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オリヴィア・ロドリゴ、ベビードールドレスに対する批判に反論 「小児性愛が当たり前になっている証拠」

  • 2026.5.29
オリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo) Xavi Torrent / Getty Images

新曲「Drop Dead」のMVでベビードールのドレス姿を披露しているオリヴィア・ロドリゴ。最近のステージでも同じようなドレスでパフォーマンスした。これに対してネット上では「不適切だ」とバッシングする書き込みが浮上している。批判の声にオリヴィア本人が反応した。

オリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo) Xavi Torrent / Getty Images

最近新聞「ニューヨークタイムズ」のポッドキャストに出演したオリヴィアは、この衣装を巡る議論に言及した。「本当に腹が立つ。人々が私について何を言おうと構わない。私自身への批判は気にしていない」と不快感を露わにすると、続けてこう語った。「本当に腹立たしいのは、これまで私がステージで露出度の高い服を着てきたということ。キラキラのブラにショートパンツ姿でステージに立ったこともある。それは不適切ではなかったのに、みんなが子どもっぽいとみなすようなドレスで全身を覆うと不適切だと言う」。それは子どもっぽいベビードールが性的なものだと見なされているということを示している、というのがオリヴィアの見解。

Samir Hussein / Getty Images

「これは私たちのカルチャーの中で、小児性愛がいかに当たり前のこととして受け入れられているかをはっきり示していると思う」とオリヴィア。「女の子が幼い頃から教え込まれてきた考え方も示している。つまり『そんな服を着てはいけない。男があなたの体を性的に見るから。それはあなたの責任だ』という考え方。本当に変だよね」。

オリヴィアは、どんな服を着るかはその人の自由であり、自分が心地よくいられる服を着る権利があると改めてアピール。「変なやつに、赤ちゃんみたいにセクシーだと思われたくないとか、そんな馬鹿な理由で服を選ぶようになったら、ちょっと方向性を見失っていると思う。私は若い女性や女の子たちをとても大切に思っている。だから彼女たちにそういう考え方を植え付けたくない」。オリヴィアのメッセージをしっかり受け止めたいもの。

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