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「ザ・リッツ・カールトン京都」に、アジア初の「ラ・プレリー SPA」がオープン

  • 2026.6.4
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京都・鴨川のほとりに建ち、東山三十六峰を一望できる最高のロケーションにある「ザ・リッツ・カールトン京都」のホテルスパが、2026年4月1日(水)、生まれ変わりました。スイスならではの美容科学の革新性とクラフツマンシップの背景をもつラグジュアリーメゾン、LA PRAIRIE(ラ・プレリー)の製品のみを採用したアジア初のホテルスパ、「ラ・プレリー SPA」として始動。ここだけの特別なエクスペリエンスを提供するデスティネーション・スパの誕生が話題を呼んでいます。

“静かなエクセレンス”を体現する特別な場所、「ラ・プレリー SPA」とは?

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エントランスは、まるでギャラリーのようにラ・プレリー製品がディスプレイされた洗練された空間。ここが、日本のみならず、アジアでも初めてというラ・プレリーのみを採用したエクスクルーシブなスパであることを実感させる設えです。

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エントランスを抜けると「ラ・プレリー SPA」でのこれからの特別な時間を期待させるような、ほの暗い中に幽玄を感じさせる灯りがトリートメントルームへと誘います。回廊までも唯一無二の静寂に包まれ、周囲の喧騒や日々のストレスを忘れさせてくれるようです。

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トリートメントルームは、プライベートスパスイート1室を含む7部屋。「ザ・リッツ・カールトン京都」ならではのモダンな和の意匠がどのスペースにも反映されたトリートメントルームは、ラ・プレリーが掲げる“静かなエクセレンス”と共鳴しています。

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スパのメニューは、世界のラ・プレリー スパ共通のフェイシャル6種&ボディトリートメント2種に加え、「ザ・リッツ・カールトン京都」のためにつくられたオリジナルトリートメントが3種用意されています。

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グローバル・メニューのお勧めは、カウンセリングとゲストの肌分析に基づいてラ・プレリー製品を選び、完全ビスポークのフェイシャルを行う「テーラード セルラーリセット フェイシャル」。ラ・プレリーの真髄が体験できます。

また、ブランドのスキンケアコレクションの魅力を堪能できるのが、ブランド最高峰のプラチナムレアコレクションを贅沢に用いて潤いとハリをもたらし、輝きに満ちた肌印象へ導く「エレベーテッド リジュビネーティング フェイシャル」。

ラ・プレリーを象徴するスキンキャビアコレクションを用い、独自の手技ですっきりとしたフェイスラインの肌へと整える「リフティング コントゥア アンド スカルプト フェイシャル」など。

ボディの露出が多い夏には、ボディスクラブで全身の肌を滑らかに整える「リファイニング ボディ エクスフォリエーション」もお薦めです。

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「ザ・リッツ・カールトン京都」のオリジナルトリートメントは、温めた大小のバンブースティックによるリチュアルが特徴のボディトリートメントと、クイックフェイシャルを組み合わせた「バンブー バイタリティ リチュアル」。玄武岩の温もりを用いたボディトリートメントとフェイシャルを組み合わせた「ハーモナイジング ストーン ジャーニー」。そして短時間でリフレッシュしたい人のための、頭皮と足元に特化した集中トリートメントの「スイス エナジャイジング レッグ アンド スカルプ リチュアル」の3種です。

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「ラ・プレリー SPA」のあるウェルネス空間には、20mの温水室内プールや、スチームサウナやドライサウナの設備があり、ホテル宿泊客が利用できます。プールの底のモザイクタイルは、アーティスト・長谷川仁氏による作品、『群青の泉』。館内に約400点以上のアート作品が点在するザ・リッツ・カールトン京都ならでは、プールでもアート鑑賞ができる楽しみがあります。

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スパ利用の際、施術の前にスチームサウナやドライサウナを利用する時間をもつことで、心身を日常からリセットするサポートに。静寂のトリートメントへの準備を整えてはいかがでしょう。

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そして施術後はリラクゼーションルームへ。提供される抹茶を味わいながら、リートメントの余韻をゆっくり味わい、心・身体・精神の調和を目指す「ラ・プレリー SPA」でのスペシャルな体験の仕上げをしましょう(宿泊者限定サービス)。

「ラ・プレリー SPA」のこだわりをスパディレクター、ヴィクトリア・ハーパーさんにインタビュー

本国スイスから来日した、ラ・プレリー・グループAG グローバルリテールトレーニング&スパディレクターのヴィクトリア・ハーパーさんに、「ラ・プレリー SPA」の特徴やラ・プレリーが大切にしていることを教えていただきました。

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<Profile>
Victoria Harper(ヴィクトリア・ハーパー)/ラ・プレリー・グループAG グローバルリテールトレーニング&スパディレクター

世界各国のスパおよびリテールネットワークに向けて、トリートメントプロトコル、トレーニング体系、サービス基準の構築を統括し、ラ・プレリーの卓越したサービス提供の実現を牽引。ラグジュアリースキンケアとウェルネスの分野で20年以上の経験を持ち、セラピスト、エデュケーターとして培った深い専門知識と実務経験をもとに、現在もトリートメントデザインや技術方法論の開発に携わり、各市場で高い専門基準を築き上げている。CIDESCOインターナショナルの元理事。現在も試験官として国際的な教育と技術水準の向上に貢献。CIDESCOおよびSAAHSPのヘルス&スキンケアディプロマを取得し、業界の発展に寄与し続けている。

