおうち

一方、パントリーには、打ち合わせで不要と判断したはずのコンセントが設置されていました。これは施工ミスというよりも、変更内容が最終図面に反映されていなかったことによる行き違いだったといいます。

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出典:まるのおうち

内装は離れた場所と近い場所の両方から見る

床材の境目に取り付けたアルミ見切りには、一部が浮いていたり、長さが足りなかったりする箇所がありました。

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出典:まるのおうち

一度直してもらったものの、浮きは完全には解消されず、隙間にゴミが入りやすい状態が残っているそうです。

また、巾木の角につけるコーナーキャップも、引き渡し検査の時点で外れている場所が複数ありました。接着しても、掃除機が当たっただけで外れることがあり、自宅にボンドを常備するようになったといいます。

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出典:まるのおうち

壁紙にも、よれや汚れが残っている箇所がありました。引き渡し検査では扉を開けたまま確認していたため、扉に隠れた壁の汚れを見落としてしまったそうです。

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出典:まるのおうち

スイッチやセンサーは実際に作動させる

2階のトイレには、暗い場所でも位置が分かるホタルスイッチを採用していました。しかし、ほかの場所と違ってランプが点灯せず、確認したところ初期不良だったことが分かりました。

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出典:まるのおうち

また、1階のトイレには人感センサーを採用する予定でしたが、引っ越してみると普通の照明スイッチが設置されていたそうです。

工務店からは、最終の照明計画では通常のスイッチになっていると説明されました。しかし、打ち合わせで使用した資料を確認すると、人感センサーを希望したことを示す印が残っていました。その結果、工務店側の行き違いと認められ、センサータイプに変更してもらったといいます。

この経験からまるさんは、打ち合わせで希望を伝えたつもりでも、最終計画書に反映されていなければ意味がないことを実感したと話していました。

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出典:まるのおうち

打ち合わせ後こそ最終計画書を確認する

当時、まるさんは、打ち合わせで希望を伝えたから大丈夫だと思っていたといいます。

しかし、家づくりでは、営業担当者やコーディネーターではなく、大工や電気工事業者などが最終計画書をもとに作業を進めます。そのため、希望した内容が最終図面や仕様書に反映されていなければ、現場には伝わりません。

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出典:まるのおうち

 

打ち合わせが終わる頃には、決めることの多さから疲れてしまい、最終計画書の確認を簡単に済ませてしまったことが、今回のような行き違いにつながったと振り返ります。完成後のトラブルを防ぐためにも、最終計画書は一つひとつ丁寧に確認することが大切だと話していました。

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出典:まるのおうち

引き渡し検査では細かな部分まで確認しよう

今回は、「まるのおうち」で紹介されていたマイホームの施工ミスや打ち合わせの行き違いを紹介しました。視聴者からは、以下のコメントが寄せられていました。

こういう表面的なのはほんとは直せるからいいんですが、、見えない部分が肝心。
確認って大事ですよね。
施工ミス、後で気付いたら面倒くさそう 引渡し日にめっちゃ確認してみます

動画では、引き渡し前の施主検査や最終計画書の確認がとても大切だと話しています。

家づくりは決めることや確認することが多く、大変に感じる場面も少なくありません。しかし、入居後に不具合や行き違いに気づいて対応に追われるよりも、事前に気づいておくことが重要です。

これから家を建てる方や建築中の方は、まるさんの経験を参考にしながら、入居後の後悔を減らすための準備を進めてみてはいかがでしょうか。 


動画:【ありえない…】夢のマイホームが施工ミスだらけ…不安に押しつぶされそうになりました【マイホーム】【戸建て】

協力:まるのおうち

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています。

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