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「お風呂も入れてくれればよかったのに(笑)」子供を連絡もなしに5時間預けっぱなしのママ友。だが、別のママ友の正論で態度が一変

  • 2026.6.3
「お風呂も入れてくれればよかったのに(笑)」子供を連絡もなしに5時間預けっぱなしのママ友。だが、別のママ友の正論で態度が一変

連絡なしで夕食まで出す羽目に

近所に住むママ友から「夕方には迎えに行ける」と言われ、子どもを預かることになった。

ところが夕方を過ぎても連絡はない。

夕食の時間になっても音沙汰がなく、しびれを切らして私からメッセージを送っても「ちょっと待って」の一言だけ。

「しょうがない」と子どもを含めた夕食を用意し、お風呂の時間が近づいた頃になってようやく迎えにやってきた。

預かった時間は結局5時間以上。

子どもの食事の好みも聞いていなかったし、夕食代だってかかっている。

うちの子どもも「まだ帰らないの?」と聞いてきて、対応に気を遣った。

それでもお礼の一言さえあればと思いつつ、その日は気持ちを飲み込んだ。

無償でやっているのだから感謝されるのが当然とは言わないが、せめて謝罪か、ねぎらいの言葉があってほしかった。

信じられない要望

翌日、公園で顔を合わせた相手のママ友が何気ない様子で口を開いた。

「昨日ありがとうね」

「お風呂も入れてくれればよかったのに(笑)」

思わず耳を疑った。

(これが冗談なのか本気なのか、判断できなかった。)

その場をどう収めようか考えていると、ちょうど別のママ友が公園に入ってきた。

「何の話してるの?」と聞かれ、昨日の経緯をかいつまんで話した。

すると別のママ友は表情を変え、静かにこう尋ねた。

「シッター代も払ってないの?」

「え、払ってない」と当の本人が答えると、間を置かずに続いた。

「ありえない。連絡もなしで、予定外のご飯まで食べさせてもらって、何のお礼もしてないの?自分の子どもを見てもらうんだから、その分くらい出すのが当たり前。私はそうしてるよ」

その場に気まずい沈黙が広がった。

問い詰めるような口調ではなく、あくまで「普通のことを普通に言った」という顔をしていた。

それがかえって相手に刺さったのか、立場が一変したように顔色を失っていた。

菓子折りと、静かな変化

後日、当のママ友が小さな菓子折りを持って玄関に現れた。

「先日はご迷惑をおかけしました」と短く言い、すぐに帰っていった。

それ以来、子どもを預かってほしいという話は一度も来ていない。

公園で会えばいつも通りに話すし、関係が壊れたわけではない。ただ、何かが静かに片付いた気がした。

あの別のママ友の一言がなければ、私はきっとまたうやむやにしていたと思う。代わりに言ってくれた言葉の重さを、今でも時々思い出す。

言いにくいことをためらわず言える人の存在は、思いのほか心強い。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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