1. トップ
  2. クイズ
  3. これどうやって計算するか覚えてる?「0.93tは何kg?」→10秒でチャレンジ

これどうやって計算するか覚えてる?「0.93tは何kg?」→10秒でチャレンジ

  • 2026.7.6
undefined

単位の中には、日常でよく使うものと、そうでないものがあります。

kg(キログラム)は体重測定のときにもおなじみの身近な単位ですが、t(トン)の方は身の回りで見かけることは少ないのではないでしょうか。

tといえば「なんだかすごく重い」というイメージしか思い浮かばない、という人は、ぜひ今回の問題にチャレンジしてみましょう。tとkgの関係を復習できますよ。

問題

0.93tは何kgですか?

※制限時間は10秒です。

解答

正解は、「930kg」です。

次の「ポイント」では、1tが何kgに当たるのかという基本の関係を復習しつつ、ちょっとややこしく見える「数値が小数の場合の単位換算方法」についても解説しています。

ぜひ、ご覧ください。

ポイント

この問題のポイントは、「1t=1000kg」という二つの単位の関係です。

ただ、この関係が分かっても、今回の問題に出てくる数は0.93t。小数が混じると、単位換算しにくいという人もいるかもしれません。

そんなときは、1t=1000kgの関係式内に0.93が登場するように式を変形してみましょう。

まず、左辺のtを0.93に変えることを考えます。これは、左辺に0.93を掛ければよいですね。

等式では、両辺に同じことをすればイコール関係が保てます。そこで、1t=1000kgの左辺と右辺に0.93を掛けてみましょう。

1t=1000kg
0.93×1t=0.93×1000kg
0.93t=930kg

これで、単位換算終了です。

ちなみに、■×1000の計算は、■の位を三つ上げる計算になります。0.93のような小数では、小数点を右に三桁分移動すると考えると分かりやすいかもしれません。

まとめ

今回の問題では、1t=1000kgという単位間の関係を復習しました。

ただし、この関係式が分かっていても、数によってはすぐに単位換算しづらいこともあります。特に今回のように、小数で表された数は一発で単位変換するのが難しく感じるかもしれません。そんなときは、関係式を変形し、問題文に合った等式を作り出すとよいですよ。

ぜひ、様々な単位換算の問題にチャレンジし、素早く答えを出す練習をしてみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

スピード勝負!他の問題にも挑戦しよう!

【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
の記事をもっとみる