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「男の子かー残念ね」次男の妊娠を報告した嫁にがっかりした義母。しかも、義母の信じられない要求に思わず絶句

  • 2026.6.5

事あるごとに繰り返される一言

夫は兄と二人兄弟で、私は妹と二人姉妹で育った。

結婚して長男が生まれ、3年後に次男を授かったとき、私は息子2人で十分すぎるくらい幸せだった。

男の子でも女の子でも、元気でいてくれればそれでいい。

本気でそう思っていた。

その気持ちを揺らしたのは、義母の口癖だった。実家に顔を出すたび、義母は必ず私の母の話を持ち出した。

「お母さんはいいわねぇ、女の兄弟がいて」

言葉の終わりには、必ず私への一言が続いた。

あなたも女の子欲しいでしょ、女の子産めればよかったわね。

会うたび、電話のたび、孫の写真を送るたびにそれが続いた。

妊娠報告に返ってきたがっかりした様子

長男が3歳になった頃、次男の妊娠がわかった。

検診で性別が判明した日、ためらいながらも義母に電話で報告した。

男の子だと伝えた瞬間、受話器の向こうの空気が変わった。

「男の子かー残念ね」

祝福の言葉も体調を気遣う言葉もなく、その一言が先に来た。

電話を切ったあと、しばらく台所の椅子から立てなかった。

お腹の中の子に申し訳なくて、けれど何に対して謝ればいいのかも分からなかった。

悪気はないんだろうと夫は言う。義母は嫁いだ家で女の子を産めなかった負い目を、私に重ねているだけだとも。

理屈は分かる。それでもお腹を撫でながら聞いた「残念ね」は、何年経っても消えない。

その日から、エコー写真を見せることに身構えるようになった。

送る前に何度も画面を見返し、義母の反応を想像してから添付する。健やかに育つお腹の子と、義母の機嫌を天秤にかける時間が増えていった。

出産前から始まった3人目の話

もうひとつ予想外の言葉が続いた。

次男の出産を前に、義母はすでに3人目の話を持ち出していた。

「次は女の子、頑張りなさいよ」

まだ次男すら産んでいない私のお腹に向かって、義母は当然のように三人目を勧めた。

年齢も家計も限界に近いことは、何度説明しても届かなかった。会うたび、孫娘がいる親戚の話題を出しては私の顔を覗き込む。

ピンクのベビー服が並ぶ通販サイトを開いて見せてくることもあった。

次男が無事に生まれてからも、義母の口癖は変わらなかった。あなたも女の子いれば、と笑顔で繰り返される。

息子2人を抱きしめる横で、孫の性別で態度を変える執着を、私はこの先も浴び続けるのだろうか。

2人の息子は元気いっぱいに育っている。それで十分だと胸を張りたいのに、義母の一言が頭の隅でいつまでも消えない。

男の子でも女の子でも、私の子は私の宝物だ。義母にとっての残念は、私にとっての顛末ではない。今は会う頻度を少しずつ調整しながら、息子たちが祖母の物差しに気づかずに済む距離を探っている。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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