1. トップ
  2. エピソード
  3. 「ごめん、今のは間違い!」終わらない自慢話の愚痴を本人に誤送信。マウント合戦と誤爆の果てに私を襲った背筋が凍る結末

「ごめん、今のは間違い!」終わらない自慢話の愚痴を本人に誤送信。マウント合戦と誤爆の果てに私を襲った背筋が凍る結末

  • 2026.6.6
「ごめん、今のは間違い!」終わらない自慢話の愚痴を本人に誤送信。マウント合戦と誤爆の果てに私を襲った背筋が凍る結末

終わらないマウント合戦と恐怖の誤爆

「うちの夫、また昇進しちゃって。帰りが遅くて困るわ」

スマホの画面に浮かび上がる、ママ友のグループチャット。

今日もまた、さりげない自慢合戦の始まりです。

誰かがブランド品を載せれば、別の誰かが高級レストランのランチで張り合う。

そんな息の詰まるやり取りに、私はすっかり辟易していました。

「また自慢が始まった。本当に疲れるんだけど」

別の友人に送るつもりで打ち込んだ愚痴。

送信ボタンをタップした瞬間、血の気がサッと引きました。宛先は友人ではなく、なんと自慢話をしていたママ友本人。

慌てて送信を取り消そうとしましたが、時すでに遅し。「既読」の二文字が、冷酷に画面へ張り付いていました。

「ごめん、今のは間違い!気にしないで!」

「そうなんだ。分かった」

すぐにフォローのメッセージを送りましたが、返ってきたのは明らかな拒絶。

それ以来、彼女との関係は修復不可能なほどぎこちないものになり、グループの会話にも全く入れなくなってしまいました。

深夜に届いた見知らぬ通知の正体

誤爆事件から数日後。ただでさえスマホを開くのが億劫になっていた私に、さらなる追い打ちがかかります。

深夜二時。寝静まった暗い寝室で、枕元のスマホが短く震えました。画面を覗き込むと、そこには見知らぬ番号。

「見てるよ」

たった一言だけのメッセージ。誰からのものなのか見当もつきません。

背筋を冷たい汗が伝い、心臓の音が耳の奥でガンガンと鳴り響きます。

得体の知れない恐怖に襲われ、私はスマホを画面の裏に向けて伏せました。

いつでも誰かと繋がれるスマホは、確かに便利です。

でも、指先一つで人間関係が崩壊し、見えない悪意が日常に入り込んでくる。

ちょっとしたことで空気が豹変するデジタルの深い闇に触れ、私はしばらく自分のスマホがトラウマになってしまいました。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる