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夏バテ食欲が湧いてごはんが進む、旬の野菜を使った「ナスの豆板醤南蛮漬け」。おべんと屋さん〈75foods〉吉森なな子のレシピ帖、最新回を更新しました。

  • 2026.6.9
出典 andpremium.jp

こんにちは。アンドプレミアム編集部の松崎です。料理中は音楽を聴いていることが多いのですが、最近はノルウェーのマルチ奏者Morten Martensによるヴィンテージ・ソウルプロジェクト、Les Imprimésの「Fading Forward」をよく流しています。のんびりキッチンに向かう日曜の17時ごろ、最高にメロウな音に包まれていると、神秘的な北欧の夕焼けが目に浮かびます⋯⋯。さて、今回はピリ辛&さっぱりの副菜をご紹介。なな子先生、よろしくお願いします! 詳しいレシピはページの最後でご覧ください。

#15 ナスの豆板醤南蛮漬け

毎日暑いですね。東京の梅雨入りはまだこれからだというのに、早くも夏バテの気配。そんなときでも食欲が湧いてごはんが進む、旬のナスを使ったレシピです。

出典 andpremium.jp

まずは南蛮酢を作っていきます。小さめの鍋に鰹出汁、砂糖、薄口醤油、米酢、豆板醤を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら火を止めて冷ましておきます。
次にメインのナス。縦半分に切って、斜めに隠し包丁を入れます。その後は食べやすい大きさにカットしてください。

南蛮酢は揚げたコリンキーや、湯むきしたミニトマトなどにもよく合います。
隠し包丁を入れておくと、味が染み込みやすくなるほか、火の通りも中まで均一に。

それではナスを揚げていきましょう。170度の揚げ油に入れて、ナスの緑色の部分が少し色づいたくらいで引きあげます。最後に冷ました南蛮酢に浸したら完成です!

揚げ上がりの色はこんな感じ。
揚げ過ぎには注意を。カリカリに揚げてしまうと、ナスの食感がドロドロとしてしまいます。
ナスの豆板醤南蛮漬け
出典 andpremium.jp

<材料> 作りやすい分量
・ナス 3本

(南蛮酢)
鰹出汁 150ml
砂糖 大さじ3
薄口醤油 大さじ3
米酢 大さじ3
豆板醤 小さじ1

・揚げ油 適量

<作り方>
ナスは縦半分に切り、斜めに隠し包丁を入れ、食べやすい大きさに切る。
小鍋に南蛮酢の材料を入れ、火にかける。砂糖が溶けたら火を止めて冷ましておく。
170度の揚げ油でナスを揚げる。ナスの緑色の部分が綺麗な色になったら引き上げる。
南蛮酢をナスにまんべんなく浸したら完成。

出典 andpremium.jp
吉森なな子〈75foods〉料理人

『チオベン』などでの勤務を経て、東京・松陰神社前で弁当やデリの販売、ケータリングを行う『75foods』を2025年にオープン。お弁当は地元・秋田から仕入れるつやつやの「あきたこまち」と、ご飯がすすむおかずの組み合わせ。

instagram.com/75foods

photo : Shinnosuke Yoshimori

 

Editor 松﨑 彬人

出典 andpremium.jp

2017年に新卒で入社し、&Premium編集部一筋。レコード収集と陶芸家のスタジオ巡り、車の手入れ(1989年式VWジェッタ)が休日の楽しみ。熊本県出身、現在は妻子と鎌倉で暮らしながら、Instagram「#僕らの家ができるまで」で家造りの様子を記録しています。現在は2026年5月発売号を思案中です。

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