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「今日は本当に楽しかった!」爆睡中のはずの彼から深夜に届いたメッセージ。だが、甘いメッセージに気づいた違和感とは

  • 2026.6.3
「今日は本当に楽しかった!」爆睡中のはずの彼から深夜に届いたメッセージ。だが、甘いメッセージに気づいた違和感とは

静まり返った深夜2時過ぎ。

暗い部屋の中で、突然スマートフォンの画面が明るく光りました。

表示されたのは、当時付き合っていた彼からの通知。

「あれ?今日は仕事で疲れたから早めに寝るって、夜の10時には連絡がきていたはずなのに」

急病などのトラブルかと心配になり、慌てて画面をタップします。

しかしそこに表示されていたのは、私の心配を見事に打ち砕くような長文でした。

深夜2時に届いた甘いメッセージ

「今日は本当に楽しかった!やっぱり一緒にいる時が一番落ち着くし、素の自分になれる気がする。また来週も同じ場所で待ち合わせね。おやすみ」

画面いっぱいに並ぶ、見慣れない絵文字たっぷりの甘い言葉。

そして、そのメッセージの宛先として呼ばれていたのは、どう考えても私の名前ではありません。

見知らぬ、別の女性の名前。

一瞬にして心臓がドクンと大きく跳ね、バクバクと激しい音を立て始めます。

全身の血の気が一気にサーッと引いていく感覚。スマートフォンを握る指先が微かに震えるのを止められません。

確実な「誤爆」と、冷え切った心

「これ、確実に私じゃない」

頭の中が真っ白になる一方で、パズルのピースがカチカチとはまっていくような嫌な予感。

今日は疲れているからと私とのデートを断り、早々に寝たはずの彼。

その裏で別の女性と会い、こんなにも甘い夜を過ごしていたのです。

しかも、来週の約束までご丁寧に決めている始末。

怒りや悲しみを通り越して、あまりの間の抜けっぷりに思わず乾いた笑いがこぼれました。

「ふふっ、バカみたい」

震えていた手は、いつの間にかピタリと止まっています。

私はそのまま証拠となる画面のスクリーンショットをしっかりと保存し、「来週も楽しんできてね。さようなら」とだけ返信。

彼からの見苦しい言い訳が届く前にブロックボタンを押し、私の恋は深夜の暗闇の中で静かに、そしてスッパリと幕を閉じたのです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

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