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「こりゃ雑巾にするのが正解だわ」嫁の手抜き家事を批判していた姑が、白旗を上げた『納得の理由』

  • 2026.5.13

家事を完璧にこなしてきた専業主婦の姑。働く嫁の家事のやり方に不満があるようでしたが、そんな姑に孫の世話と家事を全部任せる機会が訪れ──
姑に表れた心境の変化とは? 知人から聞いたエピソードを紹介します。

画像: 「こりゃ雑巾にするのが正解だわ」嫁の手抜き家事を批判していた姑が、白旗を上げた『納得の理由』

丁寧に家事をしてきた姑

私は30代で、パートで働いています。
夫は一人っ子で、姑も夫にはかなり手をかけて育てたようす。

さらに、姑は専業主婦だったこともあり、比較的家事に時間を取れたそうです。
毎日掃除することはもちろん、洗濯物もシミひとつないよう仕上げていました。

一方の嫁は

一方の私は、「家事は時短・簡素化」をモットーにしていました。
というのも、私にはすでに保育園に通う子どもが2人いましたし、そのうえ仕事もしています。

なので、便利家電をフル活用したり、食べこぼしのシミが落ちない子どもの服は、頑張って染み抜きするより雑巾にしたりと、「手を抜く」ことを意識していました。

しかし、姑はそんな私に呆れているようす。
「食べこぼしのシミは、汚れたあとにすぐ手洗いすれば落ちるのに。もったいない」
そう言って、ため息をついていたこともありました。

ですが、やらなきゃいけないことは染み抜きだけではありません。

姑の言うことは一理あると思うものの、「汚れるたびすぐに手洗いなんて……正直そんな暇はない!」そう思っていたのです。

3人目を妊娠

毎日バタバタの日々を送っていたなか、ありがたいことに3人目の子どもを授かりました。

上2人の出産時は母が手伝いに来てくれましたが、今回はどうしても来られないとのこと。
なので、姑が手伝ってくれることになったのです。

1週間の入院を終え赤ちゃんと帰宅すると、出迎えてくれた姑は疲れた顔をしていました。
そしてこんな話をしたのです。

「私は子どもが1人だったから、子どもが2人だとこんなに仕事が増えるとは知らなかった。
こりゃ、染み抜きなんてしてられない。雑巾にするのが正解だわ」

そう言うと、姑はぐったりした様子でソファーに座り込みました。

理解を示してくれた

帰宅したとき、家の中はピカピカでした。
姑が頑張って家を整えてくれたことが伝わり、私は姑にとても感謝しました。

そして今回、姑が私の家事のやり方に理解を示してくれたことが嬉しかったです。

これ以降、姑が私のやり方に口を出すことはなくなり、今では「こんな家電があるらしいよ」と情報をくれるように。
お互いの考えを尊重し合った良い関係を築けています。

【体験者:30代・女性パート従業員、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。

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