――ラ・プレリーというラグジュアリースキンケアブランドについて教えてください。

ラ・プレリーの物語は、スイス・レマン湖のほとりに佇むクリニック ラ・プレリーに始まります。1931年にクリニックを創立したポール・ニーハンス博士によるセルラー・セラピーに端を発したセルラー・サイエンス、いかに健康的に長生きできるかという研究成果を継承し、1982年にスキンケアブランド、ラ・プレリーが誕生しました。

ポール・ニーハンス博士は、時のローマ法王や各国の政治家や財界人、ハリウッド俳優などの著名人の顧客をもち、サイエンスでロンジェビティを追求したセルラー・セラピーを確立しました。いま、ラ・プレリーの全コレクションに配合している共通成分のセルラーコンプレックスは、博士の研究のレガシーを受け継いだ、ブランドの象徴となる独自の成分です。

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――アジア初となるホテルスパの地に京都を選んだ理由についてお聞かせください。

京都という場所は、日本の方にも海外の方にとっても特別なデスティネーションです。ラ・プレリーは製品だけではなく最高のエクスペリエンス、お客様が忘れられない体験を楽しんでいただきたいと考えており、京都は最適な場所でした。また「ザ・リッツ・カールトン京都」は、サイレントラグジュアリーを大切にし、そこで過ごす時間のクオリティを追求するという点でラ・プレリーと共通したマインドをもっています。

――「ラ・プレリー SPA」の使命について、どのようにお考えでしょうか。

私たちのスパトリートメントは、単なるトリートメントではなく、このうえないラグジュアリー、至高の時間をお届けすることを使命と考えています。そのために五感のすべてに働きかけ、トリートメントルームの中で体験する感覚、感情がエモーショナルなものになる、そのようなトリートメントを目指しています。何より、肌への効果は最も大事と考えていますので、ブランドならではの先進のセルラー・サイエンスを投入しています。

――ブランドの顧客、超富裕層を満足させるためのプロトコルについても教えてください。

皆さま、人に知られない静かな空間、卓越したイノベーション、最高水準のテクニックなど全てにおいて非常に高いレベルの満足を求められている方々です。それに応えるため、さまざまな視点から考慮してメニューを開発。ゲストが満足するために目に見える効果をお届けしたいと考え、すべてのトリートメントに、スイスの誇りでもある、精密で緻密である専門性を盛り込んでいます。

例えばトリートメントのプロトコル(手技や手順など)は精度に非常にフォーカスしています。この手技や手順であるからこそ、この製品がよりお肌に効果が出やすくなるようにと、目指しています。ハリのある引き締まった肌を目指すスキンキャビアコレクションならこのようなムーブメント、輝きのある肌を目指すホワイトキャビアコレクションならこの手技など。

製品を塗布する際の手技も、次につける製品がよりなじみやすくなるようにと考えて独自に開発。スイスアルプスの氷河が流れるような滑らかな手技にちなみ、グレイシャルストリームと名付けました。

そして世界各地のスパで全てのトリートメントをグローバルで同じ水準でお届けするために、セラピストのトレーニングにも非常に力を入れています。

――「ザ・リッツ・カールトン京都」ならではのメニューがあると伺いました。

「ザ・リッツ・カールトン京都」という素晴らしい空間の雰囲気とそのお客様にふさわしい、特別なメニューを開発しました。その1つが「スイス エナジャイジング レッグ アンド スカルプ リチュアル」。京都は観光地なので、散策で歩き疲れた足をいたわるためのメニューです。和のものを求める方も多いためヒノキのエッセンシャルオイルやグリーンティーを取り入れています。また京都らしさを感じ冴える竹を取り入れた「バンブー バイタリティ リチュアル」も開発しました。

――世界に展開する「ラ・プレリー SPA」についても教えてください。

ラ・プレリーは世界各地、厳選したエリアに約2,000の店舗を持っていますが、ホテルスパは世界で22カ所、厳しい基準で選択した場所にのみ展開しています。さらに「ザ・リッツ・カールトン京都」のように、ラ・プレリーのみのエクスクルーシブなスパはさらに限って10以下(2026年5月時点では9軒)。本国スイスはルツェルン湖畔にある「パーク ホテル フィッツナウ」、パリの「リッツ・ホテル」、ビバリーヒルズの「ウォルドーフ・アストリア」、そしてニューヨークではここ京都と同じ、「ザ・リッツ・カールトン・ニューヨーク・セントラルパーク」など、非常にセレクティブな展開をしています。

京都の伝統・文化のエッセンスがちりばめられたハイエンドホテル、「ザ・リッツ・カールトン京都」と、スイス発の美学とサイエンスで“タイムレスな美”を追求するラ・プレリー。京都とスイスの美意識が出合い、高め合った美のリチュアルを通し、肌と心身のウェルネスを取り戻していきましょう。

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「ラ・プレリー SPA」
場所/「ザ・リッツ・カールトン京都」
所在地/京都府京都市中京区鴨川二条大橋畔
料金(税サ込)/
「テーラード セルラーリセット フェイシャル」90分¥98,000
「リフティング コントゥア アンド スカルプト フェイシャル」90分¥55,000
「リファイニング ボディ エクスフォリエーション」45分¥25,000
「バンブー バイタリティ リチュアル」120分¥110,000
「ハーモナイジング ストーン ジャーニー」120分¥110,000
「スイス エナジャイジング レッグ アンド スカルプリチュアル」45分¥30,000
TEL/075-746-5554(スパ直通)
MAIL/rc.ukyrz.spa@ritzcarlton.com
URL/www.ritzcarlton.com/ja/hotels/ukyrz-the-ritz-carlton-kyoto

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